まずは、目の前の困難の改善を
相談者ができるようなことを1つ
具体的に提案します。
この時一番大切なことは
相談者に
「変われるんだ」
「できた」
「よかった」
と感じてもらえること。
それだけで
まずは十分なんだと思います。
2月 18 2014
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp/yosshi/1165
2月 06 2014
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp/yosshi/1161
2月 04 2014
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp/yosshi/1155
1月 29 2014
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp/yosshi/1146
1月 28 2014
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp/yosshi/1138
1月 27 2014
とてつもなく凄い本です。
「教育の原理」
私たちリハ職は
好むと好まざるとに関わらず
「教える」ということと不可分の仕事をしています。
実習指導を引き受けていなくても
対象者との関係性において
「教える」ということを考えざるを得ないし
実習指導を引き受けたり
養成校で仕事をしていれば
その度合いはもっと深まります。
この本は道しるべになる本だと思いました。
「教育の原理」
http://www.gakubunsha.com/cgi-local/search.cgi?id=book&isbn=978-4-7620-2081-0
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp/yosshi/1141
1月 24 2014
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp/yosshi/1135
1月 23 2014
まず
介助して
言語化して
言語化した方法で介助して
言語化できていなかったところを言語化して(Aとする)
Aの言語化にしたがって介助すると
まだ言語化しそこねていた部分があることに気がつくから
そこを言語化して(Bとする)
Bの言語化にしたがって介助する。
ここまでは、自分の中でする作業。
言語化しそこねていない部分がないことを確信できたら
正式に他スタッフに伝える前に
仮伝達を他部門の誰かに伝えて再現してもらいます。
そうすると
「伝えられていなかった」部分がはっきりするから
そこを修正してから
正式に伝達情報として使うようにしたりしています。
「動きのある情報」を
的確に言語化する
的確に伝える
的確に受け取る
って、難しいものね。
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp/yosshi/1133
最近のコメント