[zoom開催] 『認知症のある方へのリハビリテーション 〜 基礎知識・行動観察とその解釈・アプローチまで 〜 』

名称 【zoom開催】『認知症のある方へのリハビリテーション 〜 基礎知識・行動観察とその解釈・アプローチまで 〜 』
主催 Medical MARKSTAR
日時 2024年2月29日(木)
19:00〜21:00
場所 zoomによるオンライン開催
内容 ・「リハビリを拒否する方にどうしたら良いかわからない」
・「怒りっぽい方にどう対応して良いかわからない」
・「自分の実践に確信が持てず不安がある」
・「他スタッフにうまく説明ができない」

 認知症は脳の疾患によってさまざまな生活障害が引き起こされます。ところが、現行推奨されている対応の多くが「優しく」「否定しない」などの心理的な対応です。
 提唱されている対応をしても効果がないと限界を感じたことはありませんか?心理的な対応を極めてもCVAによる運動麻痺が改善されることもADLが向上することもありません。CVAと同様に脳の疾患によって引き起こされる認知症に対しても障害と能力の観点から整理したアプローチが必要です。

 認知症のある方の変動する状態に対して、その時その場のその関係性において常に観察・洞察できることが最も重要です。的確な評価ができれば、どうしたら良いのかということは自然と一本道のように浮かび上がってくるものです。単なるハウツーやパターン化した方法論ではなく、概念の本質を理解することや関与しながらの観察の重要性について学ぶことができると思います。

 講師の先生は、神奈川県作業療法士会の認知症対策委員会にて担当理事を務められていた佐藤先生をお招きし、ご解説いただきます。認知症に関する論文や執筆も数多く、ご講演も多数行っている認知症のスペシャリストです。

【講習会の概要】
・基礎編・事例編・臨床編ともに、臨床でよく遭遇する事例を通して解説
・事例への対応(臨床知識の活用)
・すべての事例に通底する基本的な考え方と、観察・洞察・評価の一連の過程の解説

ぜひ、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

詳細URL https://www.markstar.net/dementia2024/
対象 ・看護師
・スポーツトレーナー
・柔道整復師
・鍼灸マッサージ師
・その他医療従事者や有資格者
学生の
参加可否
参加可 
参加費 2000円
定員 100名程度
申込み方法 下記Webサイトよりお申込み下さい
https://www.markstar.net
生涯教育
ポイント
1ポイント
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ 下記お問い合わせフォームよりお願いいたします
https://www.markstar.net/contact/

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[zoom開催] 『摂食・嚥下障害に対するリハビリテーション 〜 医療介護従事者が知っておくべき嚥下マニアの臨床 〜』

名称 【zoom開催】『摂食・嚥下障害に対するリハビリテーション 〜 医療介護従事者が知っておくべき嚥下マニアの臨床 〜』
主催 Medical MARKSTAR
日時 2024年2月22日(木)
19:00〜21:00
場所 zoomによるオンライン開催
内容 ・「嚥下の解剖・メカニズムを基礎から学びたい 」
・「専門的な嚥下評価や日々のリスク管理について教えて欲しい」
・「仰臥位や座位など、姿勢で注意すべきポイントを聞きたい」
・「食事介助のコツや観察方法を知りたい」
・「誤嚥性肺炎への対応を聞きたい」
・「他職種との連携はどうすればいいの? 」

 厚労省死因統計にて「誤嚥性肺炎」が2017年より記載されるようになり、その数は右肩上がりで2022年には5.6万人にまで増加しております。今後も死者数は増加すると予想される中で私たち医療介護従事者は、この誤嚥性肺炎の本態である「誤嚥」を理解しなければなりません。誤嚥を引き起こす原因は複数存在しますが、その中核は「嚥下障害」です。嚥下障害は寿命の領域と考えられていますが、一部の方は適切な評価とアプローチで改善するのも事実です。

 今回の講習会では、医療介護従事者を対象に嚥下リハを2部構成し、基礎編と嚥下マニア編に分けてご講義頂きます。嚥下マニア編では、自他共に認める嚥下マニアの粉川先生が臨床現場で培ってきた経験を皆さまにお伝えしたいと思います。「明日から即臨床に役に立つ」、「教科書には載っていない」ような話が満載となっております。

 講師の先生は、長年摂食・嚥下領域にてご活躍されている粉川先生にご担当いただきます。臨床の最前線でご活躍されながら、神奈川県の嚥下障害人材育成にご尽力されている摂食・嚥下障害に対する評価・アプローチのスペシャリストです。

【講習会の概要】

・摂食・嚥下の基礎知識(解剖・メカニズム)
・専門的評価(ベッドサイド・VF・VE)
・段階的な摂食訓練(姿勢・介助・リスク管理)
・医科歯科連携と他職種連携
・誤嚥性肺炎と口腔咽頭ケア
・症例紹介

ぜひ、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

詳細URL https://www.markstar.net/dysphagia2024/
対象 ・看護師
・スポーツトレーナー
・柔道整復師
・鍼灸マッサージ師
・その他医療従事者や有資格者
学生の
参加可否
参加可 
参加費 2000円
定員 100名程度
申込み方法 下記Webサイトよりお申込み下さい
https://www.markstar.net
生涯教育
ポイント
1ポイント
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ 下記お問い合わせフォームよりお願いいたします
https://www.markstar.net/contact/

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[zoom開催] 『認知症のある方へのリハビリテーション 〜 基礎知識・行動観察とその解釈・アプローチまで 〜 』

名称 【zoom開催】『認知症のある方へのリハビリテーション 〜 基礎知識・行動観察とその解釈・アプローチまで 〜 』
主催 Medical MARKSTAR
日時 2024年2月15日(木)
19:00〜21:00
場所 zoomによるオンライン開催
内容 ・「リハビリを拒否する方にどうしたら良いかわからない」
・「怒りっぽい方にどう対応して良いかわからない」
・「自分の実践に確信が持てず不安がある」
・「他スタッフにうまく説明ができない」

 認知症は脳の疾患によってさまざまな生活障害が引き起こされます。ところが、現行推奨されている対応の多くが「優しく」「否定しない」などの心理的な対応です。
 提唱されている対応をしても効果がないと限界を感じたことはありませんか?心理的な対応を極めてもCVAによる運動麻痺が改善されることもADLが向上することもありません。CVAと同様に脳の疾患によって引き起こされる認知症に対しても障害と能力の観点から整理したアプローチが必要です。

 認知症のある方の変動する状態に対して、その時その場のその関係性において常に観察・洞察できることが最も重要です。的確な評価ができれば、どうしたら良いのかということは自然と一本道のように浮かび上がってくるものです。単なるハウツーやパターン化した方法論ではなく、概念の本質を理解することや関与しながらの観察の重要性について学ぶことができると思います。

 講師の先生は、神奈川県作業療法士会の認知症対策委員会にて担当理事を務められていた佐藤先生をお招きし、ご解説いただきます。認知症に関する論文や執筆も数多く、ご講演も多数行っている認知症のスペシャリストです。

【講習会の概要】
・基礎編・事例編・臨床編ともに、臨床でよく遭遇する事例を通して解説
・事例への対応(臨床知識の活用)
・すべての事例に通底する基本的な考え方と、観察・洞察・評価の一連の過程の解説

ぜひ、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

詳細URL https://www.markstar.net/dementia2024/
対象 ・看護師
・スポーツトレーナー
・柔道整復師
・鍼灸マッサージ師
・その他医療従事者や有資格者
学生の
参加可否
参加可 
参加費 2000円
定員 100名程度
申込み方法 下記Webサイトよりお申込み下さい
https://www.markstar.net
生涯教育
ポイント
1ポイント
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ 下記お問い合わせフォームよりお願いいたします
https://www.markstar.net/contact/

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[zoom開催] 『摂食・嚥下障害に対するリハビリテーション 〜 医療介護従事者が知っておくべき基礎知識 〜』

名称 【zoom開催】『摂食・嚥下障害に対するリハビリテーション 〜 医療介護従事者が知っておくべき基礎知識 〜』
主催 Medical MARKSTAR
日時 2024年2月 8日(木)
19:00〜21:00
場所 zoomによるオンライン開催
内容 ・「嚥下の解剖・メカニズムを基礎から学びたい 」
・「専門的な嚥下評価や日々のリスク管理について教えて欲しい」
・「仰臥位や座位など、姿勢で注意すべきポイントを聞きたい」
・「食事介助のコツや観察方法を知りたい」
・「誤嚥性肺炎への対応を聞きたい」
・「他職種との連携はどうすればいいの? 」

 厚労省死因統計にて「誤嚥性肺炎」が2017年より記載されるようになり、その数は右肩上がりで2022年には5.6万人にまで増加しております。今後も死者数は増加すると予想される中で私たち医療介護従事者は、この誤嚥性肺炎の本態である「誤嚥」を理解しなければなりません。誤嚥を引き起こす原因は複数存在しますが、その中核は「嚥下障害」です。嚥下障害は寿命の領域と考えられていますが、一部の方は適切な評価とアプローチで改善するのも事実です。

 今回の講習会では、医療介護従事者を対象に嚥下リハを2部構成し、基礎編と嚥下マニア編に分けてご講義頂きます。基礎編では臨床を行う上で必要な知識・技術を中心に皆さまにお伝えしたいと思います。「明日から即臨床に役に立つ」、「教科書には載っていない」ような話が満載となっております。

 講師の先生は、長年摂食・嚥下領域にてご活躍されている粉川先生にご担当いただきます。臨床の最前線でご活躍されながら、神奈川県の嚥下障害人材育成にご尽力されている摂食・嚥下障害に対する評価・アプローチのスペシャリストです。

【講習会の概要】

・摂食・嚥下の基礎知識(解剖・メカニズム)
・専門的評価(ベッドサイド・VF・VE)
・段階的な摂食訓練(姿勢・介助・リスク管理)
・医科歯科連携と他職種連携
・誤嚥性肺炎と口腔咽頭ケア
・症例紹介

ぜひ、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

詳細URL https://www.markstar.net/dysphagia2024/
対象 ・PT.OT.ST
・看護師
・スポーツトレーナー
・柔道整復師
・鍼灸マッサージ師
・その他医療従事者や有資格者
学生の
参加可否
参加可 
参加費 2000円
定員 100名程度
申込み方法 下記Webサイトよりお申込み下さい
https://www.markstar.net
生涯教育
ポイント
1ポイント
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ 下記お問い合わせフォームよりお願いいたします
https://www.markstar.net/contact/

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[オンラインセミナー] 若手・新人セラピスト向け! 臨床で活かせる電気刺激療法セミナー!~脳卒中患者を中心としたアプローチ~

名称 【オンラインセミナー】 若手・新人セラピスト向け! 臨床で活かせる電気刺激療法セミナー!~脳卒中患者を中心としたアプローチ~
主催 進リハの集い
日時 ・概要と基礎知識編  2024/4/14 (日) 1時間半
・治療アプローチ編  2024/4/21 (日) 1時間半
セミナー時間:20時30分~22時00分
場所 zoom
内容 4月14日(日)
【電気刺激療法の概要と基礎知識編】
●電気刺激療法のエビデンスについて
●電気刺激療法による鎮痛のメカニズム
●電気刺激療法による筋力増強のメカニズム
●電気刺激療法による痙縮への効果
●TENS、MESについて

4月21日(日)
【電気刺激療法による治療アプローチ編】
●FESについて
●他の治療方法との違いと機器の紹介
●電気刺激療法による上肢に対するアプローチ
●電気刺激療法による下肢、歩行に対するアプローチ
●ミラーセラピーとの併用
●電気刺激療法による感覚障害に対するアプローチ
詳細URL https://www.shinreha.com/stroke-actionanalysis
対象 作業療法士
学生の
参加可否
参加不可 
参加費 3980円
定員 20名
申込み方法 HPより
申込み締切 開催前日まで
生涯教育
ポイント
なし
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ HPより

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明日から臨床で結果の出せる上肢・体幹セミナー

名称 明日から臨床で結果の出せる上肢・体幹セミナー
主催 進リハの集い
日時 開催日:2024/3/10(日)
時間:10時00分~16時00分
場所 ウィリング横浜(上大岡駅徒歩3分)
http://www.yokohamashakyo.jp/willing/s-14-1-1.html
研修室904
内容 ■アプローチの手法とその考え方
筋膜に対するリリースとメカニズム
関節に対する動かし方やモビライゼーションについて
■上肢アプローチのために体幹にアプローチする理由
筋力増強のアプローチと方法
遠隔と局所のアプローチの分け方
​■体幹のアプローチの実際
骨盤のTilting(側方・前方・後方)※ハンドリング能力の獲得になります。
抗重力伸展の仕方
​■肩周囲のアプローチの実際
斜角筋リリース
胸鎖乳突筋リリース
僧帽筋リリース
肩甲挙筋リリース
小胸筋リリース
棘上筋リリース
棘下筋リリース
小円筋リリース
肩甲下筋リリース
肩甲胸郭関節のモビライゼーション
三角筋リリース
​■上腕、前腕、手指のアプローチの実際
上腕二頭筋リリース
上腕三頭筋リリース
前腕屈筋を緩めるための手内在筋のアプローチ
手根中手関節モビライゼーション
手根中央関節モビライゼーション
​橈骨手根関節モビライゼーション
手根中手関節モビライゼーション
指関節拘縮に対するアプローチ
詳細URL https://www.shinreha.com/blank-9
対象 作業療法士
学生の
参加可否
参加不可 
参加費 通常価格:¥9,800
通常ペア割:¥8,800
定員 20名
申込み方法 HPを参照してください。
申込み締切 開催前日まで
生涯教育
ポイント
なし
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ HPより

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[一歩先の支援をつくるオンラインセミナー] 支援の選択肢を広げる! デジタルツールのアレンジ力を高めよう

名称 【一歩先の支援をつくるオンラインセミナー】支援の選択肢を広げる! デジタルツールのアレンジ力を高めよう
主催 株式会社デジリハ
日時 日時】2024年2月22 日(木)20:00~21:00
場所 オンライン
内容 リハビリや療育、いつも同じパターンになってしまってマンネリ…そんな経験をしたことのある支援者の方必見!支援の選択肢・幅を拡げるために今後デジタルツールの活用は必須です。しかしデジタルツールはあくまでツール。「どのように活用するのか?」が支援発展のカギ。今回は、自身もデジリハユーザーであり、ICT活用の先駆者でもある認定作業療法士 小玉氏をゲストにデジタルツールのアレンジ力を高めるコツや事例についてお伺いします!
詳細URL https://digirehaseminar0222.peatix.com/
対象 作業療法士の方
学生の方
学生の
参加可否
参加可 
参加費 無料
定員 100名
申込み方法 https://digirehaseminar0222.peatix.com/
申込み締切 開始時間まで
生涯教育
ポイント
なし
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ info@digireha.com

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医療従事者のための依存症医療研修

名称 医療従事者のための依存症医療研修
主催 神奈川県依存症拠点病院事務局 北里大学病院トータルサポートセンター
日時 2024年2月15日(木) 17:00~19:00
場所 オンライン「Zoom」での開催
内容 座長:朝倉崇文(北里大学医学部精神科学 助教)
<講演1>「誰も傷つかない、医療者も回復できる支援~医師の視点から~」 
講師:佐久間寛之(国立病院機構 さいがた医療センター院長)
<講演2>「あの時は分からなかったけど、出会い関わりが点となり・・・今がある」
講師:渡邊洋次郎(リカバリハウス「いちご」依存症回復施設職員/介護福祉士)
<パネルディスカッション>
司会:朝倉崇文 
パネリスト:魚嶋晴紀(北里大学医学部消化器内科学 講師)・佐久間寛之・渡邊洋次郎
対象 県内の医療従事者
学生の
参加可否
参加不可 
参加費 無料
申込み方法 下記URLよりお申し込みください。
https://forms.gle/epBrKA5D5bdE4ZCR8
申込み締切 2024年2月2日(金)
生涯教育
ポイント
なし
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ 神奈川県依存症拠点病院事務局
北里大学病院トータルサポートセンター
042-778-8233(直通)

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SCIT(社会認知および対人関係のトレーニング)認知リハを学ぼう

名称 SCIT(社会認知および対人関係のトレーニング)認知リハを学ぼう
主催 神奈川県作業療法士会 学術部
日時 2024年2月25日(日)13:30~16:30(ZOOM入室 13:15〜)
場所 講義は遠隔会議アプリ「ZOOM」で行います。
内容 社会認知とは“⼈と付き合う上で必要となる脳の機能全般”をさします。
相⼿の表情や⾏動から感情や考えを読み取ることに課題を抱えるクライアントを思い浮かべるかもしれません。Social Cognition and Interaction Training(SCIT:スキット)は、この社会認知の改善を図るプログラムです。概要に加えて活用事例も踏まえた内容を通し、SCITの基礎知識や活用イメージを深める研修にできればと思いますので初学者から既に活⽤されている⽅まで、奮ってご参加くださいませ!

講師:芳賀大輔 先生(ONEMORE 法人代表 作業療法士/公認心理士)

学生の
参加可否
参加可 
参加費 神奈川県作業療法士会員(令和5年度会費納入済みの方):1000円
非会員(神奈川県作業療法士会員でも会費未納の方):3000円
他都道府県の作業療法士の方:1500円
その他(作業療法士以外の職種・お立場の方):1000円
※入金間違いは返金いたしかねますのでご注意ください
定員 50名
申込み方法 URL http://ptix.at/5E2m7h から、チケットをご購入ください。

会員でお申し込みの方は申込2週間前までに今年度県士会費を納入してください。
納入状況をお忘れの場合は、県士会事務局(Tel:045-663-5997)にお問い合わせください。

申込み締切 チケット購入期限は 2月24日(土)18時までです。期限以降の申込はできません。
生涯教育
ポイント
日本作業療法士協会に入会されている方の生涯教育ポイント付与 2 ポイント
・ポイントシールの配布、受講記録への受講印の押印等の手続きは行いません。申込時にOT協会番号を入力した方は、学術部担当者から日本作業療法士協会に研修に参加した旨を連絡します。但し、協会会費納入が確認できなかった場合にはポイント付与はされません。
・研修後,各自で日本作業療法士協会の会員ポータルサイト(https://www.jaot.net/mm/#/login)でポイントをご確認下さい。ポイント付与に1ヶ月以上時間を要する場合もありますのでご了承ください。
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ 西前英紀(藤沢病院デイケア)  Mail:gakuseisin@gmail.com、Tel:0466-23-0909
備考 □申込にあたっての諸注意
・チケット購入前に、日本作業療法士協会の会員ポータルサイトにて協会会費納入状況など協会登録状況を確認した上で、申込時に協会会員として登録してあるお名前(姓・名)と協会の会員番号を入力して下さい。
・過去に「申込氏名の文字表記が協会会員登録と異なる」「会員番号入力間違い(作業療法士の免許証番号ではなく 会員番号になります)」「会費未納等にて会員資格を喪失している」ことがありました。参加者の中で一人でもこうい った例の方がおりますと、システム上参加者全員分の受講完了確認が遅れボイント付与に大きな時間がかかり、場合によってはポイント付与いたしかねる可能性がございます。くれぐれもご注意いただきますようお願い致します。

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ソーシャルフットボール神奈川交流会

名称 ソーシャルフットボール神奈川交流会
主催 FC PORT(ソーシャルフットボールチーム)
日時 2024年2月10日(土)10:00〜17:30
場所 会場:神奈川県立スポーツセンター アリーナ2
アクセス:小田急江ノ島線「善行駅」東口より徒歩7分
内容 ソーシャルフットボール=精神障がいのある方で構成されるフットサル

精神障がいのある方、精神医療福祉に関心のある、または従事している方たちで立場関係なくまんなでフットサルを楽しむイベントになります!

交流試合に加え、以下のプログラムも同時開催いたします。初心者クリニック、女子フットサルクリニック、ソーシャルフットボールチーム立上げ講座(無料)なども同時開催!

詳細は申込みフォームにて

○個人参加
フットサルに興味はあるがチームに所属はしていない精神障がいのある方または精神保健医療福祉業界に従事している方、興味関心のある方

○チーム参加
神奈川県内在住・在勤の精神障がいのある方、支援者またはまたは興味関心のある方で構成され、最低5人出場できるチーム

対象 ・県内在住、在勤の精神障がい者の方
・精神障がい者を支援している方
・精神保健医療福祉に興味関心のある方
学生の
参加可否
参加可 
参加費 ○個人参加:500円/人
○チーム参加:5000円/チーム
定員
申込み方法 Googleフォームより申込み
○個人参加 リンク
○チーム参加 リンク
申込み締切 ○個人参加:2024年1月27日(土)21時
○チーム参加:2024年1月20日(土)21時
生涯教育
ポイント
なし
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ 担当:葛岡哲
問合せ先:satomaru0121@gmail.com
備考 途中参加、途中帰宅可能です。申込みフォームにて記載ください。

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