月刊よっしーワールド
食事介助は究極の非言語的交流
「食事介助」の研修会@東京
12月 25 2013
2013年12月25日
「食べる」ことは 誰でも赤ちゃんの時から 最低でも一日3回たいていはもっと多く 毎日繰り返し行ってきた 究極の手続き記憶なのです。
だからこそ 最重度の認知症のある方でも 食べ方を適切に再学習することができるのだと そう考えています。
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具体的に現実的に対象者の方にちゃんと役に立つことができるようになりたいと思っています。 そして、認知症のある方への対応やお年寄りのリハビリテーションがより良いものになっていくことを願っています。 「月刊よっしーワールド」がたとえほんの少しでもそれらに寄与することができたなら、私はとてもうれしく思います。 講演・研修会情報は「OT佐藤良枝のDCゼミナール」へどうぞ。 どうぞよろしくお願いします。
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