月刊よっしーワールド
長生きした証拠
そう思うくらい辛い
6月 08 2012
2012年6月8日
鶴見俊介という哲学者が言っていたんですけど
「自分がもうろくを自覚したのは70歳のころです。 今はもうろくを濾過器として使っています。 細かいものは通してしまい、重みのあるものだけが残る。 それを中心に考える。」
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具体的に現実的に対象者の方にちゃんと役に立つことができるようになりたいと思っています。 そして、認知症のある方への対応やお年寄りのリハビリテーションがより良いものになっていくことを願っています。 「月刊よっしーワールド」がたとえほんの少しでもそれらに寄与することができたなら、私はとてもうれしく思います。 講演・研修会情報は「OT佐藤良枝のDCゼミナール」へどうぞ。 どうぞよろしくお願いします。
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