もちろん善意なのはわかってるけど
「良かれ」と思って対応すると
いつのまにか自分のスローガンの実践になりかねない。
そうは思ってなくても
いつの間にか、からめとられてしまいがち。
むしろ
相手に悪いことをしないように
って心がけると良いと思う。
悪いことって
人それぞれによって違うから
相手をちゃんと観るようになるから。
11月 18 2014
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11月 17 2014
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11月 14 2014
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11月 11 2014
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11月 05 2014
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11月 04 2014
11月2日(日)に
合同会社geneさん主催で
http://www.gene-llc.jp
「認知症のある方への対応-入門編-評価のすすめかた」
のセミナーで講演をしてきました。
お忙しいなか、ご参加くださったみなさま
どうもお疲れさまでした!
「認知症」は脳の病気によって
慢性・進行性の障害が引き起こされるのですから
まずは、障害と能力の評価をしようということと
評価手順の提案についてのお話をしました。
私の話が
何とかしなくちゃ。。。と一生懸命なスタッフの
助けになるのであれば
ひいては、認知症のある方とご家族の
余分な困難や苦しみが緩和することになる。
それは、私にとっては本当に嬉しいことです。
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10月 29 2014
読んでビックリ。
ホントその通りだと思った。
リハ計画でPDCAが回せていないのではないか?
通所リハなどに通うことが目的となっているのでは?
個別性が重視されず画一的な「個別リハ」なのはなぜか?
などなど。。。
「第2回高齢者の地域におけるリハビリテーションの新たな在り方検討会資料」
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000061386.html
別に介護保険領域だけの問題ではないと思う。
とりわけ、PDCAを意識しているかどうか。。。って
すごく大きな「問題」だし。
医療の不確実性は避けられないにしても
本当はだからこそPDCAを意識する必要があるんじゃないかな。
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10月 10 2014
いろいろな業界に
〇〇の常識は世間の非常識。。。という言葉があるようですけど
ケアの常識にも、よくよく考えると「?」となる
でもとても定着している常識があります。
たとえば。。。
「まずは、なじみの関係を作る」
「認知症のある方を褒めてあげることが大事」
「不安や不快の原因を探索し改善する」
などなど。。。です。
「褒めてあげることが大事」
については、既に過去の記事で書きました。
「褒めてあげる?ともに喜ぶ!」
「常識の罠」
部分的に適切なことが拡大解釈されている
そのために定着したんだと考えています。
これからは拡大解釈せずに
定着している概念を包摂するような概念が
求められているのだと感じています。
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