Tag: 2024/11

発達が気になる子への生活動作の教え方・読み書き指導セミナー

名称 発達が気になる子への生活動作の教え方・読み書き指導セミナー
主催 株式会社オフィスサニー
日時 第1回 2024年11月17日(日) 
第2回 2024年12月8日(日)
第3回 2025年1月19日(日)

10:00~12:00  生活動作の教え方セミナー
13:00~15:00 読み書き指導セミナー

場所 東京都立産業貿易センター 浜松町館 4階 第2会議室
JR浜松町駅より徒歩5分/都営地下鉄大江戸線・浅草線大門駅より徒歩7分
内容 概要:作業療法士による、子ども発達支援を基礎から実践的アプローチまで学べる全3回のシリーズセミナーです。児発・放デイ等の福祉施設で仕事を始めたばかりの方に受講をお薦めします。

総合監修: 専門作業療法士 鴨下賢一先生
担当講師: 作業療法士 戸塚香代子先生/作業療法士 加藤直樹先生/作業療法士 東恩納拓也先生

詳細URL https://sunny-station.com/series/6
対象 作業療法士/教員/保育士・幼稚園教諭/保護者/児童発達支援に関わる方
学生の
参加可否
参加可 
参加費 単回:4,400円
(全3回、全6回で申し込むとお得です)
定員 各回50名
申込み方法 セミナー申込サイト「サニーステーション」よりお申し込みください。
東京セミナーの詳細はこちらから→ https://sunny-station.com/series/6
申込み締切 11月15日(金)午前10:00
生涯教育
ポイント
なし
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ 株式会社オフィスサニー
できるびより事業部
担当:高橋

東京都荒川区東日暮里4-4-6
電話: 03-3802-1900
FAX: 03-6800-2916
メール: info@dekirubiyori.com

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【横浜開催】『脳卒中片麻痺者に対する背臥位の評価とアプローチ ~寝返り・起き上がり動作~ 』

名称 【横浜開催】『脳卒中片麻痺者に対する背臥位の評価とアプローチ ~寝返り・起き上がり動作~ 』
主催 Medical MARKSTAR
日時 2024年11月3日(日)
10:00〜16:00
場所 ウィリング横浜ゆめおおおかオフィスタワー
内容 「脳卒中のリハビリを基礎から学びたい」
「片麻痺者への背臥位の評価・アプローチが苦手」
「基本となる背臥位の評価をしっかり身に付けたい」
「背臥位でのアプローチのバリエーションを増やしたい」
「実技を行なって、技術を身に付けたい」
「1度CVA治療のスペシャリストの評価・アプローチを見てみたい」

 講師の先生は、中枢神経疾患に対するアプローチを中心に、最新の知見を取り入れながら臨床実践を通して全国各地でご講演されている、ボバース国際インストラクターの北山先生にご担当いただきます。神経系専門PTと脳卒中認定PTの資格を有し、リハビリテーション業界の発展と後進育成にご尽力されている、中枢神経疾患に対するアプローチのスペシャリストです。

詳細URL https://www.markstar.net/cva-supine/
対象 ・PT.OT.ST
・看護師
・スポーツトレーナー
・柔道整復師
・鍼灸マッサージ師
・その他医療従事者や有資格者
学生の
参加可否
参加可 
参加費 7800円
定員 50名程度
申込み方法 下記Webサイトよりお申込み下さい
https://www.markstar.net
生涯教育
ポイント
1ポイント
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ 下記お問い合わせフォームよりお願いいたします
https://www.markstar.net/contact/

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「地域とつながる実践力」 ~多様性と専門性を期待する精神科作業療法~

名称 「地域とつながる実践力」 ~多様性と専門性を期待する精神科作業療法~
主催 公益社団法人日本精神科病院協会 日本精神科医学会
日時 令和6年11月21日(木)~11月22日(金)
場所 松山市総合コミュニティセンター(愛媛県松山市)
        キャメリアホール
愛媛県松山市湊町7丁目5番地
内容 開催内容   :1日目
1 演 題  「精神科医療を取り巻く環境の変化」
           講 師  山崎 學
2 演 題  「精神科作業療法の専門性と特殊性」
- 地域と病院を作業でつなげる -
           講 師  早坂 友成
3 演 題  「社会認知リハビリテーション」
                ~ SCITの実践と感情認知トレーニングVRの併用 ~
           講 師  家田 麻衣
4 演 題  「放課後児童クラブにおける作業療法士の地域支援」
          講 師  森川 芳彦
5 演 題  「認知行動療法の理論と実践」
講 師  渡部 亜矢子

        2日目
1 演 題  「メンタルヘルスにおける作業の力」
         - 結果ではなくプロセスの視点から作業を再考する -
  講 師  織田 靖史
2 演 題  「精神科作業療法の落とし穴と希望」
        ~ 民間精神科病院の作業療法 ~
講 師  坂井 一也
講師     :山崎 學(公益社団法人日本精神科病院協会 会長)
        早坂 友成(杏林大学 保健学部リハビリテーション学科 作業療法学専攻 准教授)
家田 麻衣(医療法人桜桂会 犬山病院 作業療法士)
        森川 芳彦(専門学校 川崎リハビリテーション学院 作業療法学科 副学科長 准教授)
渡部 亜矢子(公益財団法人正光会 広小路診療所 所長)
        織田 靖史(県立広島大学 保健福祉学部保健福祉学科 作業療法学コース 准教授)
     坂井 一也(学校法人名古屋石田学園 星城大学 リハビリテーション学科長 教授)
関連リンク  :精神科医療の未来を創造する 公益社団法人日本精神科病院協会 (nisseikyo.or.jp)
            教育・研修情報→各種研修会→学術教育研修会→作業療法士部門
問い合わせ先 :sagyo2004@kuroda.or.jp
申し込み先  :WEB https://forms.gle/QfyDe43sgz38VtfW6
 FAX 089-985-0787
(申込用紙は添付資料・関連リンク内にあり)

詳細URL https://drive.google.com/file/d/1Z45F8CXQk-EQgyA8vomQpAw4fFlKp3NJ/view
対象 精神科医療に関与している作業療法士もしくはこれに準ずる者
学生の
参加可否
参加可 
参加費 ①日本精神科医学会 会員(日本精神科病院協会 会員)
         日本精神科医学会 準会員
 1名 15,000円
②会員外
 1名 25,000円
③学生
1名 5,000円
定員 200名
申込み方法 添付資料内に記載しています
申込み締切 11月8日(金)
生涯教育
ポイント
日本作業療法士会「生涯教育基礎コースポイント」
1日間で1ポイント
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ 日本精神科病院協会 愛媛県支部事務局
医療法人光佑会くろだ病院 担当:中村
〒791-3161 愛媛県伊予郡松前町大字神崎586番地
TEL:089-984-1201
FAX:089-985-0787
Mail:sagyo2004@kuroda.or.jp

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頚髄損傷者に対するリハビリテーション研修会

名称 頚髄損傷者に対するリハビリテーション研修会
主催 国立障害者リハビリテーションセンター自立支援局 別府重度障害者センター
日時 令和6年11月5日(火)~ 令和6年12月25日(水)
場所 オンデマンド配信(録画配信) ※視聴には申し込みが必要となります。
内容 目 的
国立障害者リハビリテーションセンター自立支援局で実施している頚髄損傷者に対する機能訓練サービス等を紹介し、頚髄損傷者に対するリハビリテーションの理解を深めることを目的として開催する。

テーマ
つながる支援~安定した在宅生活を送るために~

プログラム
1.つながる支援について・ センターの機能や役割の紹介(総論)
2.センター内でつながる支援(排便・排尿の動作獲得に向けた多職種の連携など)
3.つながる支援の取り組み(在宅生活者等に対する支援事例の紹介)

詳細URL https://keisonreha.rehab.go.jp/
対象 頚髄損傷者のリハビリテーションに関わっている、又は関わる予定のある医師、看護師、介護福祉士、理学療法士、作業療法士、社会福祉士、相談員などの専門職、当事者及びそのご家族
学生の
参加可否
参加不可 
参加費 無料
申込み方法 参加希望者は、申し込みフォームに必要事項を入力し、お申し込みください。
申込み締切 申込期間: 令和6 年8 月26 日( 月) ~ 令和6 年10 月25 日( 金)
生涯教育
ポイント
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ 国立障害者リハビリテーションセンター自立支援局
別府重度障害者センター(庶務課)
TEL.0977-21-0181 FAX.0977-21-2794
Email.shomu-beppu@mhlw.go.jp
備考 本研修会の録音、録画、写真撮影(スクリーンショットを含む)、講義資料の二次的使用及びウェブ上(SNSを含む)への公開、動画視聴用URLの第三者への提供は固くお断りします。

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第13回リハビリテーション学研究科公開フォーラム(2024)「自動車運転支援/移動支援を目的とした地域実践」

名称 第13回リハビリテーション学研究科公開フォーラム(2024)「自動車運転支援/移動支援を目的とした地域実践」
主催 目白大学大学院リハビリテーション学研究科
日時 11月2日(土)14:00~16:30(予定) 
場所 Teamsウェビナーを使用したWeb開催
内容 自動車運転支援や地域での移動支援は高齢化が進む日本において、リハビリテーション職種とし て考えていかなければいけない大きなテーマとなっています。本フォーラムでは、この分野でご活躍されている山田恭平先生に、自動車運転支援や地域での移動支援の実際についてお話をしていただきます。
詳細URL https://www.mejiro.ac.jp/graduate/course/reh/m_reh/event/20241102/
対象 リハビリテーション関連職種
学生の
参加可否
参加可 
参加費 無料
定員 300名
申込み方法 https://events.teams.microsoft.com/event/ab376f69-2e99-4b02-9aa9-b14191a9f0ec@70e36aaa-2005-4849-b289-a116fae5cf93
申込み締切 2024年10月30日
生涯教育
ポイント
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ 目白大学大学院 リハビリテーション学研究科(担当::館岡 周平)
Mail:s.tateoka@mejiro.ac.jp

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対人支援者同士で学び合うオンライン読書会『トラウマと身体』

名称 対人支援者同士で学び合うオンライン読書会『トラウマと身体』
主催 心身知を紡ぐ読書サークル
日時 第1回 2024年10月7日(月)20:00~21:30、基本隔週・全13回
最終回 2025年3月31日(月)
場所 オンライン
内容 いま注目のソマティックセラピーの身体志向トラウマセラピーは、対象者の安全を配慮し治療を進める上で、非常に有効性をもち、作業療法、理学療法、言語聴覚療法とさまざまな治療場面で応用可能です。
その柱は、以下から構成されます。
・刺激情報処理の階層性:認知、情動、感覚運動
・ポリヴェーガル(多重迷走神経)理論
・自律神経系の耐性の窓
・心と身体の防衛反応(闘争逃走、凍り付き、解離、社会的交流)
・愛着理論
・ソマティック/社会的・リソース
・身体に働きかけるスキル
簡単な身体感覚ワークを体験する時間もあります。

 今回の読書会で取り上げるセンサリモーター・サイコセラピー(SP,)は、感覚運動系を通じて、トラウマが身体にどのように刻まれ、それが認知的および情動的な反応にどのように影響するかを理解し、その影響からの解放をめざします。
 そこで今回は、日本でトレーニングセミナーが始まったばかりのSPの古典ともいえる『トラウマと身体』(パット・オグデン著、星和書店、2012)を読んで、トラウマセラピーにおける身体志向アプローチの基本を学ぶ、対人支援者のための読書会を企画しました。
 本書『トラウマと身体』では、第Ⅰ部の理論編で、三位一体の脳、愛着、耐性領域、定位反応、防衛行動、防衛行動システムなどの概念がトラウマに関連してわかりやすく説明されています。
 第Ⅱ部の治療篇では、心身の安定化、トラウマ性記憶への取り組み、社会への再適応援助という基本的3段階にそって、SPが実際にどのように進められるのかが述べられています。

【読書会の意図】
対人支援者の方で、身体志向アプローチに新たに興味関心ある方、学習したことはあるがさらに学びたい方、SPとはどのようなアプローチなのか知りたいという方に、身体志向アプローチの代表的著作を読み、読書会での対話を通して理解を促進し、さらなる学びや支援の現場に活かしていけるようこの読書会を企画しました。
【課題書籍】
『トラウマと身体 センサリモーター・サイコセラピー(SP)の理論と実践』
パット・オグデン、ケクニ・ミントン、クレア・ペイン(著)、太田茂行(監訳)、
星和書店、2012年、528頁http://www.seiwa-pb.co.jp/search/bo05/bn760.html
定価6,160円(税込み)(本体価格5,600円) 

【日程】
2024年10月7日月曜日〜2025年3月31日月曜日 20:00〜21:30
基本「隔週」月曜日(1度だけ2週休み:10/21⇒11/11)

全13回6か月にわたっての、ゆったりと歩みをすすめる読書会です。 読書会当日までに各自が読み、当日に感想や質問・問いを掲げ、それについて対話をするという形式です。当日までに、該当章を読んでご参加ください。
① 10月7日(月)(原著者から日本の皆さんへ、監訳者はしがき、ヴァンデアコークはしがき、原著者はじめに、目次)および、読書会イントロダクション
第Ⅰ部 理論編
② 10月21日(月) 第1章 階層的情報処理:認知(cognitive),情動(emotional),感覚運動(sensorimotor)の3階層
③ 11月11日(月) 第2章 耐性領域(Window of Tolerance):覚醒の調整能力
④ 11月25日(月) 第3章 愛着:二者間の相互調整における身体の役割
⑤ 12月 9日(月) 第4章 定位反応(Orienting Response): 何かに注意を向ける意識の働き
⑥ 12月23日(月) 第5章 防衛サブシステム:動きをともなう反応と固まる反応
⑦ 1月 6日(月) 第6章 適応:行動システムと行動傾向の役割
⑧ 1月20日(月) 第7章 トラウマと脳:神経生物学的治療モデルに向けて
第Ⅱ部 治療編
⑨ 2月 3日(月) 第8章 治療の原理:理論を実践の場へ
⑩ 2月17日(月) 第9章 体験の組織化:現在の身体にはたらきかける技法
⑪ 3月 3日(月) 第10章 治療の第1段階:安定化のためのソマティック・リソースの育成
⑫ 3月17日(月) 第11章 治療の第2段階:トラウマ記憶の処理と成功・克服行動(acts of triumph)の回復
⑬ 3月31日(月) 第12章 治療の第3段階:統合とよりよい日常生活

【読書会1時間半の内容】
1.チェックイン~イントロでの身体神経系調整ワーク。
2.その日のテーマ(章)について、ざっくりとナビゲーターから要約。
3.全体で、疑問点・問いを挙げて、ブレイクアウト・ルームに分かれてシェア。
4.各ルームで、そのテーマを深く掘り下げるようにお互い知識・経験を話し合って対話や意見交換。
5.その後、全体でその日の収穫をシェア。

詳細URL https://trauma-and-body.peatix.com/
対象 作業療法士、公認心理師、臨床心理士、看護師、精神保健福祉士、ソーシャルワーカーなど
学生の
参加可否
条件付きで参加可 臨床経験あり
参加費 14,300円(税込み)
定員 20名
申込み方法 お申し込みは、以下よりお願いします。
https://trauma-and-body.peatix.com/
申込み締切 2024年10月6日(日)
生涯教育
ポイント
なし
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ 主催ファシリテーター
志村秀実
shimu@cotton.ocn.ne.jp

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停止車両評価インストラクター講座in南関東かながわ

名称 停止車両評価インストラクター講座in南関東かながわ
主催 有限会社マーキュリー
日時 2024年11月4日(祝)10:30〜16:30
場所 医療法人社団健育会湘南慶育病院
アクセス:湘南台駅西口[1番]バス乗り場から「慶応大学」バスロータリーで下車、徒歩1分。
内容 はじめまして、運営責任及び講師の岩佐英志(作業療法士)と申します。この度ご案内させていただく講座は、本田技研工業株式会社と共に運営する四国運転リハプロジェクトで開発した、動かさない車で確かめる運転能力評価として全国で実践いただいております停止車両評価です。本講座の運営にあたり湘南慶育病院のご協力をいただきますこと心より感謝申し上げます。講座内容は、アンケートや事例を通して皆さまの現状を共有して、討議と実習で構成するものとなります。あくまでも参加者のアクティブラーニングをベースにお伝えするもので、本講座修了者は239名(2024年7月末)を数え、北は北海道、南は鹿児島まで全国で運転支援に携わっています。職種割合として、作業療法士86%、言語聴覚士6%、理学療法士5%、その他3%と様々な職種の方々がご受講下さっています。関東でも運転評価と支援のニーズがあるかと思いますので、是非この機会にご参加いただければと思います。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
詳細URL https://mrcyseminar.base.shop
対象 運転評価と支援に携わる医療福祉専門職
学生の
参加可否
参加可 受講料の割引制度あります
参加費 6,000円
定員 12名
申込み方法 チケット販売は、クレジットやコンビニ払い、銀行振込も選べるBASE(https://mrcyseminar.base.shop)でご購入いただけます。お支払い確定後メールにて受講確認証をお送りしますので、当日スマートフォンなどでご提示下さい。当日、領収書をお渡しします。
申込み締切 2024年10月30日
生涯教育
ポイント
なし
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ iwasa@web-mercury.com
備考 ご参加される場合は、動きやすい服装で昼食をご持参ください。当日のデモンストレーション時の撮影は可能です。

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オンラインセミナー「プレイセラピーの「困った」を解決する:効果的な実践へのステップアップ」

名称 オンラインセミナー「プレイセラピーの「困った」を解決する:効果的な実践へのステップアップ」
主催 (株)心理オフィスK( https://s-office-k.com
日時 ・ライブ配信:2024年11月17日(日)10:00~16:00(昼休憩12:00~13:00)
・アーカイブ視聴期間:無期限
場所 オンライン開催
内容 ■本セミナーで学べること
・制限設定の基本的な考え方とその方法
・子どもの主体性を促進する意義とその方法
・子どもの発達を促進し、発達に合ったプレイセラピーの工夫
・表現していること(象徴表現)の理解と促進的介入
・他に参加者の方からの「困った」に応じたテーマ
詳細URL https://s-office-k.com/product/semi-pt-trouble-stepup
対象 臨床心理士、公認心理師、医師、心理職、カウンセラー、精神保健福祉士、社会福祉士、言語聴覚士、理学療法士、作業療法士、介護福祉士、看護師、保育士、教師などの資格をもつ対人援助の専門家、大学院生など。子どもとのプレイセラピーや遊戯療法などに興味を持っていればどなたでも参加可能です。
学生の
参加可否
参加可 
参加費 5,000円
・体調不良、急用、家庭の用事など個人的な理由であってもキャンセルの場合には返金します。
・支払い方法は銀行振込、コンビニ払い、クレジットカード払いがあります。
・自治体などで請求書払いが必要な方は info@s-office-k.com までメールでご連絡ください。
申込み方法 参加希望者は以下から申し込みください。
https://s-office-k.com/product/semi-pt-trouble-stepup
申込み締切 ・ライブ配信に参加の方:2024年11月17日(日)まで
・アーカイブ視聴を希望の方:無期限
生涯教育
ポイント
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ info@s-office-k.com

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りすのがっこう2学期

名称 りすのがっこう2学期
主催 クリエイツかもがわ(出版社)
日時 2024/08/04 9:30〜12:00
2024/09/07 9:30〜12:00
2024/09/21 9:30〜12:00
2024/10/12 9:30〜12:00
2024/10/19 9:30〜12:00
2024/11/02 9:30〜12:00
2024/11/16 9:30〜12:00
2024/09/07 9:30〜12:00
場所 ・ZOOMによる開催※アーカイブによる後日視聴も可能
内容 \りすのがっこう2学期、始まるよー!!!/

作業療法士のみなさん
こどもと関わるOTさん、地域で働くOTさん、学校作業療法に興味のあるOTさん

こどもに関わるすべてのみなさんにオススメの大人気企画『りすのがっこう』が戻ってきました!
学校作業療法から社会作業療法、CO-OP、OCP、読み書き支援と幅広いテーマの全7講座で開催します。

参加者特典として、ここでしか聞けない「アメリカの学校作業療法」を
アメリカから松田直子先生をお招きし、ライブ配信!!

はびりす奥津校長を筆頭に6名の作業療法士が、参加された方に「作業療法っていいな」と思える臨床で役立つ話がたっぷり聞けます。

詳細URL https://www.hanetama.net/risu-school
対象 こどもに関わる作業療法士
学びたいと思うOTはだれでもご参加ください。
学生の
参加可否
参加可 
参加費 基本:16000円
※SNSにりすのがっこうに関する投稿で割引8000円(任意)
定員 なし
申込み方法 研修サイトからの申し込み
https://www.hanetama.net/risu-school
申込み締切 なし
生涯教育
ポイント
なし
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ クリエイツかもがわ
E-mail. hanetama@crekamo.xsrv.jp
TEL. 075-661-5741(営業時間 9:30-17:00 土日祝休み)

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ほんとうの自立支援ってなに!? [大阪会場]

名称 ほんとうの自立支援ってなに!?【大阪会場】
主催 日本通所ケア研究会
日時 2024年11月23日(土)10:00~16:45
場所 マイドームおおさか
〒540-0029 大阪府大阪市中央区本町橋2−5
(Osaka Metro 堺筋線「堺筋本町」駅の12号出口より徒歩6分/Osaka Metro 中央線「堺筋本町」駅の1号出口より徒歩6分)
詳細URL https://tsuusho.com/self_reliance
研修内容 本セミナーでは、「認知症」「リハビリ」「介護技術」それぞれの自立の視点を通して、その人に合った関わりで生活を営む自立が支援できるようになることを学びます。
自分の日頃の実践と照らし合わせ、自分が行っていることは、本当に目の前の利用者のためになっているのか…ぜひ再確認してください。
【講座1】10:00~11:40 「自立支援の認知症ケア」
講師:川畑 智氏(株式会社Re学 代表取締役/理学療法士)
(内容)
2025年、認知症罹患者数は700万人を超えると推測されており、高齢者のうち5人に1人が認知症を患う時代が到来します。そして要介護原因の第1位は「認知症」です。医療・介護分野における専門性を発揮し享受するために、時代に合わせた認知症の理解と「じりつ」へのアプローチ方法をバージョンアップしましょう。
[1]「認知症」をどう診るか?
・症状と進行を予測するスキル
・無意識の過介護による「じりつ妨害」
・業務とプライベートのハイブリッド・ケア
[2]認知症の「人」と「生活」をどう見るか?
・認知症の人が見ている世界を考える
・認知症の人の「生活」の見方
・認知症のイメージを書き換える努力
【講座2】12:40~14:20 「自立支援のリハビリテーション」
北尾 昌平 氏(株式会社ともいきLabo 代表取締役/理学療法士)
(内容)
本講座では、生活上の不便を引き起こしている原因を「生活機能(心身機能・活動・参加)」の因果関係から明確にし、デイなどで行っている「リハビリテーション」を「意味のあるリハビリテーション」にしていくためのアプローチを様々な視点から学びます。
[1]じりつした生活と支援の考え方
・自律と自立の考え方
・支援の時期と考え方
・ICFで予後予測を評価する
[2]本気でじりつを支援するリハビリとは?
・意欲を引き出す支援
・直接支援と間接支援
・予後予測で安心できる環境つくり
【講座3】14:30~16:10 【講座3】14:30~16:10
「自立支援の介護技術」
山出 貴宏 氏(株式会社NGU 代表取締役/介護福祉士)
本講座では、生活の基本的な動作「立つ・歩く・座る」を日常生活動作から考え、生活内で「不安・不快・恐怖」を与えてしまっている可能性を知り、その負担を軽減するための「介護技術」を用いた関わりから自立支援を見直していきます。
[1]職業倫理(介護保険法・介護福祉士法)の確認
[2]自立(律)支援について
・自立(律)支援の目的
・関わり方を考え振り返る
・心身の状況に合った考え方
[3]介護従事者の関わりの本質
・自立(律)支援から生活の営み支援へ
・今に関わり、先の生活につなげる重要性
[4]介護技術を用いた関わり方
・根拠の理解
・実技体験
【情報交換会】16:15~16:45 介護現場の困りごと
講師からの助言

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