「あなたには難しいです」
じゃなくて
「今の自分には難しいです」
なんじゃないかなぁ?
本当は。
その分、「未来の自分」は。。。ね。
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10月 17 2013
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10月 16 2013
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10月 07 2013
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10月 02 2013
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10月 01 2013
いかがでしょうか?
就職して半年が過ぎました。
お元気ですか?
職場にも少し慣れ始めて
職場の課題もうっすらと見え始めて
自らの非力さに悔しい思いをしたり
働くということの厳しさや困難を思い知ったり
本当の意味で学ぶことの大変さや面白さを感じたり
かも。ですね。
神奈川県作業療法士会では
下半期になって
士会主催の研修会がどんどん増えてきます。
業務に追われて研修どころではない
という方もいらっしゃるかとは思いますが
全部じゃなくても一部でもいいから
研修には出てください。
1年目は臨床実習で培われた「統合体験」を糧に
「学び方」を学ぶ大切な時期です。
できれば1年目で
遅くても3年目までに
「学び方」を学んでおかないと
学べない身体、学べない脳になってしまいます。
モチロン、何事も遅くはなし。ではありますが
後回ししたツケは当然払うことになります。
私は優秀で素晴らしいOTRをたくさん知っています。
同時にそうでないOTRもたくさん知っています。
全然、違うんですよ。
同じOTRでこの差は何だろう?と思ってしまうくらい。
自分が学ぶことへ費やした時間とお金と労力は
決して自分を裏切ることはありません。
身体がしんどい時はまず休養ですが
エネルギー補給できたら。。。ね。
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9月 09 2013
作業療法総合研究所さん主催の
「食べることの援助」研修会が無事終了しました〜!
会場をお貸しくださいました虎ノ門病院の方
運営にあたられたスタッフの方
そして「食事」について
重要視されていない現状にもかかわらず
貴重なお時間を割いて参加してくださった方
どうもありがとうございましたm(_ _)m
食事介助は誤解されています。
口の中に食塊を入れることができなくなったから
口の中に食塊を入れてあげればいい
ムセなければOK
ムセるのは対象者の障害で介助方法は無関係
そのように誤解されています。
でも決してそうじゃない。
最も重度の認知症のある方でも
平日一回介助を変えるだけで
食べ方が変わる。
そのくらい「食べる」潜在能力をもっていて
介助する側が知識がないために
潜在能力を発揮していただくことができない
それが現実に起こっていることなのです。
このことを伝える「場」を与えてくださって
本当にどうもありがとうございました。
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9月 02 2013
合同会社geneさん主催で
平成25年9月22日(日)福岡建設会館にて
「認知症のある方への対応と評価」が開催されます。
まだお席に若干余裕がありそうですので
ご縁のある方は、お早めにどうぞm(_ _)m
詳細はこちらをご参照ください。
合同会社gene
http://www.gene-llc.jp
「リハスタッフのための認知症のある方への対応と評価
福岡会場」
http://www.gene-llc.jp/seminar_info/?id=1363399594-882637
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