手段の目的化
あちこちで起こっていることのようですが
いつのまにか本来の目的を見失ってしまう…
目的は同じはずなのに
手段の違いをあげつらい
だからこそ
迷わないように
万が一、迷った時の
道しるべが必要なんだと思う。
目的を明確にする。
道しるべは目標。
誰かに保証を求めるんじゃなくて
自ら目的と目標に照らして選択する。
そして確認しつつ進んでいく。
その過程を引き受けることが
専門家としての責任なのだと思う。
1月 07 2013
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1月 04 2013
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12月 28 2012
みなさま
今年も「月刊よっしーワールド」「よっしーずボイス」に
お立ち寄りくださいましてどうもありがとうございます。
時折、研修会やふとした折に
「いつも読んでいます」とお声をかけていただくことも増え
先日は「ファンです」とまでおっしゃっていただき
速攻で木に登った私です(^^;
お声かけいただける…ということは
読んでいただけているという実感が湧くので
とても嬉しくありがたいです m(_ _)m
何よりも
みなさまの貴重なお時間を割いて
お立ち寄りいただいていることに
深く感謝いたします。
同時に最低限時間をムダにした…と思われずにすむように
できれば読んでいただいたことで
みなさまそれぞれの場で思考を深め
それぞれの実践の場で
発展活用していただけるように
「月刊よっしーワールド」「よっしーずボイス」
ますますパワーアップできるようにガンバリマス(^^)
年末年始
お仕事の方も多いと思いますが
どうぞお身体には気をつけて
良いお年をお迎えくださいますよう。。。
新年は1月4日(金)から再開します。
ではでは〜(^^)
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12月 27 2012
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12月 26 2012
ずっと疑問だったんだけど
実習に来る学生に
目標設定を学校でどんな風に教わったか聞くと
みーんな仮想患者さんを例にして設定した
…って言うのよね。
でもさ
目標設定教えてもらう頃って
実際の患者さんをあんまり知らないのよね。
具体的なイメージができないんじゃないのかなぁ
…って思うの。
インプットされるのは言葉の字面だけで。
思うに
もっと学生に身近な「仮想」目標を
設定させたり検証させたら
いいんじゃないかと思うんだけど。
例えば
「仮想過去の部活動中の自分」の長期目標と短期目標。とか。
どの目標がよくて
どの目標が悪いのか
どうしたら悪い目標がよい目標になるのか
その体験をしてから
仮想患者さんへの目標設定をしたらいいのに
…ってずっと思ってた。
だから
養成校で目標設定は習っても
設定の過程を理解していない学生には
患者さんじゃない「仮想」で設定の過程を説明して
それからもう一度担当ケースで考えてもらったりしてます。
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12月 25 2012
出ました〜!
「バリデーションセミナー2013」のお知らせ
http://www.clc-japan.com/validation/seminar.html#vali2013
5月中旬に、東京、名古屋、福岡、大阪で開催されるそうです。
本を読んだだけじゃ決してわからないことが
体験型セミナーで実感できますよー(^^)
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12月 20 2012
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