ふだんの会話の中での視点

HDS−Rをとってみて初めてわかることもある

HDS−Rをとらなくても、

ふだんの会話を意識することでわかることもある

記憶の連続性や時、場、人物の見当識など

会話のテーマによって

記憶の連続性が変わることもある

大切なことは

それらの情報をふだんの対応に活かすということ

そのための情報収集

現実には

順序が後先になってることが多いような気がするけど(^^;

 

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