通常、食事介助は真横から行われる。
その位置ではよほど気をつけないと
介助者の身体構造にのっとった自然な動きは
スプーンを対象者の口元に斜めに差し入れることになる。
介助者にとっての自然な動きだから
これでいいのか?という意図がなければ
目の前で起こっている現実に気がつけない。
対象者の顔が自分のほうに向いていて
正面を向いていないことに
気がつけば修正しようとする。
じゃあ、どうしたらいいのか?
続きはまた明日(^^)
2月 05 2013
通常、食事介助は真横から行われる。
その位置ではよほど気をつけないと
介助者の身体構造にのっとった自然な動きは
スプーンを対象者の口元に斜めに差し入れることになる。
介助者にとっての自然な動きだから
これでいいのか?という意図がなければ
目の前で起こっている現実に気がつけない。
対象者の顔が自分のほうに向いていて
正面を向いていないことに
気がつけば修正しようとする。
じゃあ、どうしたらいいのか?
続きはまた明日(^^)
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp/yosshi/702
最近のコメント