時には力づくもあるでしょうけど
力づくで解決「できている」うちに
力づくでなくても解決できる方策を考える。
今が将来に積み重なる。
起こったことは消えてなくなることはない。
たとえ、脳は忘れても身体は覚えている。
最初仕方なくしていたことが
慣れてラク打つようになると
そのツケは、〇年後の本人と周囲の人が払うことになる。
10月 16 2014
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10月 14 2014
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10月 10 2014
いろいろな業界に
〇〇の常識は世間の非常識。。。という言葉があるようですけど
ケアの常識にも、よくよく考えると「?」となる
でもとても定着している常識があります。
たとえば。。。
「まずは、なじみの関係を作る」
「認知症のある方を褒めてあげることが大事」
「不安や不快の原因を探索し改善する」
などなど。。。です。
「褒めてあげることが大事」
については、既に過去の記事で書きました。
「褒めてあげる?ともに喜ぶ!」
「常識の罠」
部分的に適切なことが拡大解釈されている
そのために定着したんだと考えています。
これからは拡大解釈せずに
定着している概念を包摂するような概念が
求められているのだと感じています。
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10月 07 2014
大変申し訳ありません。
突然のご連絡になりますが
明日、小田原駅西口の国際医療福祉大学にて開催される
小田原OT勉強会の担当者と内容が変更になりました。
私が担当となり
「認知症のある方への対応の工夫とその考え方」の内容で
お話をさせていただきます。
開催場所、時間に変更はありません。
県士会サイトにてご確認をお願いいたします。
http://kana-ot.jp/wpm/lecture/post/2873
先にご連絡を差し上げた内容を楽しみにしていらした方には
大変申し訳ありませんが、どうぞご了承くださいますよう
よろしくお願い申し上げます。
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10月 06 2014
昨日、大阪国際会議場で開催された
合同会社geneさん主催のセミナーを終えて帰宅しました。
台風が迫る中にもかかわらず、参加されたみなさまお疲れさまでした。
四国から来られた方も何名かいらっしゃったようですが
無事にお帰りになられたでしょうか?
来月11月2日(日)東京新富町の日本印刷会館にて
「リハスタッフのための認知症のある方への対応−入門編−
評価のすすめかた」が開催されます。
http://www.gene-llc.jp/seminar_info/?id=1405121298-295753
今までは評価の大切さ、視点の変換が求められていることを
中心にお話してきましたが
このセミナーでは
「どのように評価をすすめていったらよいのか」
ということについて
評価の組み立てや評価場面の設定などについて
具体的にお話していきます。
ご参加、お待ちしております。
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10月 02 2014
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