| 名称 | 第26回 北里作業療法学術集会:臨床と研究の架け橋 〜臨床経験を、学術に昇華させるには〜 | 
| 主催 | 北里作業療法学術集会 | 
| 日時 | 11月29日(土)14:00〜16:20 | 
| 場所 | 北里大学医療衛生学部A2号館33教室+Zoom | 
| 内容 | 超高齢社会の進行により、フレイル予防や認知症対策など多様なニーズが増大しています。 限られた医療資源の中で科学的根拠に基づく介入を提示し、その効果や費用対効果を示すことは作業療法士の重要な責務です。 しかし、多忙な臨床業務の中で研究の糸口を見つけることは容易ではなく、多くの臨床家が両立に苦慮しています。 本学術集会では、臨床経験をいかに研究へとつなげるかを議論し、若手臨床家の研究成果も共有します。日々の臨床のヒントや研究への一歩を見つける機会として、ぜひご参加ください。 | 
| 詳細URL | 詳細リンク | 
| 対象 | どなたでもご参加いただけます | 
| 学生の 参加可否 | 参加可 | 
| 参加費 | 無料 | 
| 申込み方法 | <申し込み> 下記のフォームよりお申し込みください。 | 
| 申込み締切 | 11月28日(金) | 
| 生涯教育 ポイント | 1ポイント(研修会参加後,申請が必要となります.詳細は各自ご確認ください。 <リンク> | 
| 託児サービスの 有無 | なし | 
| 問い合わせ | 北里作業療法学会 広報 吉原翔太 yoshihara.shota@st.kitasato-u.ac.jp | 
Tag: 2025/11
第26回 北里作業療法学術集会:臨床と研究の架け橋 〜臨床経験を、学術に昇華させるには〜
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2025年度依存症医療研修 アルコール依存症患者の診療における医療連携
| 名称 | 2025年度依存症医療研修 アルコール依存症患者の診療における医療連携 | 
| 主催 | 神奈川県依存症治療拠点病院事務局 | 
| 日時 | 2025年11月12日(水)17時30分~19時30分 | 
| 場所 | 北里大学病院 東館1階「集団指導室」 | 
| 内容 | <講演1>「依存症治療の流れ~身体科との連携~」 講師: 吉野茂樹(神奈川病院 医師) 石坂みづほ(神奈川病院 看護師) 丸山敦也(神奈川病院 看護師) 金子創(神奈川病院 精神保健福祉士) <講演2>「アルコール依存症患者の内科診療と精神科との医療連携」 | 
| 対象 | 神奈川県内の医療者等 | 
| 学生の 参加可否 | 参加不可 | 
| 参加費 | 無料 | 
| 定員 | 40名 | 
| 申込み方法 | 下記URLより参加登録をお願いいたします。 https://forms.gle/w9ec87i1zVgtp6M27 | 
| 申込み締切 | 11月7日(金) | 
| 生涯教育 ポイント | なし | 
| 託児サービスの 有無 | なし | 
| 問い合わせ | 北里大学病院トータルサポートセンター 042-778-8233(直通) | 
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令和7年度 ナイトセミナー「脊髄損傷者に対する治療技術 -食事動作に必要な上肢機能・姿勢制御について-」
| 名称 | 令和7年度 ナイトセミナー「脊髄損傷者に対する治療技術 -食事動作に必要な上肢機能・姿勢制御について-」 | 
| 主催 | 神奈川県県央地区リハビリテーション連絡会(協賛:厚木医療福祉連絡会) | 
| 日時 | 令和7年11月21日(金)19:00~21:00(18:30 受付開始) | 
| 場所 | 介護老人保健施設アゼリア(小田急小田原線海老名駅徒歩 7 分) 海老名市中央四丁目16番3号 駐車場は有料となりますので、なるべく公共交通機関のご利用をおねがいします。 施設内は土足厳禁のため、上履き等ご持参ください。 | 
| 内容 | 神奈川県総合リハビリテーションセンターの對間泰雄先生を講師にお招きし、「食事」「上肢機能」「作業療法」をキーワードにし、頸髄損傷者に対する食事動作に必要な上肢機能・姿勢制御についての研修内容となっております。 | 
| 詳細URL | https://kenoureharen.wixsite.com/kennoureharenn/single-post/%E4%BB%A4%E5%92%8C-7-%E5%B9%B4%E5%BA%A6- | 
| 対象 | 理学療法士 作業療法士 言語聴覚士 | 
| 学生の 参加可否 | 参加不可 | 
| 参加費 | 500円 | 
| 定員 | 100名 | 
| 申込み方法 | Googleフォームからお申し込みください。 詳細URL内に記載されたQRコードからもお申込み可能です。 | 
| 申込み締切 | 令和 7 年 11 月 10 日(木)※定員になり次第締め切り | 
| 生涯教育 ポイント | 1ポイント | 
| 託児サービスの 有無 | なし | 
| 問い合わせ | お問い合わせは:kenou.info@@gmail.com 東名厚木病院 リハビリテーション科 古屋 一樹 宛にお願い致します。 | 
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ちばこどものわ(CCB)令和7年度勉強会 「お子さんの支援を知る!学ぶ!」
| 名称 | ちばこどものわ(CCB)令和7年度勉強会 「お子さんの支援を知る!学ぶ!」 | 
| 主催 | ちばこどものわ(CCB) | 
| 日時 | 2025年11月23日(日)10:00~15:00(受付開始9:30~) | 
| 場所 | 医療法人徳洲会 鎌ヶ谷総合病院(千葉県鎌ケ谷市初富929-6) | 
| 内容 | 千葉県内の小児発達セラピストが運営している、ちばこどものわ(CCB)という団体にて、11月23日に対面での勉強会を開催します。 テーマ:「お子さんの支援を知る!学ぶ!」 講師:辻 薫 先生(大阪人間科学大学 作業療法学科 教授) 内容:講義、デモ、グループワーク(今回は主に肢体不自由児への日常生活や遊びの支援方法等を考える企画となっております) | 
| 対象 | 子どもの支援に関わる全ての方々 | 
| 学生の 参加可否 | 参加可 | 
| 参加費 | 3,000円 | 
| 定員 | 25名 | 
| 申込み方法 | 以下のリンクからお申し込みください。 https://forms.gle/UTa4WVwfkrmqDs9f9 | 
| 申込み締切 | 2025年10月4日(土)〜11月1日(土) ※定員(25名)になり次第、締め切る場合があります。 | 
| 生涯教育 ポイント | なし | 
| 託児サービスの 有無 | なし | 
| 問い合わせ | 主催:ちばこどものわ(CCB) お問い合わせ:chibakodomonowa@gmail.com | 
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精神科医療における身体拘束とその人権状況 ~身体拘束への注目が集まるなか作業療法士は何をすべきか?~
| 名称 | 精神科医療における身体拘束とその人権状況 ~身体拘束への注目が集まるなか作業療法士は何をすべきか?~ | 
| 主催 | 一般社団法人 神奈川県作業療法士会 制度対策部 社会保障制度班 | 
| 日時 | 2025年11月30日(日) 14:15~16:15(受付開始13:45) | 
| 場所 | 茅ヶ崎市勤労会館 3階 B研修室 JR茅ヶ崎駅 徒歩5分 | 
| 内容 | 講師:長谷川 利夫 氏 精神科医療において身体拘束を受ける人の数は近年10年で2倍となり、その後も高止まりを続け、今でも1万人を超えている。2017年に神奈川県内の精神科病院に入院したニュージーランド国籍のケリー・サベジさん(当時27歳)が、身体拘束された後に心肺停止となりその後搬送先の病院で亡くなった。これを機に身体拘束の急増と身体拘束死の問題は、メディアでも広く取り上げられるようになり、国会でも議論が行われている。講師の長谷川利夫氏がサベジさんの母国のニュージーランドを訪問し、その身体拘束の状況を取材した内容はNHKでも番組化され、2022年には国会の予算委員会でも参考人として問題提起している。呉秀三が拘束具を焼いて作業を始めたのが作業療法の源流である。作業療法士は、看護師、医師ともまた違った取り組みができるのではないか?共に考えたい。 | 
| 対象 | 作業療法士、他職種、学生 | 
| 学生の 参加可否 | 参加可 | 
| 参加費 | 神奈川県作業療法士会 会員:1,000円 協会員 他県士会会員:1500円 非協会員:2000円 他職種(OT以外の職種の方):1500円 学生の方(OT、PT、ST、Nrsなど):無料 | 
| 定員 | 45名 | 
| 申込み方法 | 下記PeatixのURLからお申し込み下さい。 https://peatix.com/event/4625542 | 
| 申込み締切 | 2025年11月28日(金) | 
| 生涯教育 ポイント | あり | 
| 託児サービスの 有無 | なし | 
| 問い合わせ | 神奈川県作業療法士会制度対策部社会保障制度班(担当:山根) E-mail:kotseidosyakaihosyou@gmail.com | 
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【支援者向き】2025年度心を学ぶ講座「発達障害の人が見ている世界」
| 名称 | 【支援者向き】2025年度心を学ぶ講座「発達障害の人が見ている世界」 | 
| 主催 | 特定非営利活動法人横浜上大岡臨床心理センター | 
| 日時 | 11月26日(水)19:00~21:00 | 
| 場所 | オンライン | 
| 内容 | ⑥「発達障害の人が見ている世界」 発達障害のある人の言動に、私たちは時に戸惑ったり、理解に苦しんだりすることがあります。それは本人が「わかっていない」のではなく、「見えている世界がちがう」からかもしれません。支援者として重要なのは、「どう支援するか」を考えることだけではなく、「その人の世界をどう理解するか」という視点を持つことです。 日常生活の中での困難は、感覚の違いや情報処理の仕方の違い、そして社会的なルールの理解におけるズレから生じるますが、支援者がその背景を理解することが、より深い理解へとつながります。 柏淳先生から発達障害による困難をどのように捉えるのかについてお話しいただきます。 | 
| 詳細URL | https://www.kamioookasinri.org/wp-content/uploads/2025/05/1c82d9872e0953f79a81c5e07ffb7fb0-scaled.jp | 
| 対象 | 対人援助にかかわる方 | 
| 学生の 参加可否 | 参加可 | 
| 参加費 | 2,500円 | 
| 定員 | 100名 | 
| 申込み方法 | WEBよりお申し込みください。 こちらからメールを差し上げます。 | 
| 申込み締切 | 11月25日(火) | 
| 生涯教育 ポイント | なし | 
| 託児サービスの 有無 | なし | 
| 問い合わせ | 問合せ先:NPO法人横浜上大岡臨床心理センター TEL:045-846-1822 (平日10:00~17:00) E-mail:office@kamioookasinri.org | 
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第11回 ARAT Seminar「評価結果の臨床応用」
| 名称 | 第11回 ARAT Seminar「評価結果の臨床応用」 | 
| 主催 | 日本スティミュレーションセラピー学会 | 
| 日時 | 2025年11月21日(金)18:30~20:00 | 
| 場所 | Zoomウェビナー(事前参加登録) | 
| 内容 | 【セミナー概要】 脳卒中後の片麻痺に対するリハビリテーション診療では、信頼性と妥当性が検証された適切な上肢機能検査を実施することが重要である。Action Research Arm Test(ARAT)は代表的な上肢機能検査であり、得られた結果は目標設定や治療プログラムに活用しやすい。本セミナーでは、ハンズオンセミナーでは今まで触れられてこなかったARATで得られた評価結果の解釈や予後予測、臨床の訓練での活かし方、効果判定について解説する。ハンズオンセミナーを基礎編と位置付け、オンラインセミナーは応用編として開催する。なお、本研修受講により日本作業療法士協会生涯教育制度、基礎研修ポイントが1ポイント取得されます。  1. ARATの概要 【講師】 | 
| 詳細URL | https://www.irc-web.co.jp/seminar/20251121 | 
| 対象 | ・日本作業療法士協会会員および非会員の作業療法士 ・そのほかの医療従事者 | 
| 学生の 参加可否 | 参加不可 | 
| 参加費 | 3,000円 | 
| 定員 | 100名 | 
| 申込み方法 | 参加申し込みフォーム(以下)よりお申し込みください。 https://forms.gle/sPKK29BoH2mJbh4M8 | 
| 申込み締切 | 2025年11月14日 | 
| 生涯教育 ポイント | 基礎研修ポイント1ポイント取得 | 
| 託児サービスの 有無 | なし | 
| 問い合わせ | インターリハ㈱セミナー事務局 irc.seminar.info@gmail.com | 
| 備考 | 本研修内容のアーカイブ配信を11月22日(土)〜 12月29日(土)で行います。(要事前登録) | 
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生活リスクコミュニケーション学会 第6回 Webセミナー
| 名称 | 生活リスクコミュニケーション学会 第6回 Webセミナー | 
| 主催 | 作業療法と生活リスクコミュニケーション学会 | 
| 日時 | 【日時】2025年11月19日(水) 19:30-21:00 | 
| 場所 | 【会場】teamsウェビナー | 
| 内容 | <開催概要> 生活リスクコミュニケーション学会 第6回 Webセミナー 【テーマ】 ①高齢者の幸せを支えるリスクコミュニケーション〜介護・福祉・医療の現場で活かせる安心の伝え方〜 ②生活リスクコミュニケーション学会のこれからの展開について〜多職種で活かせる安全対策〜 【内容】 この研修会は、高齢者の幸せと安全を支えるための「リスクコミュニケーション」をテーマにしています。介護・福祉・医療の現場で、高齢者や家族に安心を届けるため高齢期に特有の発達課題を理解しその心理的特性に応じた安心の伝え方や対応の仕方を学ぶ内容が中心です。また、「生活リスクコミュニケーション学会」で取り組んできたこと、今後の展開にも焦点を当て、リスクについて学び現場に活かすことを目的とした研修会です。 【講師】有久勝彦 関西福祉科学大学 保健医療学部リハビリテーション学科 准教授 木下亮平 大阪人間科学大学 保健医療学部 作業療法学科 准教授 | 
| 対象 | リスクコミュニケーションに興味のある療法士、医療福祉保健領域に関わる専門職 | 
| 学生の 参加可否 | 参加可 | 
| 参加費 | 無料 | 
| 申込み方法 | リンク | 
| 生涯教育 ポイント | OT協会1ポイント対象 | 
| 託児サービスの 有無 | なし | 
| 問い合わせ | 生活リスクコミュニケーション学会事務局 【問い合わせ先】risk.ot2022@gmail.com | 
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市民公開講座 認知症になっても自分らしく生きるために!
| 名称 | 市民公開講座 認知症になっても自分らしく生きるために! | 
| 主催 | えびな脳神経クリニック 認知症疾患医療センター | 
| 日時 | 11月16日(日) 14時00分~16時00分 | 
| 場所 | サニープレイス座間 小田急小田原線相武台前駅下車 徒歩20分 小田急小田原線座間駅下車 徒歩20分 会場内および座間市役所駐車場利用可能 | 
| 内容 | 神奈川県より認知症疾患医療センターの指定を受けているえびな脳神経クリニック主催の市民公開講座となります。 当法人の医療機関であるトータルケアガーデン湘南海老名クリニック・相武台メディカルクリニックの両院長を講師に市民公開講座を開催する運びとなりました。市民向けの講座となりますが、認知症診療の最新の話題も盛り込まれており、、作業療法士にも有用な内容です。是非ともお越し下さい。 【手術で治療可能な認知症の知っておきたいこと】 【トイレの悩みが減る! 今日からできる排泄ケアのヒント】 | 
| 詳細URL | リンク | 
| 対象 | 興味のある方であればどなたでも参加できますので、お気軽にお越しください。 | 
| 学生の 参加可否 | 参加可 | 
| 参加費 | 無料 | 
| 定員 | 100名 | 
| 申込み方法 | ①Googleフォームより申し込み ②お電話により申し込み(市民公開講座の申し込みの旨をお伝え下さい) | 
| 申込み締切 | 参加者100名到達で申し込みとなります。 | 
| 生涯教育 ポイント | なし | 
| 託児サービスの 有無 | なし | 
| 問い合わせ | えびな脳神経クリニック 認知症事業担当 渋江拓郎 | 
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令和7年度クリニカル・クラークシップに基づく作業療法臨床教育研究会 主催 研修会 作業療法教育における 事例報告 ~再考~
| 名称 | 令和7年度クリニカル・クラークシップに基づく作業療法臨床教育研究会 主催 研修会 作業療法教育における 事例報告 ~再考~ | 
| 主催 | クリニカル・クラークシップに基づく作業療法臨床教育研究会 | 
| 日時 | 2025年11月15日(土)13:30〜16:30 | 
| 場所 | Zoomによるオンライン研修会 | 
| 内容 | 日時:2025年11月15日(土) 13:30〜16:30 方法:Zoomによるオンライン研修会 研修会内容: 基調講演 臨床現場からみた教育の変化と事例報告の可能性 講師:茅ヶ崎中央病院 藤本 一博氏 ※後半はグループセッション等を行う予定 参加費:研究会会員:無料 非会員:2000円 事例報告は臨床思考過程を可視化し、学びを統合する教育的手段となり得ます。特にクリニカルクラークシップ(CCS)方式の下では、学生が主体的に関わった経験を対象者への支援に昇華させる役割を果たします。本研修会で、事例報告を活用する方法やその意義について一緒に考えていきませんか。 ※作業療法生涯教育基礎ポイント 1ポイント付与 | 
| 詳細URL | http://ccs-ot-education.kenkyuukai.jp/ | 
| 学生の 参加可否 | 参加不可 | 
| 参加費 | 研究会会員:無料 非会員:2000円 | 
| 申込み方法 | ホームページより:http://ccs-ot-education.kenkyuukai.jp/ | 
| 申込み締切 | 11月9日(月) | 
| 生涯教育 ポイント | 1ポイント | 
| 託児サービスの 有無 | なし | 
| 問い合わせ | クリニカル・クラークシップに基づく作業療法臨床教育研究会事務局 担当:野村健太 ホームページ:http://ccs-ot-education.kenkyuukai.jp/ | 
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