あけましておめでとうございます。
新しい年が
みなさまにとりましても
より良い年でありますように。。。
「よっしーワールド」「よっしーずボイス」で
何ができるのか
何をしなくてはいけないのか
何をしてはいけないのか
いつも考えてきました。
膨大なネットの海の中
ちっぽけなコンテンツであったとしても
「ペンの力」を信じて
「力」に足るようなコンテンツであることを目指して
今年も引き続き、どうぞよろしくお願いいたします m(_ _)m
1月 06 2014
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12月 27 2013
今年もいよいよあとわずか。
みなさま、お忙しい時間の合間をぬって
こちらへお立ち寄りくださいまして
どうもありがとうございました m(_ _)m
2011年10月9日に始まった
「よっしーずボイス」
おかげさまで
掲載開始から2年を超えることができました☆
これもひとえにみなさまのおかげです。
本当にどうもありがとうございます。
講演などで
「ブログ見てます」
「イラスト、可愛いですね」
と声をかけられるたびに
すぐに木に駆け登ってしまう私です (^^)
高い所はキライじゃないので?
是非お声をかけてやってくださいまし(^^;
年末年始、お仕事の方もそうでない方も
どうぞくれぐれもご自愛ください。
そして、良いお年をお迎えください。
新年は1月6日に
「よっしーずボイス」更新を再開します☆
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12月 26 2013
平成26年4月6日(日)
合同会社geneさん主催の食事介助の研修会が
東京の日本印刷会館にて開催されます。
詳細はこちらをご参照ください。
「認知症のある方の食べることへの対応~東京会場~」
http://www.gene-llc.jp/seminar_info/?id=1386136344-854868
摂食・嚥下の研修会は数あれど
スプーン操作を学べる機会はほとんどないのが現状です。
お年寄りのケアの現場では
ムセないけれど食事に介助は必要
という方の方が圧倒的に多いにも関わらず。
そして、そのような状態にある方に対してこそ
適切な介助が必要であるにも関わらず。
望ましいスプーン操作、してはいけないスプーン操作
知らない職員の方が圧倒的に多い現実があります。
結果として不適切な介助をしている
職員の不適切な介助に
お年寄りが適切に適応した結果
自らの食べ方を崩してしまっている
という現実があります。
スプーン操作を変えれば
お年寄りの食べ方が変わる。
最重度の認知症のある方でも食べ方は変わります。
脳萎縮がより少ない軽度の方や認知症のない方は
もっと早く変わります。
ぜひ、お越しください。
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12月 25 2013
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12月 24 2013
食事介助は
究極のノンバーバル・コミュニケーション
食事という場面において
対象者の方の
食べる能力を発揮できるように援助する
その方の特性を阻害しないように援助する
食事介助をみれば
ふだんの関わりも推測できる
食事介助を適切にできる人は
ふだんの介助もきめ細やか
単に食べさせているような人は
「させる」ことはできても
「する」ことの援助はできない
認知症のある方のケアについて
これだけ、あれこれ言われているのに
食事介助について言われることが少ないのは
食事という場面が
ノンバーバル・コミュニケーションそのものであり
介助の本質が問われる場面だからなんじゃないかな。。。
だからこそ
「食事」という場面が変われば
ケアの現状も変わるに違いない
そう感じているのです。
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12月 20 2013
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12月 19 2013
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12月 18 2013
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