Category: よっしーずボイス(ブログ)
じゃじゃーん!
もう既にお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが
新たに「イラストよっしーず」が公開しました☆
「月間よっしーワールド」 の上部、黒い帯のところにある
「イラストよっしーず」をクリックしてみてください(^^)
現れた画面で一覧になってるイラストのどれか1つをクリックすると、そのイラストが拡大表示されます。
一言コメントのようなタイトルも表示されます(^^)
日々のお仕事、お勉強、情報収集の合間の
骨休め・一休みにお楽しみいただければ幸いです(^^)
花も実もある毒もある?だけではなくて
一息もつける「月間よっしーワールド」
これからもどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp/yosshi/559
「認知症施策推進5か年計画」が厚生労働省から発表されました。
詳細はこちら↓
厚生労働省>報道・広報> 報道発表資料> 2012年9月>「認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)」について
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002j8dh-att/2r9852000002j8ey.pdf
OTも
「これができた」
「笑顔がみられた」
だけではなくて
認知症のある方の暮らしの困難に向き合うことが要請される時代が来ます。
抽象的総論的なことしか言えないようだと
ご家族からも他職種からも
信頼を得られなくなると思う。
身が引き締まる思いです。
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp/yosshi/557
認知症のある方に
どのように対応したらいいのか
いろいろな体験を経て感じていることは
私たちは、呪縛の中にいる
ということです。
自覚できていない思い込みに気づいた時に
慄然とする…という経験を何度もしてきました。
呪縛に気づいたきっかけは
今、何が起きているのかを
ただ、そのままに観ること
混沌からのブレークスルーは観ること
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp/yosshi/555
お話を聞いていると
ふだんの実践が透けて見えるように
感じることがあります。
がんばってます!なんて一言も言ってないのに
毎日真摯に仕事に向き合っているということが伝わってくる。
こうやって伝わる
伝わってしまうんだ…。。。
人様の前でお話させていただくこともある身として
とても怖いな…と感じます。
その反面、ふだんの実践が伝わるという安心感も感じます。
ふだん、がんばっていればいいんじゃん!って。
今日は、昼間はお話する側。夜は聞く側。として
「伝える」「伝わる」体験に立ち会い
いろいろなコトを感じ考えさせられました。
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp/yosshi/554
リラックスしてほしい時に
敢えて
思いっきりチカラを入れさせてから脱力を図るように
静かになることを意図して
敢えて
思いっきり大声を出していただくこともしています。
もちろん、そんなことしなくても
集中と静寂を保てるのならいいのですが
とても騒がしい場合には有効な方法の1つです。
昼食前の体操の時に
発声練習もおこなっています。
課題集団の良い面を良い方向に活かすようにしています。
みんなで同時に大声を出すので
終了後の静寂とともに一体感を醸成しやすくなります。
Act.を通して「場」をつくる
「場」の雰囲気を変えることも可能です。
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp/yosshi/551
黒くてテカテカしてて
ときどきビューって飛ぶヤツ
そうその名はG
夏が来るとやって来るG
かつてママレモンを1/3ほどぶっかけたり
したこともありましたが(^^;
Gはニガテ
そんな私のまわりで
「ローズマリーがGに効果テキメン」
「部屋にローズマリーを置いたら
今年はGが出てこない」
ともっぱらの評判
トーゼン、私もローズマリーを置いてみたところ…
出ない
見ない
今年は1回もGに遭遇していません!!!!!
Gが苦手な方は
来年ぜひ試してみてくださいね(^^)
思いっきり番外編のよっしーずボイス。でした(^^;
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp/yosshi/549
認知症のある方の対応について
具体的に言語化するように努めていることは
以前に書きましたけれど
自分の中で8割の再現性を確認してから伝えるようにしています。
それだけの再現性がなければ実用的ではない
と感じているということと
認知症のある方にとっては
「状態の変動」というのは必須なので
100%は求めない
という意味があります。
十分に吟味した方向性にそって
具体的に工夫したのに
困難なことが時々あるからといって
考えだした方法を全否定はしない…ということです。
何も考えず
何も工夫せずに
「そういうときもあるさ」
とは言えないと思いますが(^^;
世の中いつもすべてが万々歳
なんてことはありえないし
ゆとりというべきか
あきらめというべきか
わからないけれど
私は8割バッターをめざしています。
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp/yosshi/547
ほんとですよ〜。
臨床1年目のときなんて
To Do リスト作っても
追われまくってる感じでもうできないよぉ〜なんて
必死になって格闘してましたが
イヤでも辛くても不十分でも(^^;
なんとか踏ん張ってやってると
事務処理能力は上がるものです。
おかげさまで今では
「仕事が早くて的確」と言ってくださる方もいますが(^^;
昔は、ひーひー必死でやってたものです。。。
1つやるのがやっとやっとだったのが
いつのまにか2つできるようになり
それが3つになり…
今仕事に追いまくられてるように感じる方も
将来その積み重ねでスムーズに仕事できるようになりますよー。
ガンバレー!!
かつての若者よっしーより
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp/yosshi/544
最近のコメント