Category: よっしーずボイス(ブログ)

私の講演内容は
現在は珍しいかもしれません。
認知症のある方への対応について
「優しく」「楽しく」「親切に」「相手を否定しない」等の
ギョーカイでよく言われているようなコトは一切言いません。
認知症は脳の病気によって
さまざまな暮らしの困難が引き起こされます。
決して寂しい病でも、構ってほしい病でもありません。
対人援助職としての基本は必要ですが
倫理・道徳的な態度だけで
脳卒中後遺症のある方の
運動麻痺やADLが改善するわけがないのと同様に
倫理・道徳的な態度を極めても、それだけで
認知症のある方の暮らしの困難が改善するわけがないのです。
必要なのは知識と技術であり
いかにそれらを日々の暮らしの中で活用できるのか
ということが問われているのだと考えています。
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合同会社geneさん主催のセミナーのお知らせです。
平成27年3月29日(日)名古屋国際会議場
「認知症のある方の食べることへの対応」
http://www.gene-llc.jp/seminar_info/?id=1421721432-587034
平成27年4月12日(日)東京 日本印刷会館
「リハスタッフのための認知症のある方への評価から対応まで」
http://www.gene-llc.jp/seminar_info/?id=1421723012-628240
平成27年5月3日(日)名古屋市中小企業振興会館
「リハスタッフのための認知症のある方への対応入門
〜評価のすすめ方〜」
http://www.gene-llc.jp/seminar_info/?id=1421724876-280074
昨年度まで
「リハスタッフのための認知症のある方への対応と評価」
というタイトルで開催されていたセミナーが
「食事編」「評価編」「対応編」と
さらに詳細にご説明できるようになりました。
「目からウロコ」
「初めて聞いた」
というご感想の他に、おかげさまで
「大変勉強になった」というご感想も多数いただいております。
視点を変えると見えている現実が変わります。
見えている現実が変わると対応の工夫のブレークスルーが可能です。
認知症のある方とご家族の
余分な困難が少しでも減ることを心から願っています。
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ナオミ・フェイルさんが来日講演
体験型のセミナーが
今年の4月に東京・大阪・名古屋・福岡にて開催されます。
詳細は
公認日本バリデーション協会のサイトをご参照ください。
http://www.clc-japan.com/validation/index.html
過去のセミナーの様子が画像とともに紹介されたり
参加者のご感想が掲載されています。
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認知症のある方に
「お母さん」と呼ばれて
「え?お母さん?」と問い返したら
「あ、お姉さん」と訂正されました。
そっちの意味じゃなかったんだけど。。。
気を遣わせてしまってゴメンなさい。
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平成27年1月17日(土)に
日総研さん主催のセミナーが名古屋で開催されました。
認知症のある方への対応の工夫について
こんな風に考えたらいいんじゃない?という提案と
スプーン操作、コップ操作の具体的な方法をご説明しました。
参加してくださったみなさま
どうもおつかれさまでした!
「眼からウロコだった」
「初めて聞く内容だった」
「とても勉強になった」というご感想をたくさんいただきました。
また、担当の中野さんには、きめ細やかなご配慮をいただき
大変感謝しております。
どうもありがとうございました。
おまけに
なんと、帰途、幸運を呼ぶドクターイエローに遭遇しました!
「こいつぁ、春から縁起がいいゼ」
というセリフが頭の中に浮かびました。
日総研さん主催のセミナーは
2月に東京、3月に大阪会場でも開催されます。
詳細とお申し込みはこちらからどうぞ。
日総研
「BPSD・生活障害を改善する対応の工夫」
http://www.nissoken.com/s/13965/index.html
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「にわかには信じ難い」
そう思われても仕方のない現実があるとも思います。
でも、もしも
「そういえば
確かにスプーン操作ってちゃんと教えてもらった記憶がない」
「そういえば
自分は食事介助の時にムセの有無しか気にしてない」
「そういえば
自分はどうやって口の中に食べ物を入れようとしか
考えていなかった」
と思ったのであれば是非オススメします。
実技演習アリのセミナー
「相手の食べ方をよく観察しましょう」
なんて抽象的な実技演習ではありません!
「してはいけないスプーン操作」と
「望ましいスプーン操作」の違いを具体的に体感できます。
「BPSD・生活障害を改善する対応の工夫」
http://www.nissoken.com/s/13965/index.html
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すっごくそう感じています。
私たちがスプーン操作にちょっと気をつけるだけで
食べにくかった方が食べやすくなり
介助する人も介助しやすくなり
肺炎のための治療費や入院のためのアレコレがいらなくなり
まさに「客よし、店よし、世間よし」な状態になれるのに
(少なくとも現状よりもずっと近づけるのに)
教わってこなかったが故に
知らないがために
食べにくい思いをしながらも我慢して食べる方がいて
食べさせにくい思いをしながらも食べさせて
治療費や入院のためのアレコレがかかり
こんなのって、ほっんとうにもったいない!
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食形態の工夫も
口腔ケアも大切
もう1つ大切なのに実はあんまり知られていないのが
スプーン操作 !
望ましいスプーン操作、してはいけないスプーン操作
の違いをご存知でしょうか?
HDS-R(長谷川式)が0点や実施困難な
最重度の認知症のある方でも
スプーン操作に気をつけるだけで
食べ方が変わるんです。
誤嚥性肺炎になっても
介助に気をつけることで
肺炎を再燃させずに
CRP(炎症の目安)も陰性化したままで
もう一度食べられるようになる方が多いんです。
誤嚥性肺炎は今よりもっと減らせると感じています。
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