Category: よっしーずボイス(ブログ)
平成27年4月12日(日)東京 日本印刷会館にて
合同会社geneさん主催で
「リハスタッフのための認知症のある方への評価から対応まで」
というテーマでセミナーが開催されます。
評価をどのように対応に結びつけていくか
生活障害やBPSDについてはモチロン
骨折手術後のリハでよくあること
Activityを提供する際にどんな風に考えたらよいのか
また、場面設定での留意点など
事例を紹介しながら具体的にお話いたします。
詳細・お申し込みはこちらから
http://www.gene-llc.jp/seminar_info/?id=1421723012-628240
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平成27年5月3日(日)名古屋市中小企業振興会館にて
合同会社geneさん主催で
「リハスタッフのための認知症のある方への対応入門
〜評価のすすめ方〜」というテーマで
セミナーが開催されます。
認知症のある方を目の前にした時に
「評価の重要性」はわかってるけど
じゃあどうやって評価をしたらいいのか、わからなくて困っている
自分は何となく評価できるけど
後輩や新人さんに具体的に言語化して伝えることに困難を感じている
という方にオススメします。
認知症という疾患や障害の知識を
行動観察にどのように活用するのか
能力を見いだすとは、どういうことなのか
事例を紹介しながら具体的にご説明いたします。
詳細・お申し込みはこちらから
http://www.gene-llc.jp/seminar_info/?id=1421724876-280074
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平成27年3月29日(日)名古屋国際会議場にて
合同会社geneさん主催で
「認知症のある方の食べることへの対応」
というテーマでセミナーが開催されます。
してはいけないスプーン操作
望ましいスプーン操作を知らないために
結果として不適切な食事介助になってしまっている
という現状は本当にもったいないと感じています。
食事介助が招いてしまっている誤嚥性肺炎があると
感じています。
だとしたら余分な誤嚥性肺炎を
なくすことは可能です。
食事場面でのBPSDと思われていた方が
実は食べ方の問題…ひいては食事介助の問題
ということも少なくありません。
だとしたら薬物療法ではなく介助で改善することが可能です。
安全にラクにスムーズに早く
食べられるようになった事例を紹介しながら
食事介助の考え方と視点の変換を中心に
具体的な方法についてもご説明いたします。
スプーン操作やコップ操作について
じっくりと実技で「具体的に」練習できます!
全介助の方だけでなく
自力摂取のためのスプーンの工夫についても
具体的にご説明いたします。
リハスタッフはモチロン
看護・介護職の方でもどの職種の方でもご参加いただけます。
詳細・お申込はこちらから。
http://www.gene-llc.jp/seminar_info/?id=1421721432-587034
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私の講演内容は
現在は珍しいかもしれません。
認知症のある方への対応について
「優しく」「楽しく」「親切に」「相手を否定しない」等の
ギョーカイでよく言われているようなコトは一切言いません。
認知症は脳の病気によって
さまざまな暮らしの困難が引き起こされます。
決して寂しい病でも、構ってほしい病でもありません。
対人援助職としての基本は必要ですが
倫理・道徳的な態度だけで
脳卒中後遺症のある方の
運動麻痺やADLが改善するわけがないのと同様に
倫理・道徳的な態度を極めても、それだけで
認知症のある方の暮らしの困難が改善するわけがないのです。
必要なのは知識と技術であり
いかにそれらを日々の暮らしの中で活用できるのか
ということが問われているのだと考えています。
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合同会社geneさん主催のセミナーのお知らせです。
平成27年3月29日(日)名古屋国際会議場
「認知症のある方の食べることへの対応」
http://www.gene-llc.jp/seminar_info/?id=1421721432-587034
平成27年4月12日(日)東京 日本印刷会館
「リハスタッフのための認知症のある方への評価から対応まで」
http://www.gene-llc.jp/seminar_info/?id=1421723012-628240
平成27年5月3日(日)名古屋市中小企業振興会館
「リハスタッフのための認知症のある方への対応入門
〜評価のすすめ方〜」
http://www.gene-llc.jp/seminar_info/?id=1421724876-280074
昨年度まで
「リハスタッフのための認知症のある方への対応と評価」
というタイトルで開催されていたセミナーが
「食事編」「評価編」「対応編」と
さらに詳細にご説明できるようになりました。
「目からウロコ」
「初めて聞いた」
というご感想の他に、おかげさまで
「大変勉強になった」というご感想も多数いただいております。
視点を変えると見えている現実が変わります。
見えている現実が変わると対応の工夫のブレークスルーが可能です。
認知症のある方とご家族の
余分な困難が少しでも減ることを心から願っています。
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ナオミ・フェイルさんが来日講演
体験型のセミナーが
今年の4月に東京・大阪・名古屋・福岡にて開催されます。
詳細は
公認日本バリデーション協会のサイトをご参照ください。
http://www.clc-japan.com/validation/index.html
過去のセミナーの様子が画像とともに紹介されたり
参加者のご感想が掲載されています。
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認知症のある方に
「お母さん」と呼ばれて
「え?お母さん?」と問い返したら
「あ、お姉さん」と訂正されました。
そっちの意味じゃなかったんだけど。。。
気を遣わせてしまってゴメンなさい。
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平成27年1月17日(土)に
日総研さん主催のセミナーが名古屋で開催されました。
認知症のある方への対応の工夫について
こんな風に考えたらいいんじゃない?という提案と
スプーン操作、コップ操作の具体的な方法をご説明しました。
参加してくださったみなさま
どうもおつかれさまでした!
「眼からウロコだった」
「初めて聞く内容だった」
「とても勉強になった」というご感想をたくさんいただきました。
また、担当の中野さんには、きめ細やかなご配慮をいただき
大変感謝しております。
どうもありがとうございました。
おまけに
なんと、帰途、幸運を呼ぶドクターイエローに遭遇しました!
「こいつぁ、春から縁起がいいゼ」
というセリフが頭の中に浮かびました。
日総研さん主催のセミナーは
2月に東京、3月に大阪会場でも開催されます。
詳細とお申し込みはこちらからどうぞ。
日総研
「BPSD・生活障害を改善する対応の工夫」
http://www.nissoken.com/s/13965/index.html
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