月刊よっしーワールド
適切さを自分で判断
バリデーションセミナー2014
4月 30 2014
2014年4月30日
プロとして 「作業」を扱えるようになりたい と願っています。
最低限、不適切でないように 願わくば、より適切に
私にとっては 「作業」が素晴らしいかどうかは あまり関心がありません。 (対象者にとって素晴らしい体験であるように願っていますが)
ただ「作業」がもつPowerについては 知っておく必要があると考えています。 とりわけ、負の側面について。 Powerのベクトルの前向きだけでなく後向きに関して。
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具体的に現実的に対象者の方にちゃんと役に立つことができるようになりたいと思っています。 そして、認知症のある方への対応やお年寄りのリハビリテーションがより良いものになっていくことを願っています。 「月刊よっしーワールド」がたとえほんの少しでもそれらに寄与することができたなら、私はとてもうれしく思います。 講演・研修会情報は「OT佐藤良枝のDCゼミナール」へどうぞ。 どうぞよろしくお願いします。
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