NHK教育ハートネットTVで
午後8時からシリーズで放送されています。
「認知症“わたし”から始まる」
第1回は7月1日に放送されました。
明日7月3日には第3回目として
オレンジプランが取り上げられるようです。
詳細はこちらから
「ハートネットTV:2013年7月1日の放送」
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2013-07/01.html
第1回目を見逃してしまった方
7月8日午後1時5分から再放送があります。
7月 02 2013
NHK教育ハートネットTVで
午後8時からシリーズで放送されています。
「認知症“わたし”から始まる」
第1回は7月1日に放送されました。
明日7月3日には第3回目として
オレンジプランが取り上げられるようです。
詳細はこちらから
「ハートネットTV:2013年7月1日の放送」
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2013-07/01.html
第1回目を見逃してしまった方
7月8日午後1時5分から再放送があります。
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6月 28 2013
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6月 27 2013
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6月 26 2013
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6月 25 2013
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6月 24 2013
不適切な介助も意味がある
最近はそう思うようになってきています。
しゃかりきになって
100%の適切な介助の「統一」を求めなくてもいいんだ…って。
モチロン、程度問題ではあるけれど
常に対象者に対して100%の適切な介助が行われなくても
ガッカリすることはない…って。
なぜなら
不適切な介助の体験があるからこそ
適切な介助の入力が際立つ
対象者の心身が「相違」を明確に感じ取れるなら
比較対照の相違という認識を
不適切な介助がもたらしてくれるのでは?
介助の100%の「統一」に心身のエネルギーを注ぐよりも
一回の介助の適切さが100%になるように
心身のエネルギーを注げばいいんじゃないか?
実は100%適切な介助ではなくて
88%くらいの適切さ加減に過ぎないのに
100%だって勘違いしていることが問題だったんじゃないか?
そんな風に考え、また、感じてもいます。
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6月 21 2013
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6月 20 2013
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