うっわー!
右京さん、だから、カッコいい。
あの場面で「ロレンツォのオイル」と友人に伝えられるなんて…。
酸いも甘いも噛み分けた、成熟した人だからこそ使える言葉。
この言葉に万感の思いをこめて
「相棒」がおもしろいのは
ドラマを構成する段階で
こういったところまで
ちゃんと知っている?調べている?からなんだよね。
プロだから当たり前って言えば当たり前なんだけど
そうとも言い切れないもんねー
11月 30 2011
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp/yosshi/178
11月 29 2011
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp/yosshi/170
11月 28 2011
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp/yosshi/168
11月 25 2011
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp/yosshi/166
11月 24 2011
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp/yosshi/165
11月 22 2011
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp/yosshi/164
11月 21 2011
ご存知のように
HDS−Rの最後は語想起課題です。
あまり答えられなかった方は不全感を抱えてしまいます。
特にセッションの最後にHDS−Rを行った場合には
失敗体験、喪失体験を抱えたままリハ室を出ることになります。
ですので、終わり方には気をつけています。
例えば
野菜の名前を「じゃがいも、さといも」
の2つしか答えられなかったとしたら
「焼き芋にするお芋って何芋でしたっけ?」
「輪切りにして天ぷらにしたり、
大学芋にするお芋って何でしたっけ?」
等とヒントを出して答えてもらったり
「じゃがいもを使ったお料理って何がありましたっけ?」
「じゃがいもを使ったお料理で1番好きなものって何ですか?」
等とお話したりします。
もちろん、
ここで得られた情報は今後の展開に活用することはあっても
HDS−Rの検査結果に反映されることはありません。
検査終了後、すぐにおしまい!ではなくて
ワンクッションおくようにしているだけです。
そうしたからといって
失敗体験や喪失体験に伴う感情を解消できるわけではありませんが
こちらのマナーとしてそうしています。
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp/yosshi/163
11月 18 2011
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp/yosshi/161
最近のコメント