| 名称 | 【オンライン】新人にもわかる‼︎高次脳機能障害に対する評価と治療 (評価編、症例供覧編) |
| 主催 | 進リハの集い |
| 日時 | 評価編 :1/11(日) 1時間半 症例供覧編:1/12(月・祝日) 1時間半 セミナー時間:20時30分~22時00分 |
| 場所 | zoom |
| 内容 | 本講義は2日間に分けて、以下の内容について説明していきます。 ◯高次脳機能とは 前頭葉、頭頂葉、側頭葉、後頭葉から ◯検査結果の解釈のコツ 線分二等分課題.線分抹消課題.模写課題.HDS-R.MMSE.FAB.TMT-A.TMT-B.コース立方体組み合わせテスト. かなひろいテスト.三宅式記銘力検査,SP-A,CAT,BADS ◯症例供覧 初期評価、脳画像での把握、検査結果、日常生活評価、職業復帰に向けた評価、治療プログラムの一例 *決して正解例ではありません。 ◯症例検討 症例の問題点抽出、治療考察の実施 *机上検査が行えるクライアントを対象とした評価を行います。そのため、観察、動作、机上検査から統合と 解釈を行い説明します。 *勘違いしないでいただきたいのがクライアントを治すではなく、評価を行うことで、改善点を把握し、現在 問題となっていることが職業復帰にどのように影響するかを検討します。 |
| 詳細URL | https://www.shinreha.com/blank-83 |
| 対象 | 作業療法士 |
| 学生の 参加可否 |
参加不可 |
| 参加費 | 各3980 |
| 定員 | 20 |
| 申込み方法 | HPより |
| 申込み締切 | 開催前日まで |
| 生涯教育 ポイント |
なし |
| 託児サービスの 有無 |
なし |
| 問い合わせ | HPより |
【オンライン】新人にもわかる‼︎高次脳機能障害に対する評価と治療 (評価編、症例供覧編)
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【オンラインセミナー】 明日から実践できる!脳卒中の上肢機能障害セミナー(予後予測、評価、アプローチ)
| 名称 | 【オンラインセミナー】 明日から実践できる!脳卒中の上肢機能障害セミナー(予後予測、評価、アプローチ) |
| 主催 | 進リハの集い |
| 日時 | 1/10 (土) 基礎編:1時間半 1/17 (土) 評価治療編:1時間半 セミナー時間20時30分~22時00分 |
| 場所 | zoom |
| 内容 | 事前学習(開催3日前に配信) FMA-UEの方法動画+評価シートつき(全編受講者のみ対象・半永久的に閲覧可) FMA(Fugl-Meyer Assessment)評価の基本を、動画でわかりやすく解説! リハビリテーションにおける代表的な上肢運動機能評価法「FMA(Fugl-Meyer Assessment)」を、動画で丁寧に解説した教材をご用意しました。評価の手順やポイントを確認できる動画に加え、実際の評価にすぐ使える「FMA評価シート」付きで、学んだその日から臨床で活用できます。 1月10日(土)(基礎編) |
| 詳細URL | https://www.shinreha.com/noujousi |
| 対象 | 作業療法士 |
| 学生の 参加可否 |
参加不可 |
| 参加費 | 各3980 |
| 定員 | 20名 |
| 申込み方法 | HPより |
| 申込み締切 | 開催前日まで |
| 生涯教育 ポイント |
なし |
| 託児サービスの 有無 |
なし |
| 問い合わせ | HPより |
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【横浜開催】『 脳卒中片麻痺者に対する、下肢機能の評価とアプローチ 』 〜歩行獲得に向けたアプローチ戦略〜
| 名称 | 【横浜開催】『 脳卒中片麻痺者に対する、下肢機能の評価とアプローチ 』 〜歩行獲得に向けたアプローチ戦略〜 |
| 主催 | Medical MARKSTAR |
| 日時 | 2026年2月8日(日) 10:00〜16:00 |
| 場所 | ウィリング横浜ゆめおおおかオフィスタワー |
| 内容 | 「片麻痺の方の下肢をうまく評価できない」 「下肢の筋緊張を調整しても歩行になるとなかなか変化がない」 「歩行時のふらつきがなかなか改善できない」 「各姿勢の中でどう評価・アプローチするのか学びたい」 「実際の片麻痺者様へのアプローチを見学したい」 講師の先生は、日本ボバース研究会の副会長を務められ、脳卒中のリハビリに関連した講習会にて全国各地でご講演されている大槻先生にご担当いただきます。神経系専門PTと脳卒中認定PTの資格を有し、大学での外部講師なども務められ多方面にてご活躍されている、中枢神経疾患に対するアプローチのスペシャリストです。 |
| 詳細URL | https://www.markstar.net/cva-rehabilitation2026-1/ |
| 対象 | ・PT.OT.ST ・看護師 ・スポーツトレーナー ・柔道整復師 ・鍼灸マッサージ師 ・その他医療従事者や有資格者 |
| 学生の 参加可否 |
参加可 |
| 参加費 | 7800円 |
| 定員 | 50名程度 |
| 申込み方法 | 下記Webサイトよりお申込み下さい https://www.markstar.net |
| 生涯教育 ポイント |
1ポイント |
| 託児サービスの 有無 |
なし |
| 問い合わせ | 下記お問い合わせフォームよりお願いいたします https://www.markstar.net/contact/ |
| 備考 | ・実技を行いますので、動きやすい服装のご用意をお願いいたします。 ・実技の際にはマスクの着用をお願いいたします。 |
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見て・触れて・感じる介護テクノロジー ~ケア・テック体験会~
| 名称 | 見て・触れて・感じる介護テクノロジー ~ケア・テック体験会~ |
| 主催 | 横浜市総合リハビリテーションセンター介護ロボット相談窓口 |
| 日時 | 1月15日(木) 10:00~12:00/14:00~16:00 1月20日(火) 10:00~12:00/14:00~16:00 1月23日(金) 14:00~16:00 全5回各2時間(5回全て同じ内容です) |
| 場所 | 反町福祉機器支援センター内介護ロボット相談窓口 横浜市神奈川区反町1-8-4 ※会場へのお問い合わせはご遠慮ください |
| 内容 | 医療・介護・福祉の現場を支える最新技術を五感で感じるチャンス!最新の介護テクノロジーの体験会です。使い方や効果などの疑問にもその場でお答えします。 |
| 詳細URL | https://www.yrc-pf.com/ |
| 対象 | 神奈川県内の医療、介護、福祉の現場に従事しているかた、従事する予定のあるかた。 |
| 学生の 参加可否 |
参加可 |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 各回20名、定員になりしだい締め切ります |
| 申込み方法 | https://www.yrc-pf.com/ こちらのホームページにある専用申し込みフォームからお申込みください。 |
| 申込み締切 | 各開催日の前日まで |
| 生涯教育 ポイント |
なし |
| 託児サービスの 有無 |
なし |
| 問い合わせ | お問い合わせは下記メールアドレスからお願いします。 横浜市総合リハビリテーションセンター介護ロボット相談窓口 松葉・沼田 kenkyu-info@yokohama-rf.jp |
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作業療法の視点から考える、不登校支援 〜実践を通じて〜
| 名称 | 作業療法の視点から考える、不登校支援 〜実践を通じて〜 |
| 主催 | 神奈川県作業療法士会 地域社会振興部 こども班 |
| 日時 | 2026年1月14日(水)19:30〜21:00 |
| 場所 | ZOOM(オンライン) |
| 内容 | 2024 年度文科省の調査によると、不登校児童生徒数は小中学校全体で 35 万を超え、過去 最多となりました。また不登校生徒の中に発達症の割合は 57%と高いという報告もあり、発 達症の児童生徒及び保護者に対して支援を行う我々作業療法士の役割は非常に重要であると言 えます。 このような社会背景の中、実際に病院(外来)や訪問リハビリテーション、放課後等デイサー ビスなど作業療法士が働く様々な現場で、そのような状況にあるお子さんやご家族に支援する 機会も増えてきています。 今回は、作業療法士の視点で考える不登校児及びご家族への支援の考え方について、また実際 に行った支援の内容について講師の先生にご講義をいただくほか、参加者間での情報提供・意 見交換をする機会も企画しています。ぜひご参加ください。 講師:TASUC 鎌倉御成教室 教室長 松永優佳子 |
| 詳細URL | https://peatix.com/event/4735222 |
| 対象 | 作業療法士 不登校(及び登校不安定な児童生徒)に関わる支援者 |
| 学生の 参加可否 |
参加可 |
| 参加費 | 神奈川県作業療法士会員:無料 他都道府県作業療法士会員 :1000円 非会員・他職種 :1000円 作業療法学生(大学院生除く):無料 |
| 申込み方法 | peatixより https://peatix.com/event/4735222 |
| 申込み締切 | 2026年1月13日19:30まで |
| 生涯教育 ポイント |
1ポイント |
| 託児サービスの 有無 |
なし |
| 問い合わせ | 地域社会振興部 子ども班 |
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“数字の世界”がわかると、論文がぐっと身近に!―作業療法士のためのやさしい統計入門―
| 名称 | “数字の世界”がわかると、論文がぐっと身近に!―作業療法士のためのやさしい統計入門― |
| 主催 | 一歩一歩・事例を大事にする会(SIG) |
| 日時 | 2026年3月11日(水)20:00~21:30 |
| 場所 | ZOOMオンライン |
| 内容 | 萬屋京典先生(星城大学)をお迎えし、統計の基礎を「わかる・使える」視点でやさしく学ぶ入門セミナーです。研究初心者から日々の臨床に生かしたい方まで、どなたでもご参加いただけます。 |
| 詳細URL | 詳細リンク |
| 対象 | 日本作業療法士協会会員かつ各都道府県作業療法士会会員 |
| 学生の 参加可否 |
参加不可 |
| 参加費 | 2,000円(非会員4,000円) |
| 定員 | 80名 |
| 申込み方法 | <詳細・申込> サイトよりお申込みください。 |
| 申込み締切 | 開催の5日前まで |
| 生涯教育 ポイント |
1ポイント |
| 託児サービスの 有無 |
なし |
| 問い合わせ | jirei.step.by.step@gmail.com 木納(きのう)潤一 |
| 備考 | お世話になっております。 一歩一歩・事例を大事にする会(SIG)の木納でございます。 いつも研修会情報掲載のご対応をいただき、誠に有難う御座います。 これまでも掲載の御願いをさせていただきましたが、全国のOT協会員様、貴士会会員様の研鑽を支援させていただくため、標記の研修会を企画いたしました。 お手数をおかけしますが、貴士会HPへの掲載をお願いしたく存じます。 |
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第17回 山梨県作業療法学術大会 「One for all All for one」~その人らしさを支援する作業療法~
| 名称 | 第17回 山梨県作業療法学術大会 「One for all All for one」~その人らしさを支援する作業療法~ |
| 主催 | 一般社団法人山梨県作業療法士会 |
| 日時 | 令和8年2月1日(日) 9時00分~17時50分(受付8時30分~9時00分) |
| 場所 | ジットプラザ(山梨県甲府市高畑2丁目19-2) |
| 内容 | 一般演題、教育講演、特別講演、企業展示など |
| 詳細URL | https://ot-yamanashi.com/gakkai/ |
| 学生の 参加可否 |
参加可 |
| 参加費 | 作業療法士 会員 事前:1,000円 当日:2,000円 非会員 事前:3,000円 当日:3,000円 関連職種・その他 事前:1,000円 当日:1,000円 学生 事前:無料 当日:無料 |
| 定員 | |
| 申込み方法 | インターネットでのオンライン登録になります。 第17回山梨県作業療法学術大会ホームページ (https://ot-yamanashi.com/gakkai/ )内の『参加登録』 もしくは、QRコードよりお申込みください |
| 申込み締切 | 令和8年1月10日(土)23時59分まで |
| 生涯教育 ポイント |
参加:2ポイント 発表:1発表につき2ポイント 講師:2ポイント ファシリテーター:2ポイント |
| 託児サービスの 有無 |
なし |
| 問い合わせ | 一般社団法人山梨県作業療法士会 第17回山梨県作業療法学術大会 事務局 土居 史和 社会医療法人 加納岩 山梨リハビリテーション病院 作業療法室 〒406-0004 山梨県笛吹市春日居町小松855 TEL:0553-26-3030(代) FAX:0553-26-4569 E-Mail:gakujyutujimukyoku@gmail.com |
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第11回クリニカル・クラークシップに基づく作業療法臨床教育研究会 研究大会 臨床教育者を組織内で育成する職場マネジメント
| 名称 | 第11回クリニカル・クラークシップに基づく作業療法臨床教育研究会 研究大会 臨床教育者を組織内で育成する職場マネジメント |
| 主催 | クリニカル・クラークシップに基づく作業療法臨床教育研究会 |
| 日時 | 2026年1月11日(日)13:30~17:00(受付開始13時00分~) |
| 場所 | Zoomによるオンライン研修会 |
| 内容 | ① 基調講演「教育をシステムとしてデザインする」 澤田辰徳氏(東京工科大学) ② シンポジウム「職場マネジメントの実践例」 小岩伸之氏(八雲総合病院) 柘植哲洋氏(つくばセントラル病院) 河埜 康二郎氏(埼玉県立大学) |
| 詳細URL | http://ccs-ot-education.kenkyuukai.jp/ |
| 対象 | 対象:作業療法教育に関心のある方 |
| 学生の 参加可否 |
参加不可 |
| 参加費 | 会員無料 非会員2000円 ※本会入会希望の方は年会費3000円をお支払い後にお申込みいただくと参加費無料となります(有効期間2027年3月まで) |
| 定員 | なし |
| 申込み方法 | 本会ホームページ、もしくはチラシQRコードからお申し込みください (http://ccs-ot-education.kenkyuukai.jp/) |
| 申込み締切 | 2026年 1月5日(月)まで |
| 生涯教育 ポイント |
日本作業療法士協会生涯教育制度基礎コース 1 ポイント付与 |
| 託児サービスの 有無 |
なし |
| 問い合わせ | 本会ホームページよりお問い合わせください (http://ccs-ot-education.kenkyuukai.jp/) |
| 備考 | 12時30分より本会総会を開催予定です。どなたでも参加可能です。 |
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【ハイブリッド開催】読み書きのつまずきにどう向き合うか-書字困難へのアプローチ
| 名称 | 【ハイブリッド開催】読み書きのつまずきにどう向き合うか-書字困難へのアプローチ |
| 主催 | 群馬県作業療法士会 地域作業療法推進部 発達支援推進グループ |
| 日時 | 2026年1月25日(日)13:30~16:30(受付開始13:15~) |
| 場所 | 群馬県高崎市総合福祉センター 会議室4 高崎市末広町115-1 |
| 内容 | 講師:高畑脩平氏(藍野大学 医療保健学部作業療法学科) 概要:限局性学習症のうち書字の困難に焦点をあて、その背景にある認知機能の特性と実際の支援の方法についてお話していただきます。 |
| 詳細URL | https://gaotchild.jimdofree.com/ |
| 対象 | 発達に関わる専門職の方 |
| 学生の 参加可否 |
参加可 |
| 参加費 | OT1年目の群馬県士会員、OT学生:無料 群馬県OT会員:1,000円 他都道府県OT士会員:2,000円 都道府県士会未入会OT:9,000円 その他の職種:2,500円 |
| 定員 | 会場50名/zoom50名 |
| 申込み方法 | 【以下のURLよりお申し込みください】 https://gunnma-hattatu20260125.peatix.com/ |
| 申込み締切 | 2026年1月12日(月) |
| 生涯教育 ポイント |
2ポイント |
| 託児サービスの 有無 |
なし |
| 問い合わせ | 一般社団法人 群馬県作業療法士会地域作業療法推進部 発達支援推進グループ 運営事務局 お問い合せ ✉ gaot.hattatsu@gmail.com |
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脳卒中後の上肢機能アプローチ ― エビデンスと臨床実践をつなぐ戦略 ―
| 名称 | 脳卒中後の上肢機能アプローチ ― エビデンスと臨床実践をつなぐ戦略 ― |
| 主催 | 一般社団法人神奈川県作業療法士会 学術部 |
| 日時 | 2026(令和8)年3月15日(日) 受付9:00 研修9:30-12:30 |
| 場所 | ※対面形式 会場 済生会東神奈川リハビリテーション病院 会議室 JR 東神奈川駅より徒歩5分 東急東横線 東白楽駅より徒歩5分 京浜急行線 京急東神奈川駅より徒歩7分 |
| 内容 | 廣瀬先生は、脳卒中後の上肢機能に関する研究と臨床実践の両面でご活躍されており、根拠に基づいた実践(Evidence-Based Practice; EBP)や臨床教育に関する研究を通して、エビデンスを臨床実践に統合する取り組みを推進されています。 本研修では、脳卒中後の上肢麻痺に対する最新のエビデンスをもとに、臨床現場での介入戦略や課題設定の工夫についてご紹介いただきます。さらに、グループワークや実技を通じて、臨床推論のプロセスや課題分析を共有し、明日からの臨床で「使える」実践的な学びを得ることができます。 |
| 詳細URL | https://peatix.com/event/4702743/view |
| 対象 | 神奈川県内外のOT |
| 学生の 参加可否 |
参加不可 |
| 参加費 | ・神奈川県OT士会会員の方:2,000円 ・神奈川以外のOT士会会員の方(例,東京都作業療法士会の会員など):4,000円 ・神奈川および他OT士会の非会員の方(例,OT士会の会員ではないOT):8,000円 |
| 定員 | 40名 |
| 申込み方法 | peatixよりチケットをご購入ください チケット購入の際は、以下に注意してください ※都道府県OT士会とは日本OT協会とは異なりますのでご注意ください ※入金後のキャンセル及び間違いは,返金できませんのでご了承ください |
| 申込み締切 | 2026(令和8)年3月14日(土)18:00 |
| 生涯教育 ポイント |
2ポイント |
| 託児サービスの 有無 |
なし |
| 問い合わせ | 申込等ご質問や当日の連絡先は,2021gakujutu@gmail.comにご連絡下さい. |
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp7/lecture/10097/
