「つくると巡礼の年」を読んだ

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村上春樹の「色彩を持たない多崎つくると彼の巡礼の年」を読んだ。
今さらですが (^^;

真っ向から、私たちへのエールが送られている
そのことをひしひしと感じた。

個人的に
心身ともに、ナーバスでセンシティブな状況にあったので
(敢えて過去形を選択)
よけいに、エールが胸に響いた。

どうしたら、こんな繊細な物語を語れるのだろう。
強さと繊細さを両立させるために
どれだけの孤独な作業を自らに課しているのだろう。

村上春樹はprofessionalだと思った。 

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