ぶっちゃけ、働いていればいろいろあるでしょう?
時には、腹立たしいことも起こるでしょう?
そんな時に私が実行している方法です(^^;
まずは、口角を上げる。
声を出したい気分の時には口唇を閉じたまま。
気持ちが落ち着いてきたら
口唇を開いて笑い顔を作ります。
笑い顔に「なる」んじゃなくて「作る」んです。
人間、不思議なもので
笑い顔のまま怒ることって、できないんですよねー。
感情のコントロール云々とか深呼吸とかよりも
私にはこっちのほうが効くかな(^^;
3月 08 2013
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3月 07 2013
誰にだって
信頼する人はいると思うけど
顔見知りだからその人を信頼してるわけじゃないし
知ってる人だから、その人の言動を信用するわけじゃない。
人それぞれに
信頼のモノサシがあって判断してるんだと思う。
違うかな?
認知症があろうとなかろうと
その人のモノサシに叶うかどうかが問われているのであって
使われるモノサシは、その人の価値観そのものだから
相手の価値観を斟酌して体現することができて
あるいはその過程そのものの積み重ねが大事だと思う。
SDATアルツハイマー型認知症のある方は
その場の応答はかなり保たれる場合が多いし
DLBレビー小体型認知症やFTD前頭側頭型認知症のある方は
状態像の把握とそれに基づいた対応が問われる
その目的は、なじみの関係作りなんかじゃなくて
その人に対して適切に対応することができるようになるために
状態像を把握できるようになることなんだと思う。
その過程は、より深くより的確に…という意味では終わりはないよね。
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3月 06 2013
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3月 05 2013
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3月 04 2013
3月になり、陽射しもだんだんと暖かさを増してきました。
冬を迎えた時には、インフルエンザやノロウイルスが流行していて戦々恐々としていましたが 、おかげさまでどうやら無事に春爛漫の季節に突入できそうです。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
本日は、学会広報部長としてインフォメーションをさせてくださいm(_ _)m
来月4月21日(日)に小田原駅西口にある国際医療福祉大学で
第14回神奈川県作業療法学会が開催されます。
詳細は学会HPをご参照ください。
演題発表される方は必ず「演題発表される方へ」>「演題発表者へのご連絡」をご確認ください。
また、本学会では託児室を開設いたします。
本日3月4 日(月)〜3月22日(金)までお申し込みを受け付けております。
詳細は「託児室案内」をご覧ください。
最後になりましたが
神奈川県士会の会員作業療法士は学会参加事前登録をお願いいたします。
こちらも3月22日(金)までの受け付けとなっております。
http://kana-ot.jp/kotc/top/registation
学会当日に小田原でみなさまにお会いできることを楽しみにしております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
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3月 01 2013
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2月 28 2013
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2月 27 2013
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