Category: よっしーずボイス(ブログ)
大集団での体操の時などは、大きなハリのある声を出すようにしていますが
説明する時など集中してほしい時には
あえて、声量を落とします。
集団の集中の程度を感じとりながら
声量や話すテンポもコントロール。
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かつて、「理想の人は相棒の右京さん」と答えたところ
「ハードル、高っ!」
「そんな男はいない!」
と言われまくりましたが…(^^;
今日から「相棒」始まりましたね。
コレから水曜の夜が楽しみです♡
…ということで
たまには、こんなネタもありの「よっしーずボイス」
引き続きよろしくお願いします!
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声、まなざし、笑顔、うなづき
…言葉にならないものだけれど、私が大切にしているコト。
特別、用事がない時ほど大事だと思う。
他の人に用事があって
傍らを通り過ぎる時は、とりわけ気をつけてる。
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対象者の方の言語理解力や視覚的理解力を把握して、
1度に言う文章の長さや動詞の使い方や
声の調子や強さやジェスチャー、場の工夫などを意図的に選択して
「日々の暮らし」にそって
対象者が理解しやすいように
行為しやすいような声かけができるということ。
それが、評価を治療に活かすということでもあり
まず、第一に、優先して考えられるべき事柄だと思うんだけど
あんまり、検討されていないような気がする。
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相手が理解しやすい、受入れやすい対応をすることが大切。
時には敬語にこだわらないことも必要。
ただし、言葉で「丁寧さ」を伝えられない時には
声の調子や表情、態度などで「丁寧さ」を伝えることを忘れずに。
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声は大事。
「言うことを聞かせる」のが私たちの仕事じゃない。
声で相手を威圧しちゃいけないし
聞くのを忌避されてしまうような声もNG。
言葉をのせる声が相手に届いて初めてスタートできる。
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声の強さもコントロールを。
あんまり大きい声や押しの強い声だと、
認知症のある方は疲れてしまったり、圧倒されてしまったりします。
目の前の方が話す声の強さをよく聞きとって、
同じ程度の強さの声で話すといいと思います。
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タイトルにちなんで、まずは声ネタから(^^)
自分の声を整えましょう。
低めでゆったりした声を出せるように。
キンキンした早口の声はNG。
声かけは大事だけど、「何」を言うか…だけではなくて
どんな「声」で言うか…が伝えてしまうコトって案外多いんですよね。。。
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