第5回 ロボットと作業療法研究会大会

名称 第5回 ロボットと作業療法研究会大会
主催 ロボットと作業療法研究会
日時 2024年 10 月 6 日(日) 受付:9:30~
場所 群馬パース大学 PAZホール
オンライン可
内容 第5回 ロボットと作業療法研究会大会
テーマ:AI: ai
2024年 10 月 6 日(日) 受付:9:30~
場所:群馬パース大学 PAZホール
参加費:無料
1部 10:00~12:30 大会長講演、 特別講演(現地/オンライン)
2部 13:30~14:45 特別セミナー 企画ブース(現地のみ)
申込先:https://forms.gle/tco5PCmmmdfwKKXPA
主催:ロボットと作業療法研究会
共催:群馬パース大学

【1部】
大会長:青山朋樹 (京都大学大学院医学研究科 教授、医師)
講演)多様な価値観を創出することで AIを疲れさせる
特別講演:入江 啓輔 先生 (京都大学大学院医学研究科 講師、作業療法士)
講演)発達支援の課題とDXへの挑戦
【2部】
特別セミナー:井澤 年宏 先生 (株式会社 システムクリエイターズ 代表取締役)
講演)プログラミングからリハビリテーションへ
企画ブース:群馬パース大学 学生 (eスポーツサークル有志、南研究室ゼミ生)
内容) AI(機械学習)と小型コンピュータの体験

学生の
参加可否
参加可 
参加費 無料
申込み方法 申込先:https://forms.gle/tco5PCmmmdfwKKXPA
生涯教育
ポイント
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ 【世話人/事務局】
南征吾(Ph.D. OTR)
群馬パース大学リハビリテーション学部作業療法学科 教授
住所:〒370-0006 群馬県高崎市問屋町1-7-1 群馬パース大学 南研究室(704)
Mail: minami@paz.ac.jp

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発達領域の勉強会「動画から紐解くケーススタディ」

名称 発達領域の勉強会「動画から紐解くケーススタディ」
主催 横浜市子どもホタテの会
日時 2024年9月13日(金) 18:30~20:30(18:15受付開始)
場所 会場:横浜リハビリテーション専門学校 5階 502、503号室
    JR横須賀線・湘南新宿ライン「東戸塚駅」東口下車 徒歩5分
内容 お子さんの事例検討会。
お子さんと関わる際に自分の解釈が本当にいいのか、
そして1人で考えていると観察の視点に行き詰まることは
ないですか?
 短い場面の動画をもとにグループワークを通して、
新たな観察の視点に気づき、お子さんの様子を捉えて、
解釈することを深めていきましょう。
詳細URL https://yokohamahotate18.peatix.com
対象 OT、PT、保育士など子どもの支援に携わっている方
学生も参加可能
学生の
参加可否
参加可 
参加費 無料
定員 30名
申込み方法 下記フォームよりお申込みください。

https://yokohamahotate18.peatix.com

申込み締切 2024年9月6日(水)
生涯教育
ポイント
なし
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ 横浜療育医療センター:善波
yokohama.kodomo.hotatenokai@gmail.com

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オンラインセミナー「投映法による心理アセスメント入門」

名称 オンラインセミナー「投映法による心理アセスメント入門」
主催 (株)心理オフィスK( https://s-office-k.com/
日時 ・ライブ配信:2024年12月15日(日)10:00~16:00(昼休憩12:00~13:00)
・アーカイブ視聴期間:無期限
場所 ■オンライン開催
・ライブ配信はZoomを用いています。
・アーカイブ視聴はVimeoを用いています。視聴可能かどうかは以下のテスト視聴のページをご覧ください。映像と音声がうまく再生できていればアーカイブは視聴可能です。
https://vimeo.com/871296525
内容 ■本セミナーで学べること
・バウムテストの原理と使用法、解釈法
・TATの原理と使用法、解釈法
・PFスタディの応用的理解
・面接技法に生かせる投映法
・心理テストをすることによって生じる、意図しない治療効果
詳細URL https://s-office-k.com/product/semi-projective-method-test
対象 臨床心理士、公認心理師、医師、心理職、カウンセラー、精神保健福祉士、社会福祉士、言語聴覚士、理学療法士、作業療法士、介護福祉士、看護師、保育士、教師などの資格をもつ対人援助の専門家、大学院生など。心理テスト、投映法、描画法などに興味を持っていればどなたでも参加可能です。
学生の
参加可否
参加可 
参加費 5,000円
・体調不良、急用、家庭の用事など個人的な理由であってもキャンセルの場合には返金します。
・支払い方法は銀行振込、コンビニ払い、クレジットカード払いがあります。
・自治体などで請求書払いが必要な方は info@s-office-k.com までメールでご連絡ください。
申込み方法 参加希望者は以下から申し込みください。
https://s-office-k.com/product/semi-projective-method-test
申込み締切 ・ライブ配信に参加の方:2024年12月15日(日)まで
・アーカイブ視聴を希望の方:無期限
生涯教育
ポイント
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ info@s-office-k.com

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【横浜開催】『脳卒中片麻痺者に対する神経生理の基礎と、歩行を中心とした評価・アプローチ方法』

名称 【横浜開催】『脳卒中片麻痺者に対する神経生理の基礎と、歩行を中心とした評価・アプローチ方法』
主催 Medical MARKSTAR
日時 2024年10月20日(日)
10:00〜16:00
場所 ウィリング横浜ゆめおおおかオフィスタワー
内容 ・「脳卒中に関連した神経生理を基礎から学びたい」
・「片麻痺の歩行分析やどうアプローチすれば良いのか聞きたい」
・「歩行に対するアプローチのバリエーションを増やしたい」
・「リハビリをしていて、本当にこれで良いのか時々不安になる」
・「脳卒中のスペシャリストの評価・アプローチを見てみたい」
・「実際の片麻痺者様を招いてアプローチする講習会に参加してみたい」

 講師の先生は、CVAに対するリハビリテーションの最前線で30年以上ご活躍されている藤井先生をお招きし、講習会を開催させていただきます。新人や若手の方にも非常にわかりやすく、即臨床に活かせる評価・治療スキルを身につけられるはずです。

詳細URL https://www.markstar.net/cva-rehabilitation2024-2/
対象 ・PT.OT.ST
・看護師
・スポーツトレーナー
・柔道整復師
・鍼灸マッサージ師
・その他医療従事者や有資格者
学生の
参加可否
参加可 
参加費 7800円
定員 50名程度
申込み方法 下記Webサイトよりお申込み下さい
https://www.markstar.net
生涯教育
ポイント
1ポイント
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ 下記お問い合わせフォームよりお願いいたします
https://www.markstar.net/contact/

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訪問リハビリテーション初任者研修会2024

名称 訪問リハビリテーション初任者研修会2024
主催 地域リハビリテーション三団体協議会
日時 2024年10月13日(日) 10:00~13:00
場所 ウィリング横浜 12階 研修室125
内容 訪問リハに従事してまもない方はもちろん、改めて学びなおしたい方や今後訪問リハに従事する予定のある方、病院勤務で在宅リハビリに関して情報を得たい方、どなたでも参加大歓迎です。

【プログラム】
 ① 同時改定後の訪問リハビリ事業について ~協会・県士会の動向~
   講師:船橋庄司(ST、老人保健施設にじの丘足柄)
 ② 訪問リハビリにおける効果的な目標設定
   講師:大野勘太(OT、東京工科大学)
 ③ リスク管理 ~一人でリスク管理できています?~
   講師:佐久川拓郎(PT、ManamiMedical)

詳細URL https://peatix.com/event/4045451/view
対象 PT・OT・ST
(訪問リハに従事している方、訪問リハに従事してまもない方、今後訪問リハに従事する予定のある方、病院・施設勤務で在宅リハビリに関して情報を得たい方)
学生の
参加可否
参加可 
参加費 県士会員2000円、非会員4000円
定員 50名(先着)
申込み方法 以下、Peatixサイトよりチケットをご購入ください。
https://peatix.com/event/4045451/view
※事前入金になります。キャンセル返金対応はできません。
申込み締切 2024年10月12日(土)17:00まで
生涯教育
ポイント
2ポイント
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ 以下、地域リハビリテーション三団体ホームページ【お問い合わせ】よりご連絡ください。
https://kanagawa-houmon.jimdofree.com/

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対人支援者同士で学び合うオンライン読書会『トラウマと身体』

名称 対人支援者同士で学び合うオンライン読書会『トラウマと身体』
主催 心身知を紡ぐ読書サークル
日時 第1回 2024年10月7日(月)20:00~21:30、基本隔週・全13回
最終回 2025年3月31日(月)
場所 オンライン
内容 いま注目のソマティックセラピーの身体志向トラウマセラピーは、対象者の安全を配慮し治療を進める上で、非常に有効性をもち、作業療法、理学療法、言語聴覚療法とさまざまな治療場面で応用可能です。
その柱は、以下から構成されます。
・刺激情報処理の階層性:認知、情動、感覚運動
・ポリヴェーガル(多重迷走神経)理論
・自律神経系の耐性の窓
・心と身体の防衛反応(闘争逃走、凍り付き、解離、社会的交流)
・愛着理論
・ソマティック/社会的・リソース
・身体に働きかけるスキル
簡単な身体感覚ワークを体験する時間もあります。

 今回の読書会で取り上げるセンサリモーター・サイコセラピー(SP,)は、感覚運動系を通じて、トラウマが身体にどのように刻まれ、それが認知的および情動的な反応にどのように影響するかを理解し、その影響からの解放をめざします。
 そこで今回は、日本でトレーニングセミナーが始まったばかりのSPの古典ともいえる『トラウマと身体』(パット・オグデン著、星和書店、2012)を読んで、トラウマセラピーにおける身体志向アプローチの基本を学ぶ、対人支援者のための読書会を企画しました。
 本書『トラウマと身体』では、第Ⅰ部の理論編で、三位一体の脳、愛着、耐性領域、定位反応、防衛行動、防衛行動システムなどの概念がトラウマに関連してわかりやすく説明されています。
 第Ⅱ部の治療篇では、心身の安定化、トラウマ性記憶への取り組み、社会への再適応援助という基本的3段階にそって、SPが実際にどのように進められるのかが述べられています。

【読書会の意図】
対人支援者の方で、身体志向アプローチに新たに興味関心ある方、学習したことはあるがさらに学びたい方、SPとはどのようなアプローチなのか知りたいという方に、身体志向アプローチの代表的著作を読み、読書会での対話を通して理解を促進し、さらなる学びや支援の現場に活かしていけるようこの読書会を企画しました。
【課題書籍】
『トラウマと身体 センサリモーター・サイコセラピー(SP)の理論と実践』
パット・オグデン、ケクニ・ミントン、クレア・ペイン(著)、太田茂行(監訳)、
星和書店、2012年、528頁http://www.seiwa-pb.co.jp/search/bo05/bn760.html
定価6,160円(税込み)(本体価格5,600円) 

【日程】
2024年10月7日月曜日〜2025年3月31日月曜日 20:00〜21:30
基本「隔週」月曜日(1度だけ2週休み:10/21⇒11/11)

全13回6か月にわたっての、ゆったりと歩みをすすめる読書会です。 読書会当日までに各自が読み、当日に感想や質問・問いを掲げ、それについて対話をするという形式です。当日までに、該当章を読んでご参加ください。
① 10月7日(月)(原著者から日本の皆さんへ、監訳者はしがき、ヴァンデアコークはしがき、原著者はじめに、目次)および、読書会イントロダクション
第Ⅰ部 理論編
② 10月21日(月) 第1章 階層的情報処理:認知(cognitive),情動(emotional),感覚運動(sensorimotor)の3階層
③ 11月11日(月) 第2章 耐性領域(Window of Tolerance):覚醒の調整能力
④ 11月25日(月) 第3章 愛着:二者間の相互調整における身体の役割
⑤ 12月 9日(月) 第4章 定位反応(Orienting Response): 何かに注意を向ける意識の働き
⑥ 12月23日(月) 第5章 防衛サブシステム:動きをともなう反応と固まる反応
⑦ 1月 6日(月) 第6章 適応:行動システムと行動傾向の役割
⑧ 1月20日(月) 第7章 トラウマと脳:神経生物学的治療モデルに向けて
第Ⅱ部 治療編
⑨ 2月 3日(月) 第8章 治療の原理:理論を実践の場へ
⑩ 2月17日(月) 第9章 体験の組織化:現在の身体にはたらきかける技法
⑪ 3月 3日(月) 第10章 治療の第1段階:安定化のためのソマティック・リソースの育成
⑫ 3月17日(月) 第11章 治療の第2段階:トラウマ記憶の処理と成功・克服行動(acts of triumph)の回復
⑬ 3月31日(月) 第12章 治療の第3段階:統合とよりよい日常生活

【読書会1時間半の内容】
1.チェックイン~イントロでの身体神経系調整ワーク。
2.その日のテーマ(章)について、ざっくりとナビゲーターから要約。
3.全体で、疑問点・問いを挙げて、ブレイクアウト・ルームに分かれてシェア。
4.各ルームで、そのテーマを深く掘り下げるようにお互い知識・経験を話し合って対話や意見交換。
5.その後、全体でその日の収穫をシェア。

詳細URL https://trauma-and-body.peatix.com/
対象 作業療法士、公認心理師、臨床心理士、看護師、精神保健福祉士、ソーシャルワーカーなど
学生の
参加可否
条件付きで参加可 臨床経験あり
参加費 14,300円(税込み)
定員 20名
申込み方法 お申し込みは、以下よりお願いします。
https://trauma-and-body.peatix.com/
申込み締切 2024年10月6日(日)
生涯教育
ポイント
なし
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ 主催ファシリテーター
志村秀実
shimu@cotton.ocn.ne.jp

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【オンライン】新人にもわかる‼︎高次脳機能障害に対する評価と治療  (評価編、症例供覧編)

名称 【オンライン】新人にもわかる‼︎高次脳機能障害に対する評価と治療  (評価編、症例供覧編)
主催 進リハの集い
日時 評価編  :9/20(金)  1時間半
症例供覧編:9/23(月・祝日) 1時間半
セミナー時間:20時30分~22時00分
場所 zoom
内容 ◯高次脳機能とは
前頭葉、頭頂葉、側頭葉、後頭葉から
◯検査結果の解釈のコツ
線分二等分課題.線分抹消課題.模写課題.HDS-R.MMSE.FAB.TMT-A.TMT-B.コース立方体組み合わせテスト.
かなひろいテスト.三宅式記銘力検査,SP-A,CAT,BADS
◯症例供覧
初期評価、脳画像での把握、検査結果、日常生活評価、職業復帰に向けた評価、治療プログラムの一例
*決して正解例ではありません。
◯症例検討
症例の問題点抽出、治療考察の実施
詳細URL https://www.shinreha.com/blank-83
対象 作業療法士
学生の
参加可否
参加不可 
参加費 各3980円
定員 20
申込み方法 HPより
申込み締切 開催前日まで
生涯教育
ポイント
なし
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ HPより

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【オンライン】 明日から実践できる!! 運動失調患者の評価とアプローチセミナー ~リーチと歩行を中心に~

名称 【オンライン】 明日から実践できる!! 運動失調患者の評価とアプローチセミナー ~リーチと歩行を中心に~
主催 進リハの集い
日時 2024/9/1 (日) 1時間半
2024/9/8 (日) 1時間半
セミナー時間20時30分~22時00分
場所 zoom
内容 9月1日
【運動失調の病態理解とコミュニケーション編】
〇解剖学と生理学を元にした運動失調の機序
〇障害部位別による運動失調の症状
〇大脳小脳間における神経系の機能について
〇運動失調とは?臨床でよく見られる症状についての解説
〇運動失調患者に行う評価の理解と実践
〇運動失調のある患者の特徴とコミュニケーションについて

9月8日
【運動失調患者の動作分析とアプローチ編:リーチ動作と歩行】
〇運動学習について(内部モデルや高次脳機能との関連)
〇予測的姿勢制御について
〇各姿勢におけるリーチ動作に対するアプローチ
〇歩行のメカニズムと神経系について
〇従来から用いられている治療方法の解釈
〇運動課題における難易度の考え方
〇歩行に対するアプローチ

詳細URL https://www.shinreha.com/ataxia
対象 作業療法士
学生の
参加可否
参加不可 
参加費 各3980円
定員 20名
申込み方法 HPより
申込み締切 開催前日まで
生涯教育
ポイント
なし
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ HPより

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【オンラインセミナー】 ​明日から実践できる!脳卒中の上肢機能障害セミナー(予後予測、評価、アプローチ)

名称 【オンラインセミナー】 ​明日から実践できる!脳卒中の上肢機能障害セミナー(予後予測、評価、アプローチ)
主催 進リハの集い
日時 9/7 (土) 基礎編:1時間半 
9/14 (土) 評価治療編:1時間半
セミナー時間20時30分~22時00分
場所 zoom
内容 9月7日(土)(基礎編)

○脳卒中後の上肢麻痺の状態について

○脳卒中後の上肢運動のポイントについて

○脳の可塑性について:可塑性をとおして病態解釈や予後予測について学んでいきます。​

○上肢麻痺の予後予測について:上肢機能の予後予測をの脳画像や評価法からお伝えします 。

○脳の可塑性を促すアプローチについて:脳に対して何をすれば脳のどこがどう変化をするかを学んでいきます。

9月14日(土)(評価治療編)

○上肢機能の評価の種類について

・定量的評価法の紹介

・定性的評価について

○上肢機能の治療の選択について

○運動麻痺の回復段階に合わせたアプローチについて

各段階に合わせたアプローチや促通についての考えかたを伝えします

詳細URL https://www.shinreha.com/noujousi
対象 作業療法士
学生の
参加可否
参加不可 
参加費 各3980円
定員 20
申込み方法 HPより
申込み締切 開催前日まで
生涯教育
ポイント
なし
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ HPより

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第14回 アクティビティ・ケア全国大会

名称 第14回 アクティビティ・ケア全国大会
主催 特定非営利活動法人芸術と遊び創造協会 高齢者アクティビティ開発センター
日時 2024年10月14日(月・祝)10:00~16:15 終了後 交流会
場所 国立オリンピック記念 青少年総合センター
東京都渋谷区代々木神園町3-1
内容 日 時 2024年10月14日(月・祝)10:00~16:15 終了後 交流会
場 所 国立オリンピック記念 青少年総合センター
    東京都渋谷区代々木神園町3-1
テーマ コロナ禍を経た今だからこそ 介護・医療の多職種で考えよう
    高齢者の幸福とアクティビティ・ケア
スケジュール
10:00~大会挨拶 多田千尋(高齢者アクティビティ開発センター 代表) 
10:15~基調講演 高齢者の本当の「ウェルビーイング」とは?
         幸福について学び、アクティビティ・ケアを実現しよう
          前野隆司先生(慶應義塾大学大学院 教授)
11:40~アクティビティ・ケア活動実践報告 
     ・病院のアクティビティ専任スタッフから学ぶ
      生活を活性化するためのアクティビティ・ケアとは
     ・心と体を動かすコミュニケーションで脳活性化!
      笑って感じる!介護予防アクティビティを体験しよう
12:30~昼休み
13:30~分科会 第1部 (どちらかを選んで参加)
     リハビリ デイサービスの方必見!笑福・満腹・幸福で笑顔満開
          利用者さんが「ついしたくなる」アイデアの作り方 
     手工芸  指先を鍛える創作活動
          クリスマスとお正月を楽しむアイデア&テクニック
15:00~分科会 第2部 (どちらかを選んで参加)
     音楽 That’sエンターテイメント 
        やってみよう!健康寿命アップ♪
     園芸 ビギナーもベテランも楽しめる!
        知っててよかった、園芸アクティビティのツボ
16:15~閉会
16:30~交流会 カフェフレンズにて

※日本認知症ケア学会 認知症ケア専門士 3単位付与
 日本作業療法士協会 生涯教育制度 基礎ポイント 1ポイン付与
 日本認知症予防学会 認知症予防専門士 更新単位 2単位付与(年間4単位まで)

詳細URL https://artplaylab.jp/activity_care/forum_national.html
対象 作業療法士、看護師、介護福祉士など高齢者ケアに関わる方
学生の
参加可否
参加可 
参加費 大会参加費 一般 6,000円 / 交流会(ご希望の方のみ) 4,000円
定員 140名
申込み方法 申し込み先 芸術と遊びらぼサイトより
https://artplaylab.jp/activity_care/forum_national.html
申込み締切 満席になり次第締め切り
生涯教育
ポイント
1ポイント
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ 特定非営利活動法人芸術と遊び創造協会
高齢者アクティビティ開発センター
住所 〒160-0004 東京都新宿区四谷4-20
電話 03-5367-9601

mail aptc@aptycare

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