食事介助は究極のやりとり…ノンバーバルコミュニケーション
もちろん、対象者には何らかの食べ方の困難がある。
でも、その小さな困難を小さな困難として
維持することができるか
あるいは悪循環で大きな困難にしてしまうかは
介助する人にかかっている
対象者とのやりとり…目で観て耳で聴いて手で感じる
それが秀でている人は
究極のノンバーバルコミュニケーションである
食事介助が上手なんじゃないかな。
食べさせるんじゃなくて
食べることを援助できる人だと思う。
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