- よっしーの情報クリップ
- 「科学は嘘をつかない。科学は多数決ではない。」服藤恵三の言葉
- 予防可能その3:美容院脳卒中症候群
- 予防可能その2:下垂足
- 視覚理解の援助:ナースコール
- 第6回神奈川県臨床作業療法大会 事前参加登録が開始されました!
- 認知症施策に関するパブリックコメント
- 「普遍性という名の幻想」を読んだ
- 車椅子サイドガードの工夫
- アイソカルゼリーたんぱくプラスが発売されました
- かきこみ食べ→小さいスプーン?根底にある問題
- かきこまずにすくって食べるトレー
- 心身の使い方は重度の認知症でも改善できる
- 「認知症本人発:希望のリレーフォーラム」が開催されるそうです
- 履物なら「あゆみシリーズ」
- ポジショニングの本質@褥瘡予防
- 「帰りたい」と言われたご家族は
- 声かけ再考:感覚ー判断ー行動
- 他部門連携:ポジショニングのちょっとした工夫
- 筋力低下廃用論に惑わされない
- 私が行っている集団リハ@認知症治療病棟
- 視覚的手がかりを増やす:書字の工夫
- 私がしている音楽鑑賞の進行
- ポジショニング設定の思考過程
- 多訴の方への対応
- オススメActivity「スクラッチアート」
- 工程はActivityに語らせる
- ウソみたいなホントの話:スポンジ解説編
- ウソみたいなホントの話
- 履物を選択する時に確認すること
- 開口したまま介助を待っている方
- ご家族の言葉
- 「食べる」再学習:食具
- 食べる再学習:食形態
- 「食べる」再学習:基本
- スプーン操作を見直すべき兆候
- 食具の工夫:介助
- 連携について:実践的な考え方と工夫
- アスクルでも自助スプーンが注文できる!
- バリデーションセミナー2014
- 「認知症本人と家族介護者の語り」ディペックス・ジャパン
- バリデーションセミナー2013紹介
- 立ち上がり機器「ステッキレスチェア」
- 車いす用クッション「ジェルトロン」
- 本の紹介「認知症を生きる人たちから見た地域包括ケア」
- 認知症施策
- 本の紹介「第3の脳 皮膚から考える命、こころ、世界」
- バリデーションセミナー2012
- 映画『木漏れびの家で』
- 老年期認知症ナビゲーター
- 高齢者の孤独と豊かさ
- 沼野一男先生の回答集
- ホントにあった体験談
- ポジショニング術、伝授します(3)まず全身を観察
- ポジショニング術、伝授します(2)考え方
- ポジショニング術、伝授します(1)
- 「科学は嘘をつかない。科学は多数決ではない。」服藤恵三の言葉
- 予防可能その3:美容院脳卒中症候群
- 予防可能その2:下垂足
- 予防可能その1:下垂手
- 視覚的理解の活用:透明のコップ
- 検査結果は表裏一体/できないできる一体
- 結果から状態を観察し必然を洞察する:食事介助
- 必要なのは過程における自己承認
- 見通しが立たないからこそ目標を設定する
- 目標設定は技術である
- 目標を目標というカタチで設定する
- ADL低下予防の実践に際して
- Cheer ! 陰ながら心から
- 「普遍性という名の幻想」を読んだ
- 車椅子サイドガードの工夫
- 誤学習できる=正学習できる
- アイソカルゼリーたんぱくプラスが発売されました
- かきこみ食べ→小さいスプーン?根底にある問題
- 認知症のある方へのActivity 現場あるあるの誤解その2
- 認知症のある方へのActivity 現場あるあるの誤解その1
- 短期的なプラスを追うと長期的なマイナスを負う
- 対人援助職の業(ごう)
- 潜在する課題「口を開けてくれない」
- 口を開けてくれない方への口腔ケア
- 「認知・認知の人・認知のある方」
- 体験送り@介助
- その人らしさって何?
- その人らしさは両刃の剣
- すぐ怒る方への対応その2
- すぐ怒る方への対応
- 「ムセたらトロミ」はやめましょう!
- 心身の使い方は重度の認知症でも改善できる
- 違いを体験する→認識できる
- 口腔期のリハ:2項関係で実施
- ムセの起こるパターン スプーンテクニックで予防・改善
- ムセの起こるパターン 舌の硬さ
- ムセの起こるパターン 前提
- ムセって何?
- 忘れられがちな1手間:視覚障害
- 忘れられがちな1手間:帰宅要求
- 対応に困った時にすべきこと
- グループワークの功罪
- ポジショニングの本質@褥瘡予防
- 「帰りたい」と言われたご家族は
- 卒後養成の課題
- 声かけ再考:感覚ー判断ー行動
- 他部門連携:ポジショニングのちょっとした工夫
- 筋力低下廃用論に惑わされない
- 私が行っている集団リハ@認知症治療病棟
- 視覚的手がかりを増やす:書字の工夫
- 私がしている音楽鑑賞の進行
- OTの不安への答え
- ポジショニング設定の思考過程
- 多訴の方への対応
- 工程はActivityに語らせる
- 敬語奨励では解決できない問題
- ○?✖️?誘導の声かけ
- Activity導入や誘導への工夫
- Activityを拒否された時にどうするか:生活歴の聴取
- Activityを拒否された時にどうするか:戦略的待機
- Activityを拒否された時にどうするか:はじめに
- ADLは再認を強化しやすい場面
- 拒否は情報収集のチャンス
- ウソみたいなホントの話:食事介助編
- ウソみたいなホントの話:立ち上がり編
- ウソみたいなホントの話:スポンジ解説編
- ウソみたいなホントの話
- 関与しながらの観察:よっしーver.
- 技術職という強み
- 協調・協応低下への対応
- 観察力を磨くトレーニング
- 開口したまま介助を待っている方
- カタチとハタラキ
- ご家族の言葉
- 観察から始まる「寄り添ったケア」
- 「食べる」再学習:食具
- 食べる再学習:食形態
- 「食べる」再学習:基本
- 対人援助の困難
- 食べられるようになると疎通も改善
- ムセに関する大きな誤解
- スプーン操作を見直すべき兆候
- 現場あるある食事介助の誤解
- 「あそこへ行く!」対応とそのココロ
- 「あそこに行く!」
- 連携について:実践的な考え方と工夫
- スポンジでROM維持
- Activityの提供:本当にあったこと4
- Activityの提供:本当にあったこと3
- Activityの提供:本当にあったこと2
- Activityの提供:本当にあったこと1
- 観察・洞察から始める対応の工夫
- 11時30分になるところ…ということは
- オミアシヲアゲテクダサイ
- 自分の偏見に自分が苦しむ
- 記憶のトレーニングが逆効果
- ここにいていいんですか?
- 非麻痺側のべた足歩き
- 愚痴を聞いてくれるいい人
- ボケちゃえば何にもわからない?
- 歌えたね
- 5本箸
- 独語?大声?咬合不全?
- HDS-R29点!でも...
- 介助で変わる!お年寄りの食事
- 普通のおばあちゃん?
- 工夫のひきだし あれやこれ
- ポジショニング術、伝授します(3)まず全身を観察
- ポジショニング術、伝授します(2)考え方
- ポジショニング術、伝授します(1)
- 予防可能その3:美容院脳卒中症候群
- 予防可能その2:下垂足
- 視覚理解の援助:ナースコール
- 視覚的理解の活用:透明のコップ
- 検査結果は表裏一体/できないできる一体
- 車椅子サイドガードの工夫
- かきこみ食べ→小さいスプーン?根底にある問題
- 認知症のある方へのActivity 現場あるあるの誤解その2
- 対人援助職の業(ごう)
- 潜在する課題「口を開けてくれない」
- 口を開けてくれない方への口腔ケア
- かきこまずにすくって食べるトレー
- 体験送り@介助
- その人らしさって何?
- その人らしさは両刃の剣
- すぐ怒る方への対応
- 臨床能力を高める
- 心身の使い方は重度の認知症でも改善できる
- 違いを体験する→認識できる
- 口腔期のリハ:2項関係で実施
- ムセの起こるパターン 舌の硬さ
- 技術のトレーニング
- 対応に困った時にすべきこと
- 履物なら「あゆみシリーズ」
- グループワークの功罪
- ポジショニングの本質@褥瘡予防
- 「帰りたい」と言われたご家族は
- 声かけ再考:感覚ー判断ー行動
- 他部門連携:ポジショニングのちょっとした工夫
- 筋力低下廃用論に惑わされない
- 私が行っている集団リハ@認知症治療病棟
- 視覚的手がかりを増やす:書字の工夫
- 私がしている音楽鑑賞の進行
- ポジショニング設定の思考過程
- 多訴の方への対応
- オススメActivity「スクラッチアート」
- 工程はActivityに語らせる
- 敬語奨励では解決できない問題
- ○?✖️?誘導の声かけ
- Activity導入や誘導への工夫
- Activityを拒否された時にどうするか:生活歴の聴取
- Activityを拒否された時にどうするか:戦略的待機
- Activityを拒否された時にどうするか:はじめに
- ウソみたいなホントの話:食事介助編
- ウソみたいなホントの話:スポンジ解説編
- ウソみたいなホントの話
- 履物を選択する時に確認すること
- 開口したまま介助を待っている方
- カタチとハタラキ
- 「食べる」再学習:食具
- 食べる再学習:食形態
- 「食べる」再学習:基本
- 対人援助の困難
- ご家族との面談で工夫していること
- 口腔ケアも再認を活用
- 食具の工夫:介助
- スプーンの工夫:自力摂取
- 能力発揮は状況によりけり
- リハサマリーの工夫
- 「あそこへ行く!」対応とそのココロ
- 連携について:実践的な考え方と工夫
- 「現場で本当に役立つ認知症研修会」
- スポンジでROM維持
- Activityの提供:考え方の提案
- 帰宅要求への対応
- Activityの提供:現状分析
- Activityの提供:本当にあったこと4
- Activityの提供:本当にあったこと3
- Activityの提供:本当にあったこと2
- Activityの提供:本当にあったこと1
- Activityの提供:問題提起
- Activityの提供:現状共有
- 観察・洞察から始める対応の工夫
- 非習慣的遂行機能の評価
- ひも三つ編み
- 評価に基づいた家族支援
- 作業に語らせる:輪くさり
- 足し算で考え、引き算で対応
- ちぎり絵の工夫
- 援助の言葉、意思表示の言葉
- 丁寧な段階づけの工夫を
- 対象者に合った履き物を
- 飲みもののチカラ
- 手続き記憶の活用
- 毛糸異食対策
- 言葉に頼りすぎない
- 困ったときほど要注意
- ウソつくのはイヤ
- 教科書的基礎知識篇
- ポジショニング術、伝授します(3)まず全身を観察
- ポジショニング術、伝授します(2)考え方
- 予防可能その3:美容院脳卒中症候群
- 予防可能その2:下垂足
- 予防可能その1:下垂手
- 視覚的理解の活用:透明のコップ
- 検査結果は表裏一体/できないできる一体
- 結果から状態を観察し必然を洞察する:食事介助
- 必要なのは過程における自己承認
- 見通しが立たないからこそ目標を設定する
- 目標設定は技術である
- かきこみ食べ→小さいスプーン?根底にある問題
- 「認知・認知の人・認知のある方」
- 体験送り@介助
- その人らしさって何?
- その人らしさは両刃の剣
- すぐ怒る方への対応その2
- すぐ怒る方への対応
- 臨床能力を高める
- 「ムセたらトロミ」はやめましょう!
- 心身の使い方は重度の認知症でも改善できる
- 口腔期のリハ:2項関係で実施
- ムセの起こるパターン スプーンテクニックで予防・改善
- ムセの起こるパターン 舌の硬さ
- ムセの起こるパターン 前提
- ムセって何?
- 忘れられがちな1手間:視覚障害
- 忘れられがちな1手間:帰宅要求
- 技術のトレーニング
- 対応に困った時にすべきこと
- グループワークの功罪
- ポジショニングの本質@褥瘡予防
- 声かけ再考:感覚ー判断ー行動
- 筋力低下廃用論に惑わされない
- 私が行っている集団リハ@認知症治療病棟
- ポジショニング設定の思考過程
- 工程はActivityに語らせる
- ○?✖️?誘導の声かけ
- ADLは再認を強化しやすい場面
- ウソみたいなホントの話:食事介助編
- ウソみたいなホントの話:立ち上がり編
- ウソみたいなホントの話:スポンジ解説編
- ウソみたいなホントの話
- 関与しながらの観察:よっしーver.
- 履物を選択する時に確認すること
- 技術職という強み
- 協調・協応低下への対応
- 観察力を磨くトレーニング
- カタチとハタラキ
- 観察から始まる「寄り添ったケア」
- 「食べる」再学習:食具
- 食べる再学習:食形態
- 「食べる」再学習:基本
- 対人援助の困難
- なんちゃって目標からの脱却を
- 食べられるようになると疎通も改善
- ムセに関する大きな誤解
- スプーン操作を見直すべき兆候
- 食具の工夫:介助
- 「あそこへ行く!」対応とそのココロ
- 「あそこに行く!」
- 概念の明確な理解
- 「現場で本当に役立つ認知症研修会」
- 帰宅要求への対応
- 中核症状をみるーはじめに
- BPSDへの対応とその視点・考え方
- 作業提供の考え方
- 評価の進め方ー最初の挨拶
- 症状を援助に活かす:視覚的被影響性亢進
- 言語操作能力をみる
- 記憶の連続性の低下が見落とされている
- 記憶の連続性の低下
- 中核症状とBPSD
- 認知症とは
- 本文
- 非習慣的遂行機能の評価
- バリデーションセミナー2014
- BPSDへの対応とその視点・考え方
- 作業提供の考え方
- 「認知症本人と家族介護者の語り」ディペックス・ジャパン
- 評価の進め方ー最初の挨拶
- 11時30分になるところ…ということは
- オミアシヲアゲテクダサイ
- バリデーションセミナー2013紹介
- 立ち上がり機器「ステッキレスチェア」
- 車いす用クッション「ジェルトロン」
- 本の紹介「認知症を生きる人たちから見た地域包括ケア」
- 認知症施策
- ひも三つ編み
- 評価に基づいた家族支援
- 常識の罠
- 作業に語らせる:輪くさり
- 症状を援助に活かす:視覚的被影響性亢進
- 舌の動きが見落とされている
- 言語操作能力をみる
- 本の紹介「第3の脳 皮膚から考える命、こころ、世界」
- 自分の偏見に自分が苦しむ
- バリデーションセミナー2012
- 記憶のトレーニングが逆効果
- 足し算で考え、引き算で対応
- ここにいていいんですか?
- 記憶の連続性の低下が見落とされている
- ちぎり絵の工夫
- 記憶の連続性の低下
- 援助の言葉、意思表示の言葉
- 映画『木漏れびの家で』
- 非麻痺側のべた足歩き
- 良い姿勢?
- 丁寧な段階づけの工夫を
- 老年期認知症ナビゲーター
- 入院すると認知症がひどくなる?
- ケアの統一
- 愚痴を聞いてくれるいい人
- ボケちゃえば何にもわからない?
- 箸を箸として扱える
- 対象者に合った履き物を
- 高齢者の孤独と豊かさ
- 沼野一男先生の回答集
- 約束したでしょう
- 対応を考える
- 手引き歩行撲滅作戦
- 飲みもののチカラ
- 手続き記憶の活用
- 歌えたね
- 5本箸
- 中核症状とBPSD
- 認知症とは
- 毛糸異食対策
- 独語?大声?咬合不全?
- 『私は誰?』って聞かないで
- HDS-R29点!でも...
- 介助で変わる!お年寄りの食事
- 言葉に頼りすぎない
- 困ったときほど要注意
- 認知症の作業療法?
- 認知の人、認知のある方
- ウソつくのはイヤ
- 褒めてあげる?ともに喜ぶ!
- 普通のおばあちゃん?
- 素朴な疑問 不思議なジョーシキ
- 「科学は嘘をつかない。科学は多数決ではない。」服藤恵三の言葉
- 視覚理解の援助:ナースコール
- 「QOL」と「その人らしさ」
- 検査結果は表裏一体/できないできる一体
- 第6回神奈川県臨床作業療法大会 事前参加登録が開始されました!
- 結果から状態を観察し必然を洞察する:食事介助
- 目標を目標というカタチで設定する
- 「普遍性という名の幻想」を読んだ
- 誤学習できる=正学習できる
- 発展可能性がある「どのように」食事介助
- かきこみ食べ→小さいスプーン?根底にある問題
- 認知症のある方へのActivity 現場あるあるの誤解その2
- 認知症のある方へのActivity 現場あるあるの誤解その1
- 短期的なプラスを追うと長期的なマイナスを負う
- 対人援助職の業(ごう)
- 潜在する課題「口を開けてくれない」
- 口を開けてくれない方への口腔ケア
- 「認知・認知の人・認知のある方」
- その人らしさって何?
- 「ムセたらトロミ」はやめましょう!
- 心身の使い方は重度の認知症でも改善できる
- 違いを体験する→認識できる
- ムセの起こるパターン 舌の硬さ
- ムセって何?
- 忘れられがちな1手間:視覚障害
- 忘れられがちな1手間:帰宅要求
- グループワークの功罪
- ポジショニングの本質@褥瘡予防
- 卒後養成の課題
- 他部門連携:ポジショニングのちょっとした工夫
- 筋力低下廃用論に惑わされない
- 私が行っている集団リハ@認知症治療病棟
- OTの不安への答え
- 多訴の方への対応
- 敬語奨励では解決できない問題
- ○?✖️?誘導の声かけ
- Activity導入や誘導への工夫
- Activityを拒否された時にどうするか:生活歴の聴取
- Activityを拒否された時にどうするか:戦略的待機
- Activityを拒否された時にどうするか:はじめに
- 拒否は情報収集のチャンス
- ウソみたいなホントの話:食事介助編
- ウソみたいなホントの話:立ち上がり編
- ウソみたいなホントの話:スポンジ解説編
- 関与しながらの観察:よっしーver.
- 技術職という強み
- 協調・協応低下への対応
- 観察力を磨くトレーニング
- カタチとハタラキ
- ご家族の言葉
- 観察から始まる「寄り添ったケア」
- 対人援助の困難
- 食べられるようになると疎通も改善
- ムセに関する大きな誤解
- 概念の明確な理解
- どうしたら良いのか考えてはいけない
- 連携について:実践的な考え方と工夫
- Activityの提供:考え方の提案
- Activityの提供:現状分析
- Activityの提供:本当にあったこと4
- Activityの提供:本当にあったこと3
- Activityの提供:本当にあったこと2
- Activityの提供:本当にあったこと1
- Activityの提供:問題提起
- Activityの提供:現状共有
- 観察・洞察から始める対応の工夫
- ヘンな言葉「立って食事介助してはいけない2」
- ヘンな言葉「立って食事介助してはいけない」
- ヘンな言葉「なじみの関係」2
- 偉大なるマンネリの効用
- いろいろなことをすると良い刺激になる?
- ヘンな言葉「なじみの関係」
- ヘンな言葉「認知だから」
- ヘンな言葉
- 常識の罠
- 舌の動きが見落とされている
- 良い姿勢?
- 入院すると認知症がひどくなる?
- ケアの統一
- 箸を箸として扱える
- 約束したでしょう
- 対応を考える
- 手引き歩行撲滅作戦
- 『私は誰?』って聞かないで
- 認知症の作業療法?
- 認知の人、認知のある方
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