今年のHCRは、ちょっと早いです。
国際福祉機器展
http://www.hcr.or.jp/exhibition/index.html
9月26日(水)~9月28日(金)
場所はおなじみ、東京ビッグサイト
今年もカート持参で出かけます(^^)
7月 09 2012
今年のHCRは、ちょっと早いです。
国際福祉機器展
http://www.hcr.or.jp/exhibition/index.html
9月26日(水)~9月28日(金)
場所はおなじみ、東京ビッグサイト
今年もカート持参で出かけます(^^)
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7月 05 2012
「ラジオ体操第一」が
手続き記憶として残っている方は多いものです。
リハ職が考えた体操が
どんなに良いものであったとしても
体操できて初めて言えること
「ラジオ体操第一」が
手続き記憶として残っているように
「みんなの体操」が
これから手続き記憶として残っていけるように
「みんなの体操」を使ったらどうだろう?
今利用している施設に終生いるかどうかはわからない。
たとえ、施設や病院を変わったとしても
「できること」があるように
元気で新しいことも覚えられるうちに
「みんなの体操」をおこなってみる。
日本中の施設病院で取り組めば
たとえ認知症が進行しても
利用施設を変更しても
変わらずに「できること」を担保できる可能性がある。
今のお年寄りだけでなく
中高年の方にとっても
もっと若い職員にとっても
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7月 04 2012
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7月 03 2012
「ちぎり絵の工夫」がこれだけ閲覧してもらえてるので
基本的すぎるかも。と思いましたが
再確認の意味でも書いてみようと思いました。
今日、書くのはきっとたくさんの方が
すでに、実践されていることだと思いますが
たとえば、大勢で体操する時にどんな風に座っていただくか
ということです。
進行役との距離(物理的距離)の遠近によって
身体模倣ができるかどうかが異なってくるということは
よくあることです。
視力や聴力はもちろんですが
理解力という面や集中力の持続性でも
困難な方は、なるべく進行役の近くの席に
認知症のある方は
「今、体操をしている」
ということを忘れてしまうことも
よくあります。
物理的距離が
「伝達」と「理解」のそれぞれを
明確化し、増幅することに関与します。
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7月 02 2012
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6月 29 2012
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6月 28 2012
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6月 27 2012
かなり長い間
「ちぎり絵の工夫」という記事が
『人気記事』 にランクインし続けていて
私としては
ちょっと意外な感じが…
記事で書いたことは
「作業療法」の基本中の基本なので
こんなに長くランクインするとは
予想もしていませんでした。
でも、逆に言えば
誰もが教わってきた
「作業選択」や「段階付け」「場面設定」を
臨床の中での具現化と結びつけるということが
確実に、読んでくださる方のニーズにある
ということなのですよね…。
これからも
花も実もある毒もある(^^;
だけではなくて
読んでくださる方のニーズにも合致するような
そんな記事を書いていけたら…と思っています。
今後ともどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
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