平成28年11月13日(日)に和歌山県民文化会館にて開催される
第36回近畿作業療法学会の教育講演で
「認知症のある方のもう1つの言葉〜能力と障害と特性の把握〜」というタイトルでお話をします。
実行委員の方々の準備も佳境を迎えているのではないでしょうか。
おつかれさまです m(_ _)m
詳細はこちら
http://kinot36.umin.jp/index.html
近畿地方のみなさま
是非、お越し下さい。
あー言われてみれば本当にその通りだ。。。と思っていただけると自負しています。
口はばったいことを言いますが
基本的な考え方と事例を通しての具体的な説明をここまで明確に言語化していたり
作業療法士としての視点を明確にして認知症のある方に関与している作業療法士は
そんなにたくさんはいないと感じています。
MCIの状態の方から最重度の状態の方まで経験しているからこそ、
わかることがあり、伝えることができるのだと感じています。
明日からの臨床にすぐに役立つ
と同時に、もう一度根本的な考え方を問い直す。そんなお話ができればと考えています。
お会いできることを楽しみにしています m(_ _)m
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