たとえば
骨折後など認知症のある方に身体面のリハが必要な時に
身体面のリハは同時に認知面のリハでもあって
分離できなかったりする。
心身同時のリハによって
身体能力も引き出せるし
認知や疎通の能力も引き出すことができる。
埋もれている能力ならば。
11月 14 2014
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11月 13 2014
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11月 11 2014
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11月 10 2014
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11月 07 2014
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11月 05 2014
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11月 04 2014
11月2日(日)に
合同会社geneさん主催で
http://www.gene-llc.jp
「認知症のある方への対応-入門編-評価のすすめかた」
のセミナーで講演をしてきました。
お忙しいなか、ご参加くださったみなさま
どうもお疲れさまでした!
「認知症」は脳の病気によって
慢性・進行性の障害が引き起こされるのですから
まずは、障害と能力の評価をしようということと
評価手順の提案についてのお話をしました。
私の話が
何とかしなくちゃ。。。と一生懸命なスタッフの
助けになるのであれば
ひいては、認知症のある方とご家族の
余分な困難や苦しみが緩和することになる。
それは、私にとっては本当に嬉しいことです。
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10月 29 2014
読んでビックリ。
ホントその通りだと思った。
リハ計画でPDCAが回せていないのではないか?
通所リハなどに通うことが目的となっているのでは?
個別性が重視されず画一的な「個別リハ」なのはなぜか?
などなど。。。
「第2回高齢者の地域におけるリハビリテーションの新たな在り方検討会資料」
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000061386.html
別に介護保険領域だけの問題ではないと思う。
とりわけ、PDCAを意識しているかどうか。。。って
すごく大きな「問題」だし。
医療の不確実性は避けられないにしても
本当はだからこそPDCAを意識する必要があるんじゃないかな。
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