日本ケアレク研修大会2024(福岡会場)

名称 日本ケアレク研修大会2024(福岡会場)
主催 日本通所ケア研究会
日時 [1日目]2024年8月23日(金)18:30~20:00
[2日目]2024年8月24日(土)9:45~16:30
場所 リファレンス駅東ビル
〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東1-16-14
JR「博多駅」筑紫口より徒歩4分
詳細URL https://tsuusho.com/care_rec
研修内容 本研修では、介護場面における日常生活のさまざまな活動にレクの視点からアクセントをつけることで、介護現場で行っているプログラムがご利用者一人ひとりの生活に意味ある目的的な活動となる支援方法を実際に参加体験いただきます。
レク(楽しみ活動)を日常化すると共に、日常の様々な活動のレク化(楽しみ活動化)の創出を体験価値として持ち帰っていただくことで、スキルアップと翌日からの現場サービスの質向上につなげていただきます。
8月23日(金)プログラム ■18:30~20:00
「もうレクに悩まない!振り回されない!ケアレクに必要な視点」
講師:小川 真弘氏(株式会社QOLサービス 教育事業部/介護福祉士/介護支援専門員)
8月24日(土)プログラム(1) ■9:45~11:15
「要介護者向け個別機能訓練につながる生活機能向上レク~心身機能・活動・参加を向上させるプログラムを中心として~」
講師:寺井 達也氏(高齢期リハケア研究会 代表/作業療法士)

「フロアで人手が足りない時に集団で効率的に取り組め効果を出せるレク・アクティビティ」
講師:野田 和美氏(NPO法人日本介護福祉教育研修機構 認定講師/理学療法士)

8月24日(土)プログラム(2) ■11:30~13:00
「要支援者向け生活機能向上につながるケアレク~ADL・IADLを向上させるプログラムを中心として~」
講師:寺井 達也氏(高齢期リハケア研究会 代表/作業療法士)

「楽しく取り組める!歩行・バランスに必要な機能を向上させるレク」
講師:野田 和美氏(NPO法人日本介護福祉教育研修機構 認定講師/理学療法士)

8月24日(土)プログラム(3) ■14:00~15:30
「認知症の方が継続して取り組むことができるレク・アクティビティ」
講師:香月 真氏(特別養護老人ホームなごみの里 リハビリ課主任/Roren 主宰/作業療法士)

「口腔機能改善・栄養改善につながるレク」
講師:末藤 浩平氏(株式会社奏恵詩 代表/管理栄養士)

8月24日(土)プログラム(4) ■15:40~16:30
[しゃべり場(参加自由)]
「楽しさ+自立・自律・重度化防止=生きがいづくり」
日頃の現場実践で経験していることや研修で学んだことを自分の言葉で人に発信することや人の言葉を収集することで、より理解が深まります。この「しゃべり場」では参加者と講師がしゃべり、情報交換することで、つながり、より翌日からの現場実践に取り組みやすくなります。

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2024年医療・介護同時改定後に知っておくべきリハビリ部門の強化・戦略セミナー(福岡会場)

名称 2024年医療・介護同時改定後に知っておくべきリハビリ部門の強化・戦略セミナー(福岡会場)
主催 日本通所ケア研究会
日時 2024年10月5日(土)10:00~16:30
場所 リファレンス駅東ビル
〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東1-16-14
JR「博多駅」筑紫口より徒歩4分
詳細URL https://tsuusho.com/rehamane
研修内容 本セミナーでは6月に改定されたリハビリテーション部門に関係する2024年度診療報酬・介護報酬同時改定項目の整理と実際に先進的に取り組まれているリハビリ施設の実践ノウハウをお伝えいたします。
連携の推進と独自の特徴・強みを生かしたリハビリテーションでの支援につながるヒントが満載です。
【講座1】10:00~12:00 「令和6年医療・介護同時改定後の今から取り組むべき具体策」
講師:三好 貴之氏(株式会社メディックプランニング 代表取締役/作業療法士)
(内容)
2024年医療・介護の同時改定では、「リハビリテーション・栄養・口腔」の推進に関する加算算定要件の変更・新設など、医療・介護ともにリハビリ部門関連には大きな変化が起こっており、今までのような身体・疾患別のリハビリテーションだけをすればよいのではなく、三位一体のマネジメントを行い、リハビリテーションの包括化に向かっていくのではないでしょうか。本講座ではリハビリ分野の2024年酬改定の重点ポイントの整理をはじめ、リハビリテーション・栄養・口腔連携体制の構築方法とリハビリ専門職の適正配置や収益シミュレーションなどをお伝えいたします。
・急性期リハ、リハ・栄養・口腔のチーム介入方法
・疾患別リハの終焉
・医療介護連携による老健・通所・訪問リハの利用者増
【講座2】13:00~14:15 「介護・医療同時改定後のリハビリ部門の先進実践事例(1)」
多々良 大輔 氏(switch physio 代表/理学療法士)
(内容)
今回の同時改定後に全国各地のリハビリ部門の先進施設などはどのような取り組みを行っているのか。改定後のリハビリ部門が行っている実践的な取リ組みのノウハウと今後の部門の展開、リハビリ専門職としての在り方などについて具体的にお伝えいたします。
・リハビリ特化型デイサービスにおけるセラピストの役割と多職種連携の実践
・リハ職だからこそ出来る!専門的な身体状態の把握
・身体の状況把握に長けたセラピストが関わるメリット
・日常生活への汎化(生活の中で簡便に行えるエクササイズの選定と運動処方)
・他職種がご利用者の身体の特徴を大枠で捉えることができる仕組みづくり
・リハビリ職のこれからの介護、医療施設での働き方とアドバイザー的な関わり方
【講座3】14:30~15:45 「介護・医療同時改定後のリハビリ部門の先進実践事例(2)」
講師:那須 語 氏(特定医療法人谷田会 谷田病院リハビリテーション科 作業療法士)
(内容)
今回の同時改定後に全国各地のリハビリ部門の先進施設などはどのような取り組みを行っているのか。改定後のリハビリ部門が行っている実践的な取リ組みのノウハウと今後の部門の展開、リハビリ専門職としての在り方などについて具体的にお伝えいたします。
◇地域包括ケア病棟での実践
・各カンファレンスの紹介
・ピクトグラムの活用
・退院支援のポイント
◇通所リハビリの実践
・当院のリハビリテーションマネジメント加算について
・口腔栄養リハビリの取り組み
◇訪問リハの実践
・退院前訪問指導への参加
・在宅看取りの役割
◇地域活動における医療と地域のつながり
・一体化事業への取り組み
・C型事業の取り組み
【参加者交流】15:50~16:30 [みんなで情報交換(参加自由)]
「リハビリテーションマネジメントでの困りごと」
日頃の現場実践で経験していることや研修で学んだことを自分の言葉で人に発信することや人の言葉を収集することで、より理解が深まります。この情報交換会「リハビリテーションマネジメントの困りごと」をテーマに参加者と講師がしゃべり、情報交換することで、つながり、より翌日からの現場実践に取り組みやすくなります。

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2024年医療・介護同時改定後に知っておくべきリハビリ部門の強化・戦略セミナー(大阪会場)

名称 2024年医療・介護同時改定後に知っておくべきリハビリ部門の強化・戦略セミナー(大阪会場)
主催 日本通所ケア研究会
日時 2024年9月14日(土)10:00~16:30
場所 新大阪丸ビル新館
〒533-0033 大阪府大阪市東淀川区東中島1-18-27
JR「新大阪駅東口」より徒歩2分
詳細URL https://tsuusho.com/rehamane
研修内容 本セミナーでは6月に改定されたリハビリテーション部門に関係する2024年度診療報酬・介護報酬同時改定項目の整理と実際に先進的に取り組まれているリハビリ施設の実践ノウハウをお伝えいたします。
連携の推進と独自の特徴・強みを生かしたリハビリテーションでの支援につながるヒントが満載です。
【講座1】10:00~12:00 「令和6年医療・介護同時改定後の今から取り組むべき具体策」
講師:三好 貴之氏(株式会社メディックプランニング 代表取締役/作業療法士)
(内容)
2024年医療・介護の同時改定では、「リハビリテーション・栄養・口腔」の推進に関する加算算定要件の変更・新設など、医療・介護ともにリハビリ部門関連には大きな変化が起こっており、今までのような身体・疾患別のリハビリテーションだけをすればよいのではなく、三位一体のマネジメントを行い、リハビリテーションの包括化に向かっていくのではないでしょうか。本講座ではリハビリ分野の2024年酬改定の重点ポイントの整理をはじめ、リハビリテーション・栄養・口腔連携体制の構築方法とリハビリ専門職の適正配置や収益シミュレーションなどをお伝えいたします。
・急性期リハ、リハ・栄養・口腔のチーム介入方法
・疾患別リハの終焉
・医療介護連携による老健・通所・訪問リハの利用者増
【講座2】13:00~14:15 「介護・医療同時改定後のリハビリ部門の先進実践事例(1)」
講師:鈴木 満氏(医療法人鈴木内科医院 事務長/理学療法士)
(内容)
今回の同時改定後に全国各地のリハビリ部門の先進施設などはどのような取り組みを行っているのか。改定後のリハビリ部門が行っている実践的な取リ組みのノウハウと今後の部門の展開、リハビリ専門職としての在り方などについて具体的にお伝えいたします。
・長時間通所リハから短時間通所リハに移行してからの変化
・利用者増、大幅な事業収支の改善に至ったプロセス
・具体的にどのような運動に取り組み、実践しているのかプログラム・システム紹介
・短時間通所リハの収入構造、人員配置、専門職の役割
・PT、OTにおけるご利用者との関わり方と役割
・実践するべき営業方法
【講座3】14:30~15:45 「介護・医療同時改定後のリハビリ部門の先進実践事例(2)」
講師:今井 優利氏(医療法人和光会 介護老人保健施設寺田ガーデン在宅部 課長/理学療法士)
(内容)
今回の同時改定後に全国各地のリハビリ部門の先進施設などはどのような取り組みを行っているのか。改定後のリハビリ部門が行っている実践的な取リ組みのノウハウと今後の部門の展開、リハビリ専門職としての在り方などについて具体的にお伝えいたします。
・地域包括ケアシステムを提供する体制の整備と在宅部門の強化
・介護老人保健施設の大規模デイケア
・成果を上げる!今後の制度改定を見据えた提供サービス、コンテンツの見直し
・栄養面へのアプローチ
・リハビリの成果の見える化
・介護、リハビリDX
【参加者交流】15:50~16:30 [みんなで情報交換(参加自由)]
「リハビリテーションマネジメントでの困りごと」
日頃の現場実践で経験していることや研修で学んだことを自分の言葉で人に発信することや人の言葉を収集することで、より理解が深まります。この情報交換会「リハビリテーションマネジメントの困りごと」をテーマに参加者と講師がしゃべり、情報交換することで、つながり、より翌日からの現場実践に取り組みやすくなります。

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2024年医療・介護同時改定後に知っておくべきリハビリ部門の強化・戦略セミナー(東京会場)

名称 2024年医療・介護同時改定後に知っておくべきリハビリ部門の強化・戦略セミナー(東京会場)
主催 日本通所ケア研究会
日時 2024年7月27日(土)10:00~16:30
場所 リファレンス西新宿大京ビル
〒160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目21-3
JR新宿駅西口より徒歩8分
詳細URL https://tsuusho.com/rehamane
研修内容 本セミナーでは6月に改定されたリハビリテーション部門に関係する2024年度診療報酬・介護報酬同時改定項目の整理と実際に先進的に取り組まれているリハビリ施設の実践ノウハウをお伝えいたします。
連携の推進と独自の特徴・強みを生かしたリハビリテーションでの支援につながるヒントが満載です。
【講座1】10:00~12:00 「令和6年医療・介護同時改定後の今から取り組むべき具体策」
講師:三好 貴之氏(株式会社メディックプランニング 代表取締役/作業療法士)
(内容)
2024年医療・介護の同時改定では、「リハビリテーション・栄養・口腔」の推進に関する加算算定要件の変更・新設など、医療・介護ともにリハビリ部門関連には大きな変化が起こっており、今までのような身体・疾患別のリハビリテーションだけをすればよいのではなく、三位一体のマネジメントを行い、リハビリテーションの包括化に向かっていくのではないでしょうか。本講座ではリハビリ分野の2024年酬改定の重点ポイントの整理をはじめ、リハビリテーション・栄養・口腔連携体制の構築方法とリハビリ専門職の適正配置や収益シミュレーションなどをお伝えいたします。
・急性期リハ、リハ・栄養・口腔のチーム介入方法
・疾患別リハの終焉
・医療介護連携による老健・通所・訪問リハの利用者増
【講座2】13:00~14:15 「介護・医療同時改定後のリハビリ部門の先進実践事例(1)」
講師:國井 崇洋氏(介護老人保健施設大宮フロイデハイム リハビリ科 科長/理学療法士)
(内容)
今回の同時改定後に全国各地のリハビリ部門の先進施設などはどのような取り組みを行っているのか。改定後のリハビリ部門が行っている実践的な取リ組みのノウハウと今後の部門の展開、リハビリ専門職としての在り方などについて具体的にお伝えいたします。
・病院併設型の介護老人保健施設での取り組み
・超強化型大規模デイケアでのリハビリテーションの取り組みの実際
・リハビリテーションマネジメント加算(ハ)算定に向けたリハ、口腔、栄養への一体的な取り組み
・老健の強みを生かした入所リハ、通所リハ、訪問リハの一体的運営
・病院併設型老健として法人内医療介護連携における役割
・元気な時から地域を支える老健(介護予防、地域での活動)ほか
【講座3】14:30~15:45 「介護・医療同時改定後のリハビリ部門の先進実践事例(2)」
講師:野﨑 伸弘氏(フロイデ水戸堀町デイケアセンター 管理責任者/理学療法士)
(内容)
今回の同時改定後に全国各地のリハビリ部門の先進施設などはどのような取り組みを行っているのか。改定後のリハビリ部門が行っている実践的な取リ組みのノウハウと今後の部門の展開、リハビリ専門職としての在り方などについて具体的にお伝えいたします。
・半日型通所リハビリテーションでの取り組み
・食事・入浴なしのリハビリに特化したサービスの特徴を生かした機能への積極的なアプローチ
・多職種(リハ職・健康運動指導士・歯科衛生士)での改定後の取り組み
・メリットあり!訪問リハを兼務する通所リハ職員の配置
・栄養ケアステーションを積極的に活用しよう!口腔・栄養の一体的な取り組みと医師・管理栄養士との連携
・併設クリニックの医師との連携(医師の介入へのアプローチ)
【参加者交流】15:50~16:30 [みんなで情報交換(参加自由)]
「リハビリテーションマネジメントでの困りごと」
日頃の現場実践で経験していることや研修で学んだことを自分の言葉で人に発信することや人の言葉を収集することで、より理解が深まります。この情報交換会「リハビリテーションマネジメントの困りごと」をテーマに参加者と講師がしゃべり、情報交換することで、つながり、より翌日からの現場実践に取り組みやすくなります。

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第36回ベルテール教育セミナー「コミュニケーションの土台作りと将来を見据えた関わり方」

名称 第36回ベルテール教育セミナー「コミュニケーションの土台作りと将来を見据えた関わり方」
主催 一般社団法人チャイルドライフ
日時 12/3(火) 10:10-12:40
場所 オンラインセミナー
内容 講師:村上由美先生 (言語聴覚士 認定コーチング・スペシャリスト®)

セミナー概要
アスペルガー症候群の当事者であり、言語聴覚士としても日々精力的にご活動されている、経験豊富な村上由美先生より、STによるコミュニケーション支援の基本~活用、個々に合わせた発音トレーニングの指導方法、整理整頓や家事の工夫例、お金との関わり、就労や生活を支える取り組み方など、コミュニケーションの土台作りから、豊かな将来を築くためのライフスキル習得など、成人期を見据えたサポート事例の数々を、幅広い視点を交えて、詳しく解説していただきます。発達障害支援に携わる関係者皆様の今後の活動にお役立ていただける、実り多き専門講義と質疑応答を予定しています!

詳細URL リンク
対象 お子様へのケアや支援について日々悩まれている保護者様、児童指導員、保育士、児童相談員、教職員、カウンセラー、臨床心理士、医師、看護師、作業療法士、研究者など児童発達支援に携わる関係者
学生の
参加可否
参加可 
参加費 一般参加者 2,000円 リピーター 1,000円 (税込) ※1名様1アカウント
定員 50名様
申込み方法 電話、email、WEB
申込み締切 11/29(金) 18:00
生涯教育
ポイント
なし
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ 一般社団法人チャイルドライフ
電話番号:042-641-5901
Email:edu@childlife.gr.jp
備考 注意事項:
※お申し込み情報の送信後、7日以内に合計金額をご入金ください。
※リピーター料金は過去セミナーや海外研修に参加され、当方メルマガ「国治研通信」を定期的に受信されている方が対象です。備考欄に「参加年」と「セミナー/海外研修の名称」の入力が無い方、「国治研通信」受信を希望されない方は適用になりませんのでご注意ください。
※修了証希望の方は、上記金額に500円をプラスしてご入金ください。
※諸事情により複数名でPC1端末視聴を希望される方は、その旨ご相談ください。
※お申し込み手続きがまだ完了されていないアカウントからのご視聴については、ご入室いただけませんのでご注意ください。

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日本高次脳機能学会「2024年夏期教育研修講座」 ・Aコース「失語症状の診かた」・Bコース「高次脳機能障害の診かた」

名称 日本高次脳機能学会「2024年夏期教育研修講座」 ・Aコース「失語症状の診かた」・Bコース「高次脳機能障害の診かた」
主催 一般社団法人日本高次脳機能学会 教育・研修委員会
日時 【Aコース「失語症状の診かた」】
現地開催 2024年8月24日(土)9:00 – 17:00(8:30受付開始)
オンデマンド配信 2024年9月11日(水)正午 – 10月11日(金)23:59

【Bコース「高次脳機能障害の診かた」】
現地開催 2024年8月25日(日)9:00 – 17:05(8:30受付開始)
オンデマンド配信 2024年9月11日(水)正午 – 10月11日(金)23:59

* 各コースの単独受講,両コース通しての受講,いずれも可能です
* 総合討議のオンデマンド配信はございません。
* 資料をダウンロードいただけます。現地受講の方には現地にて冊子を配布いたします。
* 本講座は「臨床神経心理士」資格更新の単位取得の対象となっております。

場所 損保会館 大会議室(東京都千代田区神田淡路町2-9)
https://www.sonpo-k.co.jp/access.html
* 現地会場の定員は先着80名です。
詳細URL https://www.higherbrain.or.jp/session/summer-course/
「失語症」と「高次脳機能障害」を診る際の全体像を一日で把握いただける、日本有数の講師陣による最も分かりやすい入門編となっております。昨年と同じプログラムの「2024年バージョン」となります。資料もダウンロードいただけます。とくに臨床経験数年以内の各位に是非ともご参加いただきたい内容となっております。
受 講 費 現地+オンデマンド 各コース 16,000円(当学会正会員 8,000円)

オンデマンド 各コース 12,000円(当学会正会員 6,000円)

申込期間 現地+オンデマンド 2024年7月1日(月)正午 ~ 8月19日(月)正午

オンデマンド 2024年7月1日(月)正午 ~ 10月11日(金)正午

* 両コース共通です。

本講座に関する問い合わせ先 株式会社春恒社
〒169-0072 東京都新宿区大久保2-4-12 新宿ラムダックスビル9F
TEL:03-5291-6231 / FAX:03-5291-2176 E-Mail:higherbrain@shunkosha.com

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[オンラインセミナー] 明日から実践できる!手指・手関節の評価と治療(評価治療編①②③・ADL編)

名称 【オンラインセミナー】明日から実践できる!手指・手関節の評価と治療(評価治療編①②③・ADL編)
主催 進リハの集い
日時 評価治療編 8/19(月)、8/21(水)、8/23(金)各1時間半  
ADL編  8/27(火) 1時間半
セミナー時間20時30分~22時00分
場所 zoom
内容 ・評価治療編
【治療技術・治療手段の区別の仕方】
●手指、手関節、前腕(一部)の機能解剖について
評価に入る前に機能解剖を理解する必要があります。
●手根骨の触診指導
全ての手根骨を触れるようにオンラインでの指導を行います
【評価】
触診・視診、浮腫、血行、瘢痕、末梢神経、筋力、握力、ピンチ、知覚、疼痛、関節可動域、拘縮、骨のアライメント
●日常生活における手の使い方
摘み(つまみ)などの手の使い方を学んでいきます。
【治療modality&procedure 】
既存のリハビリテーションで行われている治療の紹介説明をします。
●徒手テクニック&自主訓練テクニックの紹介
●自主訓練指導
・ADL編
●箸動作の治療ついて:治療ポイントについてお伝えします
●書字動作の治療について:治療ポイントについてお伝えします
詳細URL https://www.shinreha.com/blank-81
対象 作業療法士
学生の
参加可否
参加不可 
参加費 各3980
定員 30
申込み方法 HPより
申込み締切 開催前日まで
生涯教育
ポイント
なし
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ HPより

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子どもの成長を支援するポイントとテクノロジーの活用

名称 子どもの成長を支援するポイントとテクノロジーの活用
主催 一般社団法人 和歌山県作業療法士会
日時 2024年8月11日(日)
場所 プラザホープ 多目的室 & ZOOM(ハイブリッド開催)
(〒640-8317 和歌山県和歌山市北出島1丁目5-47)
内容 第1部 10:00~12:00
「発達が気になる子への生活と学習支援」

第2部 13:00~15:00 「肢体不自由児への
学習とテクノロジーの活用」

講師: 小玉 武志 氏(作業療法士)
    (北海道済生会みどりの里通所支援事業室)

学生の
参加可否
参加可 
参加費 参加費無料
申込み方法 https://forms.gle/rUvWdhzc5ZeBpz6L7
生涯教育
ポイント
2ポイント
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ 問い合わせ先:和歌山県作業療法士会 住環境福祉機器支援推進委員会 hukushiyougu.wakayama.ot@gmail.com
備考 申し込み時のメールアドレスは、Zoomの参加URLや研修会 に関する案内などを送信いたしますので、PCメールを受信 できるアドレスで登録をお願いいたします。
ZoomのURLは、8月10日に連絡いたします。

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[横浜開催]『脳卒中片麻痺者に対するハンドリング技術の習得 〜基礎から臨床的アプローチまで〜 』

名称 【横浜開催】『脳卒中片麻痺者に対するハンドリング技術の習得 〜基礎から臨床的アプローチまで〜 』
主催 Medical MARKSTAR
日時 2024年9月8日(日)
10:00〜16:00
場所 ウィリング横浜ゆめおおおかオフィスタワー
内容 「基本的なハンドリング技術をしっかり学びたい」
「触り方や誘導の方法など、ポイントを学びたい」
「新人や後輩育成のためにハンドリング技術を学びたい」
「同じように触っているのに、私とあの人で治療の効果が違うのはなぜ?」
「ハンドリング技術はなぜ人によって差があるの?」

 今回、臨床ハンドリング研究会の会長を務める、当団体の代表出口を講師にお招きし講習会を開催いたします。以前より数多くの受講生にハンドリング技術を伝え、セラピストの育成に尽力されております。講義や実技もわかりやすいと評判のため、新人や若手の方も非常に理解を深めやすく、即臨床に活かせる評価・治療スキルを身につけられると思います。

詳細URL https://www.markstar.net/handling2024/
対象 ・PT.OT.ST
・看護師
・スポーツトレーナー
・柔道整復師
・鍼灸マッサージ師
・その他医療従事者や有資格者
学生の
参加可否
参加可 
参加費 6800円
定員 50名程度
申込み方法 下記Webサイトよりお申込み下さい
https://www.markstar.net
生涯教育
ポイント
1ポイント
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ 下記お問い合わせフォームよりお願いいたします
https://www.markstar.net/contact/

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日本精神衛生学会第40回大会 若者のメンタルヘルス 今後に向けて学会40年を振り返る

名称 日本精神衛生学会第40回大会 若者のメンタルヘルス 今後に向けて学会40年を振り返る
主催 日本精神衛生学会第40回大会事務局
日時 対面大会:2024年12月14日(土)~15日(日)
オンデマンド配信:2025年1月15日(水)~2月28日(金)
場所 創価大学(東京都八王子市)
JR八王子駅北口・京王八王子駅から、西東京バスをご利用ください。
内容 ●おもなプログラム
・大会長講演「若者のメンタルヘルス 今後に向けて学会40年を振り返る」
中野良吾(創価大学教育学部)

・特別講演「若者の自傷行為と市販薬乱用」
松本俊彦(国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 薬物依存研究部 部長/薬物依存症センター センター長)

・教育講演1「HSPについて」(仮題)
飯村周平(創価大学教育学部)

・教育講演2「労働者の健康と睡眠」
影山隆之(大分県立看護科学大学)

・教育講演3「ストレスチェックを活かした職場環境改善」
真船浩介(産業医科大学 産業生態科学研究所)

・教育講演4「若手教員のメンタルヘルス」(仮題)
卜部裕介(関東中央病院 メンタルヘルスセンター)

・シンポジウム「学会40年を振り返る」(仮題)

・一般演題(口演形式・ポスター形式)

詳細URL https://jamh40th.jimdofree.com/
学生の
参加可否
参加可 
参加費 ●参加費(対面参加+オンデマンド配信)
会員:5,000円、非会員:6,000円、学部生・院生:2,000円
※参加費は参加形態・申込時期によって異なります。詳細は大会ホームページをご確認ください。
申込み方法 事前オンライン申し込みは、大会ホームページからお申し込みください。
会場での当日受付も可能です。
※参加費は参加形態・申込時期によって異なります。詳細は大会ホームページをご確認ください。
申込み締切 事前オンライン申し込みの締め切りは、2024年12月9日(月)23:55までです。
生涯教育
ポイント
なし
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfP4zahmPbo6irXbf5igRdl4Cdt-gJHXhrcMxC26ZkZaN18TQ/viewform?usp=sf_link

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