オーダーメイドの退院支援、ご家族支援めざして
ワーキンググループが立ち上がります(^^)
汎用性があり
検討過程の見える化を図りつつ
オーダーメイドの支援を支える
フォーマットができたら…いいな☆
準備段階から多職種で検討することが
その後の支援の円滑化にもつながります。
(老健にいる時のリハマネ加算導入で実感しました)
わくわくしながら
新しい仕事に取り組めるのは
すっごく嬉しいです(^^)
5月 29 2013
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5月 02 2013
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5月 01 2013
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4月 30 2013
私は退院支援には積極的に関わっています。
当院認知症治療病棟にはご家族の面会が多いので
具体的に退院の話が出る前から
ご家族の方と積極的にコンタクトをとるようにしています。
「リハビリのよっしーと申します。」
「今日はこんなことがありました。」
「こんな作品を作られました」etc.etc.
退院の方向性が出たら
退院先が施設であれ自宅であれ
Dr.やPSWやNsと方針を立ててCMや施設職員やご家族と面談します。
方針を立てる・共有する
って、ところが一番大事だと思うけど
あんまり実現できていないんじゃないだろうか?
方針抜きでパターン化した情報提供になっていることって多いんじゃないだろうか?
と感じています。
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4月 01 2013
過日、県士会の実習指導に関するシンポジストとして出席しました。
事前質問では、
学生の実習意欲のなさについて指摘する声が多かったのですが
実習意欲のなさという設定そのものに疑問が…
少なくとも、実習を無断欠席したり遅刻することがなければ
実習を継続しようという意思の現れだと思うんだけど。
問題は、「実習意欲のなさ」という「定義」が
「何に照らして」ないと判断したのか
…というところにこそ、あるように思う。
もしかして
あるべき実習生像というイメージを指導者側が既にもっていて
そのイメージから目の前の実習生を差し引きマイナスで捉えて言ってるんじゃないかな?
と思っちゃったりもして…。
当日は、そのことにも触れて「実習には落ちたくない」ことを実習生と指導者で共有できているのなら
そこから積み重ねていけばよいと思うって答えたんだけど。
実習もそうだけど
多職種連携もしかりで
「連携できていない」というのは
「何に照らして」判断してるんだろう?
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3月 29 2013
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3月 28 2013
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