月刊よっしーワールド
適切さの根拠
「作業」のプロ
4月 24 2014
2014年4月24日
私がかつて実習で学んだことの1つは 自分の評価や治療結果の適不適について 自分が判断するという責任の重さでした。
判断を誰かに委ねるのではない。ということ。
常に自己修正ができるように判断するのだ…という。
そのことに気がついた時には 本当に怖かったです。
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具体的に現実的に対象者の方にちゃんと役に立つことができるようになりたいと思っています。 そして、認知症のある方への対応やお年寄りのリハビリテーションがより良いものになっていくことを願っています。 「月刊よっしーワールド」がたとえほんの少しでもそれらに寄与することができたなら、私はとてもうれしく思います。 講演・研修会情報は「OT佐藤良枝のDCゼミナール」へどうぞ。 どうぞよろしくお願いします。
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