名称 | 呼吸器疾患に対する作業療法 |
主催 | 大阪府作業療法士会 |
日時 | 2024年9月1日9:00~12:00 |
場所 | Web開催(zoom) |
内容 | 講師:山口卓巳先生(作業療法士) 概要:呼吸器疾患に対する作業療法を実践するために必要な基礎知識やBarthel Index Dyspneaの評価内容などをご講義いただく予定です。 ※下記のポイント対象となっております。 |
詳細URL | https://osaka-ot.jp/member/news/240901_shintai/ |
対象 | 作業療法士、他職種、一般 |
学生の 参加可否 |
条件付きで参加可 定員内であれば学生は参加費無料で受付けます。問い合わせ先までご相談ください。 |
参加費 | ①大阪府作業療法士会会員:500円 ②他の都道府県士会会員:1000円 ③他職種、OT非会員、一般:5500円 |
定員 | 70名程度 |
申込み方法 | イベントペイの申込フォームよりお申し込みください。→https://eventpay.jp/event_info/?shop_code=5873298567618468&EventCode=0962552724 |
申込み締切 | 2024年8月23日 |
生涯教育 ポイント |
2ポイント |
託児サービスの 有無 |
なし |
問い合わせ | osakaotjigyoubu@yahoo.co.jp 担当:内囿、熊野 |
Tag: 2024/9
呼吸器疾患に対する作業療法
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りすのがっこう2学期
名称 | りすのがっこう2学期 |
主催 | クリエイツかもがわ(出版社) |
日時 | 2024/08/04 9:30〜12:00 2024/09/07 9:30〜12:00 2024/09/21 9:30〜12:00 2024/10/12 9:30〜12:00 2024/10/19 9:30〜12:00 2024/11/02 9:30〜12:00 2024/11/16 9:30〜12:00 2024/09/07 9:30〜12:00 |
場所 | ・ZOOMによる開催※アーカイブによる後日視聴も可能 |
内容 | \りすのがっこう2学期、始まるよー!!!/
作業療法士のみなさん こどもに関わるすべてのみなさんにオススメの大人気企画『りすのがっこう』が戻ってきました! 参加者特典として、ここでしか聞けない「アメリカの学校作業療法」を はびりす奥津校長を筆頭に6名の作業療法士が、参加された方に「作業療法っていいな」と思える臨床で役立つ話がたっぷり聞けます。 |
詳細URL | https://www.hanetama.net/risu-school |
対象 | こどもに関わる作業療法士 学びたいと思うOTはだれでもご参加ください。 |
学生の 参加可否 |
参加可 |
参加費 | 基本:16000円 ※SNSにりすのがっこうに関する投稿で割引8000円(任意) |
定員 | なし |
申込み方法 | 研修サイトからの申し込み https://www.hanetama.net/risu-school |
申込み締切 | なし |
生涯教育 ポイント |
なし |
託児サービスの 有無 |
なし |
問い合わせ | クリエイツかもがわ E-mail. hanetama@crekamo.xsrv.jp TEL. 075-661-5741(営業時間 9:30-17:00 土日祝休み) |
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ほんとうの自立支援ってなに!? [横浜会場]
名称 | ほんとうの自立支援ってなに!?【横浜会場】 |
主催 | 日本通所ケア研究会 |
日時 | 2024年9月15日(日)10:00~16:45 |
場所 | ラジオ日本クリエイト 〒231-8611 神奈川県横浜市中区長者町5丁目85番地 三共横浜ビル3F (JR /関内駅北口 徒歩約5分) |
詳細URL | https://tsuusho.com/self_reliance |
研修内容 | 本セミナーでは、「認知症」「リハビリ」「介護技術」それぞれの自立の視点を通して、その人に合った関わりで生活を営む自立が支援できるようになることを学びます。 自分の日頃の実践と照らし合わせ、自分が行っていることは、本当に目の前の利用者のためになっているのか…ぜひ再確認してください。 |
【講座1】10:00~11:40 | 「自立支援の認知症ケア」 講師:川畑 智氏(株式会社Re学 代表取締役/理学療法士) (内容) 2025年、認知症罹患者数は700万人を超えると推測されており、高齢者のうち5人に1人が認知症を患う時代が到来します。そして要介護原因の第1位は「認知症」です。医療・介護分野における専門性を発揮し享受するために、時代に合わせた認知症の理解と「じりつ」へのアプローチ方法をバージョンアップしましょう。 [1]「認知症」をどう診るか? ・症状と進行を予測するスキル ・無意識の過介護による「じりつ妨害」 ・業務とプライベートのハイブリッド・ケア [2]認知症の「人」と「生活」をどう見るか? ・認知症の人が見ている世界を考える ・認知症の人の「生活」の見方 ・認知症のイメージを書き換える努力 |
【講座2】12:40~14:20 | 「自立支援のリハビリテーション」 北尾 昌平 氏(株式会社ともいきLabo 代表取締役/理学療法士) (内容)本講座では、生活上の不便を引き起こしている原因を「生活機能(心身機能・活動・参加)」の因果関係から明確にし、デイなどで行っている「リハビリテーション」を「意味のあるリハビリテーション」にしていくためのアプローチを様々な視点から学びます。 [1]じりつした生活と支援の考え方 ・自律と自立の考え方 ・支援の時期と考え方 ・ICFで予後予測を評価する [2]本気でじりつを支援するリハビリとは? ・意欲を引き出す支援 ・直接支援と間接支援 ・予後予測で安心できる環境つくり |
【講座3】14:30~16:10 | 「自立支援の介護技術」 山出 貴宏 氏(株式会社NGU 代表取締役/介護福祉士) (内容) 本講座では、生活の基本的な動作「立つ・歩く・座る」を日常生活動作から考え、生活内で「不安・不快・恐怖」を与えてしまっている可能性を知り、その負担を軽減するための「介護技術」を用いた関わりから自立支援を見直していきます。 [1]職業倫理(介護保険法・介護福祉士法)の確認 [2]自立(律)支援について ・自立(律)支援の目的 ・関わり方を考え振り返る ・心身の状況に合った考え方 [3]介護従事者の関わりの本質 ・自立(律)支援から生活の営み支援へ ・今に関わり、先の生活につなげる重要性 [4]介護技術を用いた関わり方 ・根拠の理解 ・実技体験 |
【情報交換会】16:15~16:45 | 介護現場の困りごと 講師からの助言 |
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日本ケアレク研修大会2024(大阪会場)
名称 | 日本ケアレク研修大会2024(大阪会場) |
主催 | 日本通所ケア研究会 |
日時 | [1日目]2024年9月13日(金)18:30~20:00 [2日目]2024年9月14日(土)9:45~16:30 |
場所 | 新大阪丸ビル新館 〒533-0033 大阪府大阪市東淀川区東中島1-18-27 JR「新大阪駅東口」より徒歩2分 |
詳細URL | https://tsuusho.com/care_rec |
研修内容 | 本研修では、介護場面における日常生活のさまざまな活動にレクの視点からアクセントをつけることで、介護現場で行っているプログラムがご利用者一人ひとりの生活に意味ある目的的な活動となる支援方法を実際に参加体験いただきます。 レク(楽しみ活動)を日常化すると共に、日常の様々な活動のレク化(楽しみ活動化)の創出を体験価値として持ち帰っていただくことで、スキルアップと翌日からの現場サービスの質向上につなげていただきます。 |
9月13日(金)プログラム | 「もうレクに悩まない!振り回されない!ケアレクに必要な視点」 講師:小川 真弘氏(株式会社QOLサービス 教育事業部/介護福祉士/介護支援専門員) |
9月14日(土)プログラム(1) | ■9:45~11:15 「要介護者向け個別機能訓練につながる生活機能向上レク~心身機能・活動・参加を向上させるプログラムを中心として~」 講師:寺井 達也氏(高齢期リハケア研究会 代表/作業療法士) 「フロアで人手が足りない時に集団で効率的に取り組め効果を出せるレク・アクティビティ」 |
9月14日(土)プログラム(2) | ■11:30~13:00 「要支援者向け生活機能向上につながるケアレク~ADL・IADLを向上させるプログラムを中心として~」 講師:寺井 達也氏(高齢期リハケア研究会 代表/作業療法士) 「楽しく取り組める!歩行・バランスに必要な機能を向上させるレク」 |
9月14日(土)プログラム(3) | ■14:00~15:30 「認知症の方が継続して取り組むことができるレク・アクティビティ」 講師:直井 誠 氏(和が家カンパニーズ株式会社 代表/介護福祉士/介護支援専門員) 「口腔機能改善・栄養改善につながるレク」 |
9月14日(土)プログラム(4) | ■15:40~16:30 [しゃべり場(参加自由)] 「楽しさ+自立・自律・重度化防止=生きがいづくり」 日頃の現場実践で経験していることや研修で学んだことを自分の言葉で人に発信することや人の言葉を収集することで、より理解が深まります。この「しゃべり場」では参加者と講師がしゃべり、情報交換することで、つながり、より翌日からの現場実践に取り組みやすくなります。 |
その他 | ・2日目のプログラムは自由に選択いただけます ・2日間連続参加の方にはNPO法人日本介護福祉教育研修機構認定の「ケアレクマイスター」の認定証を発行いたします |
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日本ケアレク研修大会2024(東京会場)
名称 | 日本ケアレク研修大会2024(東京会場) |
主催 | 日本通所ケア研究会 |
日時 | [1日目]2024年9月6日(金)18:30~20:00 [2日目]2024年9月7日(土)9:45~16:30 |
場所 | リファレンス西新宿大京ビル 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-21-3西新宿大京ビル2階 JR新宿駅西口より徒歩8分 |
詳細URL | https://tsuusho.com/care_rec |
研修内容 | 本研修では、介護場面における日常生活のさまざまな活動にレクの視点からアクセントをつけることで、介護現場で行っているプログラムがご利用者一人ひとりの生活に意味ある目的的な活動となる支援方法を実際に参加体験いただきます。 レク(楽しみ活動)を日常化すると共に、日常の様々な活動のレク化(楽しみ活動化)の創出を体験価値として持ち帰っていただくことで、スキルアップと翌日からの現場サービスの質向上につなげていただきます。 |
9月6日(金)プログラム | ■18:30~20:00 「もうレクに悩まない!振り回されない!ケアレクに必要な視点」 講師:小川 真弘氏(株式会社QOLサービス 教育事業部/介護福祉士/介護支援専門員) |
9月7日(土)プログラム(1) | ■9:45~11:15 「要介護者向け個別機能訓練につながる生活機能向上レク~心身機能・活動・参加を向上させるプログラムを中心として~」 講師:寺井 達也氏(高齢期リハケア研究会 代表/作業療法士) 「フロアで人手が足りない時に集団で効率的に取り組め効果を出せるレク・アクティビティ」 |
9月7日(土)プログラム(2) | ■11:30~13:00 「要支援者向け生活機能向上につながるケアレク~ADL・IADLを向上させるプログラムを中心として~」 講師:寺井 達也氏(高齢期リハケア研究会 代表/作業療法士) 「楽しく取り組める!歩行・バランスに必要な機能を向上させるレク」 |
9月7日(土)プログラム(3) | ■14:00~15:30 「認知症の方が継続して取り組むことができるレク・アクティビティ」 講師:直井 誠 氏(和が家カンパニーズ株式会社 代表/介護福祉士/介護支援専門員) 「口腔機能改善・栄養改善につながるレク」 |
9月7日(土)プログラム(4) | ■15:40~16:30 [しゃべり場(参加自由)] 「楽しさ+自立・自律・重度化防止=生きがいづくり」 日頃の現場実践で経験していることや研修で学んだことを自分の言葉で人に発信することや人の言葉を収集することで、より理解が深まります。この「しゃべり場」では参加者と講師がしゃべり、情報交換することで、つながり、より翌日からの現場実践に取り組みやすくなります。 |
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2024年医療・介護同時改定後に知っておくべきリハビリ部門の強化・戦略セミナー(大阪会場)
名称 | 2024年医療・介護同時改定後に知っておくべきリハビリ部門の強化・戦略セミナー(大阪会場) |
主催 | 日本通所ケア研究会 |
日時 | 2024年9月14日(土)10:00~16:30 |
場所 | 新大阪丸ビル新館 〒533-0033 大阪府大阪市東淀川区東中島1-18-27 JR「新大阪駅東口」より徒歩2分 |
詳細URL | https://tsuusho.com/rehamane |
研修内容 | 本セミナーでは6月に改定されたリハビリテーション部門に関係する2024年度診療報酬・介護報酬同時改定項目の整理と実際に先進的に取り組まれているリハビリ施設の実践ノウハウをお伝えいたします。 連携の推進と独自の特徴・強みを生かしたリハビリテーションでの支援につながるヒントが満載です。 |
【講座1】10:00~12:00 | 「令和6年医療・介護同時改定後の今から取り組むべき具体策」 講師:三好 貴之氏(株式会社メディックプランニング 代表取締役/作業療法士) (内容) 2024年医療・介護の同時改定では、「リハビリテーション・栄養・口腔」の推進に関する加算算定要件の変更・新設など、医療・介護ともにリハビリ部門関連には大きな変化が起こっており、今までのような身体・疾患別のリハビリテーションだけをすればよいのではなく、三位一体のマネジメントを行い、リハビリテーションの包括化に向かっていくのではないでしょうか。本講座ではリハビリ分野の2024年酬改定の重点ポイントの整理をはじめ、リハビリテーション・栄養・口腔連携体制の構築方法とリハビリ専門職の適正配置や収益シミュレーションなどをお伝えいたします。 ・急性期リハ、リハ・栄養・口腔のチーム介入方法 ・疾患別リハの終焉 ・医療介護連携による老健・通所・訪問リハの利用者増 |
【講座2】13:00~14:15 | 「介護・医療同時改定後のリハビリ部門の先進実践事例(1)」 講師:鈴木 満氏(医療法人鈴木内科医院 事務長/理学療法士) (内容) 今回の同時改定後に全国各地のリハビリ部門の先進施設などはどのような取り組みを行っているのか。改定後のリハビリ部門が行っている実践的な取リ組みのノウハウと今後の部門の展開、リハビリ専門職としての在り方などについて具体的にお伝えいたします。 ・長時間通所リハから短時間通所リハに移行してからの変化 ・利用者増、大幅な事業収支の改善に至ったプロセス ・具体的にどのような運動に取り組み、実践しているのかプログラム・システム紹介 ・短時間通所リハの収入構造、人員配置、専門職の役割 ・PT、OTにおけるご利用者との関わり方と役割 ・実践するべき営業方法 |
【講座3】14:30~15:45 | 「介護・医療同時改定後のリハビリ部門の先進実践事例(2)」 講師:今井 優利氏(医療法人和光会 介護老人保健施設寺田ガーデン在宅部 課長/理学療法士) (内容) 今回の同時改定後に全国各地のリハビリ部門の先進施設などはどのような取り組みを行っているのか。改定後のリハビリ部門が行っている実践的な取リ組みのノウハウと今後の部門の展開、リハビリ専門職としての在り方などについて具体的にお伝えいたします。 ・地域包括ケアシステムを提供する体制の整備と在宅部門の強化 ・介護老人保健施設の大規模デイケア ・成果を上げる!今後の制度改定を見据えた提供サービス、コンテンツの見直し ・栄養面へのアプローチ ・リハビリの成果の見える化 ・介護、リハビリDX |
【参加者交流】15:50~16:30 | [みんなで情報交換(参加自由)] 「リハビリテーションマネジメントでの困りごと」 日頃の現場実践で経験していることや研修で学んだことを自分の言葉で人に発信することや人の言葉を収集することで、より理解が深まります。この情報交換会「リハビリテーションマネジメントの困りごと」をテーマに参加者と講師がしゃべり、情報交換することで、つながり、より翌日からの現場実践に取り組みやすくなります。 |
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日本高次脳機能学会「2024年夏期教育研修講座」 ・Aコース「失語症状の診かた」・Bコース「高次脳機能障害の診かた」
名称 | 日本高次脳機能学会「2024年夏期教育研修講座」 ・Aコース「失語症状の診かた」・Bコース「高次脳機能障害の診かた」 |
主催 | 一般社団法人日本高次脳機能学会 教育・研修委員会 |
日時 | 【Aコース「失語症状の診かた」】 現地開催 2024年8月24日(土)9:00 – 17:00(8:30受付開始) オンデマンド配信 2024年9月11日(水)正午 – 10月11日(金)23:59 【Bコース「高次脳機能障害の診かた」】 * 各コースの単独受講,両コース通しての受講,いずれも可能です |
場所 | 損保会館 大会議室(東京都千代田区神田淡路町2-9) https://www.sonpo-k.co.jp/access.html * 現地会場の定員は先着80名です。 |
詳細URL | https://www.higherbrain.or.jp/session/summer-course/ |
「失語症」と「高次脳機能障害」を診る際の全体像を一日で把握いただける、日本有数の講師陣による最も分かりやすい入門編となっております。昨年と同じプログラムの「2024年バージョン」となります。資料もダウンロードいただけます。とくに臨床経験数年以内の各位に是非ともご参加いただきたい内容となっております。 | |
受 講 費 | 現地+オンデマンド 各コース 16,000円(当学会正会員 8,000円)
オンデマンド 各コース 12,000円(当学会正会員 6,000円) |
申込期間 | 現地+オンデマンド 2024年7月1日(月)正午 ~ 8月19日(月)正午
オンデマンド 2024年7月1日(月)正午 ~ 10月11日(金)正午 * 両コース共通です。 |
本講座に関する問い合わせ先 | 株式会社春恒社 〒169-0072 東京都新宿区大久保2-4-12 新宿ラムダックスビル9F TEL:03-5291-6231 / FAX:03-5291-2176 E-Mail:higherbrain@shunkosha.com |
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[横浜開催]『脳卒中片麻痺者に対するハンドリング技術の習得 〜基礎から臨床的アプローチまで〜 』
名称 | 【横浜開催】『脳卒中片麻痺者に対するハンドリング技術の習得 〜基礎から臨床的アプローチまで〜 』 |
主催 | Medical MARKSTAR |
日時 | 2024年9月8日(日) 10:00〜16:00 |
場所 | ウィリング横浜ゆめおおおかオフィスタワー |
内容 | 「基本的なハンドリング技術をしっかり学びたい」 「触り方や誘導の方法など、ポイントを学びたい」 「新人や後輩育成のためにハンドリング技術を学びたい」 「同じように触っているのに、私とあの人で治療の効果が違うのはなぜ?」 「ハンドリング技術はなぜ人によって差があるの?」 今回、臨床ハンドリング研究会の会長を務める、当団体の代表出口を講師にお招きし講習会を開催いたします。以前より数多くの受講生にハンドリング技術を伝え、セラピストの育成に尽力されております。講義や実技もわかりやすいと評判のため、新人や若手の方も非常に理解を深めやすく、即臨床に活かせる評価・治療スキルを身につけられると思います。 |
詳細URL | https://www.markstar.net/handling2024/ |
対象 | ・PT.OT.ST ・看護師 ・スポーツトレーナー ・柔道整復師 ・鍼灸マッサージ師 ・その他医療従事者や有資格者 |
学生の 参加可否 |
参加可 |
参加費 | 6800円 |
定員 | 50名程度 |
申込み方法 | 下記Webサイトよりお申込み下さい https://www.markstar.net |
生涯教育 ポイント |
1ポイント |
託児サービスの 有無 |
なし |
問い合わせ | 下記お問い合わせフォームよりお願いいたします https://www.markstar.net/contact/ |
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終末期・緩和ケア作業療法研究会第14回年次研修会in名古屋
名称 | 終末期・緩和ケア作業療法研究会第14回年次研修会in名古屋 |
主催 | 終末期・緩和ケア作業療法研究会 |
日時 | 2024年9月28日(土)13時~18時 29日(日)9時30分~14時 |
場所 | 国際医学技術専門学校(理学療法棟) 愛知県名古屋市西区則武新町3-1-46 JR名古屋駅より徒歩15分程度 |
内容 | 「仲間とつながろう つなぎ直そう ~人生の最終段階から考える作業療法支援~」
今回は,終末期・緩和ケアの分野に関心を持ち始めた方,近くに語り合える方が見えない方,一人で孤軍奮闘している方や経験の浅い方に多く参加していただけるよう入門編も企画しました。 |
詳細URL | https://www.kanwaot.com |
対象 | 当研究会の運営方針にご賛同くださるリハ職 |
学生の 参加可否 |
参加可 |
参加費 | 会員5,000円(両日)3,000円(1日のみ) 非会員9,000円(両日)5,000円(1日のみ) |
定員 | 60名 |
申込み方法 | 研究会ホームページ 参加費支払い方法:Peatixを利用 |
申込み締切 | 2024年9月25日 |
生涯教育 ポイント |
基礎ポイント:2ポイント(2日間参加者) |
託児サービスの 有無 |
なし |
問い合わせ | ホームページからお願いします。 https://www.kanwaot.com |
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第4回 日本うつ病作業療法研究会 学術大会「作業療法技術の練磨と伝承」
名称 | 第4回 日本うつ病作業療法研究会 学術大会「作業療法技術の練磨と伝承」 |
主催 | 日本うつ病作業療法研究会 |
日時 | 2024年9月14日(土)10:00-17:30,9月15日(日)9:00-15:00 |
場所 | 県立広島大学 三原キャンパス4号館・オンライン(ZOOM) |
内容 | 《1日目》 プレセミナー「リスニングアワーの臨床活用の可能性」吉川ひろみ(県立広島大学) 講演1「臨床におけるスキルとは?エビデンスの最大限の活用(仮)」大会長 織田靖史(県立広島大学) 講演2「OTにとって必要な技術」芳賀大輔(ワンモア) 分科会「産業保健作業療法研究会」・「LAHPE研究会」 レセプション 《2日目》 演題発表 シンポジウム「OTにとって大切な技術」岸雪枝(兵庫医科大学病院)・杉村直哉(湘南医療大学)・髙橋章郎(首都医校 NPO法人ルーツ・ユアセルフ)・田中佐千恵(信州大学)・野原卓也(広島大学病院) 閉会式 アフターセミナー「視点を変える!戦力化を支援する障害者雇用」金川 善衛(ワンモア) |
詳細URL | https://utu-ot.jimdofree.com/ |
対象 | OTに限らずどなたでも参加できます. |
学生の 参加可否 |
参加可 |
参加費 | 会員3000円(2日間)2000円(1日のみ) 非会員4000円(2日間)3000円(1日のみ) オンライン3000円(2日間・1日共に) 学生500円 |
定員 | 現地100名・オンライン100名 |
申込み方法 | https://qr.paps.jp/Iviz3 よりお申し込みください. |
申込み締切 | 2024年9月4日 |
生涯教育 ポイント |
本大会は日本作業療法士協会基礎ポイント対象研修です.(2日参加2ポイント,発表1ポイント) |
託児サービスの 有無 |
なし |
問い合わせ | 今元佑輔 県立広島大学 保健福祉学部保健福祉学科作業療法学コース(E‐mail:study.depot.4th@gmail.com) |
備考 | ※本大会はLAHPE研究会と産業保健作業療法研究会の共催で行われます. ※9/14(土)19:00~会場近くにてレセプションを開催予定です.他の参加者との交流の機会としてぜひご参加ください. |
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp7/lecture/9487/