昨日、2月28日(木)に
芳徳の郷ほなみさんにて
「認知症のある方の食事介助」をテーマにした研修会で講師を務めてきました。
勤務終了後のお疲れの中、熱心にお話を聞いてくださり
どうもありがとうございました。
窓口になってくださったTさん、お世話になりました。
ありがとうございました。
適切なスプーン操作ができて初めて
認知症のある方の食べ方を評価することが可能となります。
評価することができるから
どんな食形態を選択するか
どんな介助方法をするか
具体的に考えることが可能となるのです。
評価の前段階としての
適切なスプーン操作の基本
してはいけないスプーン操作
そして、その意味をお話いたしました。
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