スティーブ・ジョブズじゃないけど
ほんと、そう思う。
何を意図しているのか
曖昧なまま方法論を検討する
これって臨床では案外多いんですよね 。。。(^^;
だから、会議が堂々巡りになったりして (> <)
意図や目的の明確化、共有化をしてから方法論の検討
だと思うんだけど。。。
4月 05 2013
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp/yosshi/779
4月 04 2013
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp/yosshi/776
4月 03 2013
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp/yosshi/774
4月 02 2013
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp/yosshi/773
4月 01 2013
過日、県士会の実習指導に関するシンポジストとして出席しました。
事前質問では、
学生の実習意欲のなさについて指摘する声が多かったのですが
実習意欲のなさという設定そのものに疑問が…
少なくとも、実習を無断欠席したり遅刻することがなければ
実習を継続しようという意思の現れだと思うんだけど。
問題は、「実習意欲のなさ」という「定義」が
「何に照らして」ないと判断したのか
…というところにこそ、あるように思う。
もしかして
あるべき実習生像というイメージを指導者側が既にもっていて
そのイメージから目の前の実習生を差し引きマイナスで捉えて言ってるんじゃないかな?
と思っちゃったりもして…。
当日は、そのことにも触れて「実習には落ちたくない」ことを実習生と指導者で共有できているのなら
そこから積み重ねていけばよいと思うって答えたんだけど。
実習もそうだけど
多職種連携もしかりで
「連携できていない」というのは
「何に照らして」判断してるんだろう?
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp/yosshi/771
3月 29 2013
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp/yosshi/769
3月 28 2013
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp/yosshi/768
3月 27 2013
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp/yosshi/767
最近のコメント