食事介助−スプーン操作ココロ編

通常、食事介助は真横から行われる。
その位置ではよほど気をつけないと
介助者の身体構造にのっとった自然な動きは
スプーンを対象者の口元に斜めに差し入れることになる。

介助者にとっての自然な動きだから
これでいいのか?という意図がなければ
目の前で起こっている現実に気がつけない。

対象者の顔が自分のほうに向いていて
正面を向いていないことに

気がつけば修正しようとする。

じゃあ、どうしたらいいのか?
続きはまた明日(^^) 

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