認知症治療病棟に勤務する作業療法士として
身体的なリハも行います。
でも、身体的なリハの実施そのものが目的ではなくて
身体的なリハも受けられるようなレディネスを作る
ということの方を優先しています。
次の施設(老健や訪問リハなど)で
リハを受けられるような心身の状態像になる
あるいは、認知しやすい状況を明確化し
次の施設のリハスタッフへ伝える
認知症治療病棟は早期退院をめざすところだから
12月 24 2014
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12月 16 2014
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12月 12 2014
今の努力が10年後の常識に結びつく
そう思って仕事しています。
認知症のある方の
食べ方は介助のスプーン操作で変わるのだ。ということや
非薬物療法の中で最も大切なのは
〇〇療法、△△療法だけではなくて
日々の暮らしの困難に対して
障害と能力を根拠に科学的に合理的に対応が工夫できるのだ
ということが10年後には当たり前になっていれば良いな。。。
今の常識は過去10年の先人たちの努力の集積
それらを糧に
今の努力が10年後に実り
10年後の努力は20年後に実り。。。
認知症のある方とご家族の余分な困難が
少しずつでも着実に少なくなりますように。。。
そのことにほんの少しでも寄与できたら
本当に嬉しい。
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11月 28 2014
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11月 27 2014
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11月 26 2014
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11月 25 2014
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11月 20 2014
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