Tag: 在宅支援

退院支援・家族支援その2

私は退院支援には積極的に関わっています。

当院認知症治療病棟にはご家族の面会が多いので
具体的に退院の話が出る前から
ご家族の方と積極的にコンタクトをとるようにしています。
「リハビリのよっしーと申します。」
「今日はこんなことがありました。」
「こんな作品を作られました」etc.etc.

退院の方向性が出たら
退院先が施設であれ自宅であれ
Dr.やPSWやNsと方針を立ててCMや施設職員やご家族と面談します。

方針を立てる・共有する
って、ところが一番大事だと思うけど
あんまり実現できていないんじゃないだろうか?
方針抜きでパターン化した情報提供になっていることって多いんじゃないだろうか?
と感じています。

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退院支援・在宅支援

認知症のある方の
退院支援・在宅支援を考える時に
欠かせないのは家族評価

ご家族だって
生きてきたように年をとっているし
ないものねだりはできない

一方的にこちらが情報を提供するのではなくて
ご家族の強みを活かして
できることを積み重ねていくことが大切だと思う

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情報交換の大切さ

当院は電子カルテ化されて
多職種との情報交換・共有がとても円滑になったけれど
スキマ情報って観ていない人が記載することはまずないから
必ず直接やりとりすることも重ねています。

逆に
観てくれる人がいることを願って
スキマ情報も必ず記載するようにしています。

敢えて
こちらからスキマ情報を直接提示してもいます。
(受け取り方は人それぞれ。ですけどね)

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情報収集のスキマこそ有用

意図した目的の答えではない答えから
ホントのことがわかるヒントになったりする。

そういうスキマ情報って
とっても大切。

直接的な答えだけではなく
間接的な「情報」を積み重ねていくと
ご家族の人となりや暮らしぶりや
医療・保健・福祉サービス提供者との関係性が
かいま見られることって多々あります。

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家族評価は大事

ご自宅に帰る方なら
家族評価は大事

直接的な言葉のやりとりだけではなく
OTは変化球を投げられるから
能力と困難と特性の情報を積み重ねやすい

ないものねだりはできない
対象者の方だけでなく
ご家族に対しても言えること

ご家族ができること
得意なパターンの把握は援助に役立つし
困難の把握は批判するためではなくて
ご家族の困難を補うために必要

変化球も投げられる
OTのこの特性を活用できると
とても有効だと感じています。

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わかるということ

ずいぶん前に
誰かに教えてもらったか
何かで読んだ言葉です。

「わかる」には段階がある

最初は
起こっていることを説明されればわかる
次に
起こっていることを説明できるようになる
それから
起こることを予測できるようになる

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退院支援?暮らしの支援!

OTとして、退院支援には積極的に関わっています。

心がけていることは
退院させるのではなく
退院後の暮らしの支援をするのだということ。です。

ご自宅に帰る方も
もといた施設に戻られる方もいらっしゃいます。

それぞれの場でよぶんな困難がなく
暮らせるように。。。
退院先での暮らしの支援
OTにはそれができると思うし
また、必要とされていることでもあると思うのです。

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