多職種連携において
大切なことは
再現性のある表現で伝えること
モチロン究極的には言語化できない部分も
あるとは思ってはいますが
再現性のある表現を心がける、実行する
…という過程において
とりもなおさず
こちらがどれだけ的確にわかっているか
ということが問われ返されているということでもあります。
5月 13 2014
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5月 12 2014
イベントごとに慣れている人には
言わずもがなのことですが
何かのイベントで
イスや机を動かしたり
他所から物品を搬入する時に
あらかじめ現状復帰しやすいように準備します。
イスや机を間違いなく設置してもらえるように
テープで目印をつけたり
他から借りてきた物品については
目立たない場所に
借りた部署や返す部屋をテープに書いて貼っておいたり
「ちゃんと現状復帰しましょう」
というかけ声で
「ちゃんと」できることを「期待」するのではなくて
「ちゃんと」できるために「段取り」をする
こういうことって大切なのに
「かけ声をする=努力した」と誤解しているケースって
いろんな場面でみかけるような気がします。
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5月 08 2014
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5月 07 2014
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5月 02 2014
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4月 30 2014
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4月 24 2014
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4月 23 2014
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