Category: よっしーずボイス(ブログ)

ある人に、自分が「認知症のある方」という言葉を使っている
ということを伝えてから、ふと気がついた。
あれ?私、もしかして、ここではこのことに触れていなかったっけ?
「認知症高齢者」「認知症者」という言葉が
ギョーカイでも巷でもよく使われているかと思いますが
英語で何というか、ご存知ですか?
「Person with Dementia」「People who have Dementia」
なのだそうです。
初めて知った時には衝撃でした。
日本では「病気のある人」という表現なのに
英語では「人+病気」という表現になっている。。。
以来、私は「認知症のある方」という表現をしています。
こなれない日本語だなぁ。。。と思いつつも (^^;
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認知症のある方で
案外、多いのが寝ぐずり
いわゆる大声や不穏かと判断されそうなものの中に
眠くてでも眠れなくてイライラしてしまっていた
…というケースが少なくありません。
表情がトロンとしていたり
手を触ってみて暖かかったら
もしかしたら…と考えて対応してみるのも大切。
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認知症のある方にどう対応したらよいのか
万人に通用するような唯一絶対の答え
というものはあり得ません。
答えが1つというのは。。。
その時その場のその関係性においては
答えは1つしかないんです。
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認知症のある方でも
筋緊張が亢進していたり
失調症状がある方って
実はとても多いのです。
認知症だからって
身体を観なくてよいわけではない。
認知面の障害と
身体面の障害と
それらの能力を把握すること
そこから適切な援助が始まります。
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私は今、リハ職にとって
一番重要で不足しているのが
目標設定のトレーニングだと考えています。
みんな、治療技術や評価技法に走っていて
それはもちろん、大切だけれど
目標設定と評価の深化について
なぜ着目されていないのか不思議です。
少なくとも認知症のある方に対しては
適切なリハプランが立案できるために
適切な評価が行えるために
目標設定の技術が必要だと考えています。
そこでお知らせ!
7月20日(日)に作業療法総合研究所の主催で
目標設定に関する研修会が
昭和大学横浜キャンパスで開催されます。
詳細は作業療法総合研究所のサイトをご覧下さい。
「良い目標が設定できる作業療法士になろう-概念篇」
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評価がわからないから
ツールを探す。。。というパターンが多いけど
それでは結局ツールを使えるケースに限られてしまいます。
ツールを使えないケースはどうしたらよいのでしょう?
結局同じ困難に陥ってしまいます。
評価がわからない時には
評価を見直すのではなくて
目標設定を見直すと良いのです。
目標に鑑みて
どこまでわかっているのかが明確になる
曖昧な部分が明確になります。
そこを評価すればよいのです。
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本日より
神奈川県作業療法士会公式ウェブサイトにおいて
スマホ表示に関するウェブアンケートが始まりました!
無記名・選択式ですから数分で手軽に入力できます。
アンケートはこちらからお願いしますm(_ _)m
http://kana-ot.jp/departments/webkan/research.htm
より良い県士会サイトの運営のため
みなさま、お忙しい日々をお過ごしのことと思いますが
どうぞご協力くださいますよう、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
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いよいよ明日からWFOT開会ですね。
参加されるみなさまにお知らせです!
一般の方に無料で解放される展示ホールB会場の中に
「作業療法紹介企画」というオープンコーナーがあります。
そこで「認知症オープンフォーラム」を担当することになりました。
18日(水)〜21日(土)までの全日開催しております。
開催時刻は11時〜15時と15時〜16時の予定です。
内容としては
「認知症のある方への対応」「認知症のある方への食事介助」
食事介助については参加者に実技体験もしていただく予定です。
また、実技体験に際して
渡辺商事株式会社 様よりゼリーと通信販売用のパンフレットをご提供いただきました。
どうもありがとうございます。
これから地域ケアへの移行がさらに推進されると
何よりも「食事」を避けて通ることはできなくなります。
「暮らし」に関わるOTには必須の知識だと思います。
こちらのサイトには各種セミナー開催情報や
最新の商品紹介、通信販売カタログもあります。
是非、お立ち寄りください。
渡辺商事株式会社
http://www.ws-k.co.jp
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