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Filed under 神奈川県, 関東
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2024年11月22日
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2024年11月22日
(掲載内容変更:2024/12/26)
名称 |
【対面実技セミナーin横浜】若手セラピスト向け!明日から実践できる! 脳卒中患者の基本動作セミナー |
主催 |
進リハの集い |
日時 |
○開催日
2025/3/16(日)
○時間:
受付:9時30分開始
セミナー時間10時00分~16時00分(途中お昼休憩あり) |
場所 |
ウィリング横浜(上大岡駅徒歩3分)ウィリング横浜
オフィスタワー9階904
http://www.yokohamashakyo.jp/willing/s-14-1-1.html |
内容 |
講義内容
● 寝返り動作の評価・アプローチ
● 起き上がり動作の評価・アプローチ
● 立ち上がり動作の評価・アプローチ
● 歩行の評価・アプローチ
※健常者を対象に基本動作の評価・アプローチ方法を学びながら脳卒中患者にどのように応用するのかをお伝えします。
*進行状況によってセミナー内容が前後することがありますがそちらについてはご理解頂ければと思います。 |
詳細URL |
https://www.shinreha.com/脳卒中基本動作セミナー |
対象 |
作業療法士 |
学生の
参加可否 |
参加不可 |
参加費 |
9800 |
定員 |
20 |
申込み方法 |
HPより |
申込み締切 |
開催前日まで |
生涯教育 ポイント |
なし |
託児サービスの
有無 |
なし |
問い合わせ |
HPより |
(掲載内容変更:2024/12/26)
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2024年11月22日
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2024年11月22日
名称 |
【オンライン】 若手・新人セラピスト向け!! 基礎から学べる運動失調セミナー ~リーチ動作・歩行の評価とアプローチ~ |
主催 |
進リハの集い |
日時 |
2025/3/2 (日) 20:30-22:00
2025/3/9 (日) 20:30-22:00 |
場所 |
zoom |
内容 |
3月2日
【運動失調の病態理解と評価・歩行編】
〇解剖学と生理学を元にした運動失調の機序
〇障害部位別による運動失調の症状
〇大脳小脳間における神経系の機能について
〇運動失調患者に対する評価について
〇動作分析のポイント
〇運動失調患者の歩行の特徴とアプローチ方法
3月9日
【運動失調患者のコミュニケーションと評価・リーチ動作編】
〇運動学習について(内部モデルや高次脳機能との関連)
〇運動失調患者のコミュニケーションについて
〇予測的姿勢制御について
〇従来から用いられている治療方法の解釈
〇運動課題における難易度の考え方
〇各姿勢におけるリーチ動作に対するアプローチ |
詳細URL |
https://www.shinreha.com/ataxia |
対象 |
作業療法士 |
学生の
参加可否 |
参加不可 |
参加費 |
各3980円 |
定員 |
20名 |
申込み方法 |
HPより |
申込み締切 |
開催前日まで |
生涯教育 ポイント |
なし |
託児サービスの
有無 |
なし |
問い合わせ |
HPより |
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2024年11月21日
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2024年11月21日
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2024年11月21日
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2024年11月21日
名称 |
臨床研究に基づいた 認知症リハビリテーションセミナー 理論編 |
主催 |
日本ユニバーサルリハビリテーション協会 |
日時 |
2024年12月28日土曜日
10:00~13:00(9時45分より受付開始) |
場所 |
オンラインセミナー
(インターネット環境が完備されている場所から参加可能) |
内容 |
「高齢者の老年心理学を理解する事で、その異常状態である認知症が理解できます」
認知症への理解が深まれば、評価ができ、治療に結びついていきます。
治療とは、認知症の中核症状がありながらも「行動・心理症状(BPSD)」を変化させ、対象者が安全にその人らしく生活していく生活リハビリを考えていくことを可能にする事です。 |
詳細URL |
https://www.meducation.jp/seminar/detail.php?id=44364 |
対象 |
どなたでもご参加できます |
学生の
参加可否 |
参加可 |
参加費 |
5940円(税込)
様々な学会で認められたユニリハ(当協会略称)独自の研究知見です |
定員 |
5名 |
申込み方法 |
こちらのURLをクリックしてお申し込みください。
https://www.meducation.jp/seminar/detail.php?id=44364 |
申込み締切 |
2024年12月20日 |
生涯教育 ポイント |
|
託児サービスの
有無 |
なし |
問い合わせ |
電話042-208-0102
携帯090-2182-0354
メール
unireha.u.r.s.j@gmail.com |
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2024年11月21日
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2024年11月21日
名称 |
精神科作業療法における作業に根差した実践とその工夫 |
主催 |
群馬県作業療法士会 地域作業療法推進部 精神科領域推進グループ |
日時 |
2025年1月25日(土) 13:30-15 |
場所 |
ZOOMによるオンライン開催 |
内容 |
【テーマ】
精神科作業療法における作業に根差した実践とその工夫
【話題提供者】
福井記念病院 松岡太一さん
【内容】
作業に根差した実践(Occupation-Based Practice:OBP)とは,作業療法士の主たる評価と介入の目的と手段が意味のある作業であることをいいます.
精神科OTにおいてはOBPを行いたくても行えない様々な障壁があるかと思います.話題提供いただく松岡さんは神奈川県の民間精神科病院の中で,OBPを実践すべく様々な工夫を重ね,これまでに多くの実践を積み重ね,論文等で発表をされています.
OBPとはどういうことなのか,実際どのような工夫をして院内でOBPを出来るようにしていったのか,現場のOTが明日から出来ることは何なのか,そのような点をお話しいただく予定です.
OBPなんてよく分からないよという方,精神科OTではないよという方も,どなたでもご参加歓迎いたします. |
詳細URL |
https://peatix.com/event/4175754 |
対象 |
内容に関心のある方 |
学生の
参加可否 |
条件付きで参加可 参加可.学生は無料 |
参加費 |
500円 |
定員 |
30名程度 |
申込み方法 |
Peatixのリンクからお申込みください.
https://peatix.com/event/4175754 |
申込み締切 |
2025年1月22日(水)まで |
生涯教育 ポイント |
なし |
託児サービスの
有無 |
なし |
問い合わせ |
精神科領域推進グループ・群馬医療福祉大学 鈴木一広
suzuki-k@shoken-gakuen.ac.jp |
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2024年11月21日
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2024年11月21日
名称 |
東京ハンドセラピィ研究会主催 スプリントセミナー『⼿指変形性関節症のセラピィ』 |
主催 |
東京ハンドセラピィ研究会 |
日時 |
開催日 2024年12月15日(日)
開始時間 9:30 〜 16:30( 受 付9:00)
T-HANDsセミナー延期のお知らせ
T-HANDsセミナーにつきまして、開催可能な最少人数を満たす事ができなかったため、12月15日の開催を延期させて頂く事となりました。
参加をご検討、ご準備して頂いたにも関わらず、ご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳ありません。
なお、新たな開催候補日については、改めて調整させていただきます。ご理解とご容赦を頂けますと幸いです。
今後とも当会の活動にご理解、ご協力を賜れますと幸いです。 |
場所 |
酒井医療株式会社 東京営業所 (東京都新宿区⼭吹町 358-6) |
内容 |
東 京 ハ ン ド セ ラ ピ ィ 研 究 会 主 催 T-HANDs セミナーを、 酒井医療株式会社協賛の元、 下記の通り開催する
運びとなりましたので、奮ってご参加ください。本研修会では臨床で多く対応する、⼿指の OA に対する病態・解剖・治療法についての知識や、スプリントの導⼊や選択の戦略を学ぶとともに、対象者が満⾜するスプリントを作製するための技術を学ぶことを⽬的としています。今回は、⼿指 OA を対象として、へバーデンスプリントと PIP 関節固定⽤のスプリントを作製します。是⾮この機会に作ってみましょう! |
詳細URL |
http://tokyo-hands.com |
対象 |
作業療法士・理学療法士 |
学生の
参加可否 |
参加不可 |
参加費 |
会 員 *3,000 円 , ⾮ 会 員 6,000 円 ( い ず れ も テ キ ス ト 代 ,材 料 費 含 む )
* 東 京 ハ ン ド セ ラ ピ ィ 研 究 会 会 員 |
定員 |
20名 |
申込み方法 |
メールにて、下記の内容を申し込み先にご送信ください。
① ⽒ 名
② フ リ ガ ナ
③ 所 属 施 設
④ 職 種
⑤ 所 属 先 住 所
⑥ メ ー ル ア ド レ ス ( 書 類 送 付 の 関 係 上 原 則 と し て 携 帯 電 話 不 可 )
⑦ ハ ン ド セ ラ ピ ィ 経 験 年 数
申 し 込 み 先 ・ 問 合 せ 先
事 務 局 ⽥ ⼝ 健 介 ( 東 京 慈 恵 会 医 科 ⼤ 学 附 属 柏 病 院 )
Mail: tokyo.handtherapy@gmail.com |
申込み締切 |
2024 年 11 ⽉ 8 ⽇ ( ⾦ ) 〜 2024 年 12 ⽉ 9 ⽇ ( ⽉ ) |
生涯教育 ポイント |
1ポイント |
託児サービスの
有無 |
なし |
問い合わせ |
申 し 込 み 先 ・ 問 合 せ 先
事 務 局 ⽥ ⼝ 健 介 ( 東 京 慈 恵 会 医 科 ⼤ 学 附 属 柏 病 院 )
Mail: tokyo.handtherapy@gmail.com |
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2024年11月14日
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2024年11月14日
名称 |
第219回国治研セミナー~口から美味しく 食べ続けるために~ |
主催 |
一般社団法人チャイルドライフ |
日時 |
2025年2月8日(土)10:00~12:40 |
場所 |
zoom |
内容 |
セミナー概要
本セミナーでは「口から食べ続けたい」「どのような介助をすればいいの?」「安全に食べるためには?」「誤嚥性肺炎や窒息は避けたい!」「どんなものを作ればいいの?」「お手軽でも栄養も考えたい」「家族と同じものを食べたい」など当事者や家族の声を正しく理解し、応えるためのヒントについて、NPO法人<口から食べる幸せを守る会>理事長の小山珠美先生よりご講義いただきます。 |
詳細URL |
リンク |
対象 |
医療・介護・福祉行政支援に携わっている医師・看護師・歯科医師・ケアマネジャー・介護士・作業療法士・管理栄養士など |
学生の
参加可否 |
参加可 |
参加費 |
受講料 4,000円(消費税込) |
定員 |
定員 50名様 |
申込み方法 |
申込方法
お問い合わせ先
一般社団法人チャイルドライフ
電話番号:042-641-5901
Email:edu@childlife.gr.jp
URL: https://childlife.gr.jp/education/ |
申込み締切 |
2025年2月6日(木)18:00 |
生涯教育 ポイント |
無し |
託児サービスの
有無 |
なし |
問い合わせ |
一般社団法人チャイルドライフ
電話番号:042-641-5901
Email:edu@childlife.gr.jp
URL: https://childlife.gr.jp/education/ |
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Filed under オンライン
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2024年11月14日
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2024年11月14日
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Filed under オンライン
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2024年11月14日
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2024年11月14日
名称 |
支援者対象 心を学ぶ講座「 非定型うつ病 ~周囲はどう理解・配慮するか~」 講師:柏 淳 先生 ハートクリニック横浜院長 精神科医 |
主催 |
特定非営利活動法人 横浜上大岡臨床心理センター |
日時 |
12月4日(水)19:00~21:00 |
場所 |
オンライン |
内容 |
非定型うつ病は、一般的なうつ病とは異なり、楽しい出来事に反応して気分が上がる、過食や過眠、身体が鉛のように重く感じる、対人関係に過敏になるといった特徴があります。楽しい出来事に反応して一時的に気分が上がる様子を見ると、周囲から「単なるわがままではないか」と誤解され、病気の理解が得られないことも少なくありません。そのため、周囲の人はどのように接すれば良いのか分からず、対応に苦慮することがあります。
本講座では、非定型うつ病に関する基本的な知識をはじめ、症状の特徴や周囲の対応方法、支援のポイントについて学びます。講師は、患者さんが社会の中で生きる力を支える視点を持ち、若者支援にも幅広く携わる診療を行っている柏淳先生です。 |
詳細URL |
リンク |
対象 |
対人援助にかかわる方 |
学生の
参加可否 |
参加可 |
参加費 |
2,500円 |
定員 |
100名 |
申込み方法 |
WEBよりお申し込みください。
こちらからメールを差し上げます。
※お申込みいただいた方へ、事前に接続先のURLをお送りします。
※参加した方のみ1週間限定で録画配信します。 |
申込み締切 |
2024年12月3日 |
生涯教育 ポイント |
|
託児サービスの
有無 |
なし |
問い合わせ |
◆問合せ先:NPO法人横浜上大岡臨床心理センター
TEL:045-846-1822 (平日10:00~17:00)
E-mail:office@kamioookasinri.org |
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Filed under オンライン
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2024年11月14日
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2024年11月14日
名称 |
支援者対象 心を学ぶ講座「発達障害とトラウマ」 講師:柏 淳 先生 ハートクリニック横浜院長 精神科医 |
主催 |
特定非営利活動法人 横浜上大岡臨床心理センター |
日時 |
11月27日(水)19:00~21:00 |
場所 |
オンライン(Web会議室Zoom)
※ お申込みいただいた方へ、事前にZoomの接続先のURLをお送りします。
※ 1週間録画視聴出来ます。 |
内容 |
発達障害は広く認知されてきましたが、その特性だけでは理解できない問題にトラウマとの関連があると言われています。 柏先生は「発達障害を抱えた方々の多くがなんらかの強い心の傷を負っており、一部の方では発達特性そのものよりも、むしろこちらのために強い苦悩を抱え、社会参加が制限されています。(中略)なぜ発達障害者がトラウマ関連の課題を抱えることが多いのか、そこには複合的な要因がありそうなのです。(ハートクリニックブログ 横浜院長のひとりごとより)」と仰っています。
発達障害の人が何故トラウマ関連の課題を抱えることが多いのか、フラッシュバックを起こしやすいのか、感覚過敏との関連があるのかなど、その要因やトラウマを抱えた人への支援について、大人の発達障害の方をたくさん診てこられた柏淳先生にお話しいただきます。 |
詳細URL |
リンク |
対象 |
対人援助にかかわる方 |
学生の
参加可否 |
参加可 |
参加費 |
2,500円 |
定員 |
100名 |
申込み方法 |
リンク |
申込み締切 |
2024年11月26日 |
生涯教育 ポイント |
なし |
託児サービスの
有無 |
なし |
問い合わせ |
◆問合せ先:NPO法人横浜上大岡臨床心理センター
TEL:045-846-1822 (平日10:00~17:00)
E-mail:office@kamioookasinri.org |
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp7/lecture/9648/