私たちがまず第一に考えるべきことは
対象者の方に対して役に立てること。
今よりも一歩役に立つことができればそれでいい。
二歩役に立てればもっといい。
三歩役に立てればさらにいい。
だけど
「一歩役に立つ」
って本当に難しいことだよね。
3月 27 2013
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3月 26 2013
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3月 25 2013
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3月 19 2013
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3月 08 2013
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3月 07 2013
誰にだって
信頼する人はいると思うけど
顔見知りだからその人を信頼してるわけじゃないし
知ってる人だから、その人の言動を信用するわけじゃない。
人それぞれに
信頼のモノサシがあって判断してるんだと思う。
違うかな?
認知症があろうとなかろうと
その人のモノサシに叶うかどうかが問われているのであって
使われるモノサシは、その人の価値観そのものだから
相手の価値観を斟酌して体現することができて
あるいはその過程そのものの積み重ねが大事だと思う。
SDATアルツハイマー型認知症のある方は
その場の応答はかなり保たれる場合が多いし
DLBレビー小体型認知症やFTD前頭側頭型認知症のある方は
状態像の把握とそれに基づいた対応が問われる
その目的は、なじみの関係作りなんかじゃなくて
その人に対して適切に対応することができるようになるために
状態像を把握できるようになることなんだと思う。
その過程は、より深くより的確に…という意味では終わりはないよね。
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3月 06 2013
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3月 01 2013
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