月刊よっしーワールド
「場」は生きもの
ちょっとずつ…
5月 31 2012
2012年5月31日
作業に語らせる。
そのためには 作業そのものの工夫が必要
今は、市販のものが いろいろと販売されている世の中ですが そのまま使うのではなくて
対象者に合わせて一工夫
実際の場の中での二工夫
その工夫があって初めて 個別、マンツーマンの意味が活きる のだと思う。
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp/yosshi/446
具体的に現実的に対象者の方にちゃんと役に立つことができるようになりたいと思っています。 そして、認知症のある方への対応やお年寄りのリハビリテーションがより良いものになっていくことを願っています。 「月刊よっしーワールド」がたとえほんの少しでもそれらに寄与することができたなら、私はとてもうれしく思います。 講演・研修会情報は「OT佐藤良枝のDCゼミナール」へどうぞ。 どうぞよろしくお願いします。
最近のコメント