バリデーションを学んで本当に良かったと思う。
そして、今さらながらに
バリデーションの良さに気がつくことがある。
これからもきっとこんな風にして
何回も気づき直し、学び直しすることになるのだと思った。
共感しているフリは、確実に伝わる
ということを改めて実感
「理解はできなくても共感することはできる」
バリデーションの実践には
ものすごく感情と感覚を使うけれど
背景にある理論の組み立ては、ものすごく明解で論理的
実践のための枠組みだから
できるようになることを求めている。
そこが性に合う。
私はお涙頂戴はキライなんです。
耳触りの良い綺麗な言葉が流行っているけれど
その実践の難しさを思うと
(だって自分の子供に寄り添うのだって難しいことだし、何事も唱えていれば叶うわけでもないし)
流行り言葉には飛びつけないし、情緒的な展開に対しても
じゃあ、どうやって実現するのかそっちのが大切って考えてしまいます。
実践のための枠組み
論理的な明解さ
バリデーションを学べて本当に良かった。
そして、繰り返し学び直せることに感謝を。
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