| 名称 | (株)心理オフィスK |
| 主催 | オンラインセミナー「ブリーフセラピーの二つの流れ-精神分析とシステム論的家族療法」 |
| 日時 | ライブ配信:2025年12月14日(日)10:00~16:00(昼休憩12:00~13:00) |
| 場所 | オンライン開催 ・ライブ配信はZoomを用いています。 |
| 内容 | ■本セミナーで学べること ・精神分析のブリーフ化の歴史 ・マランのTCPリンクを中心に精神分析的ブリーフサイコセラピーの実際 ・MRI型ブリーフセラピーのエッセンス ・解決志向アプローチのエッセンスと具体的な臨床適用例 ・精神分析的ブリーフサイコセラピーといわゆるブリーフセラピーの違いと併用の可能性 |
| 詳細URL | https://s-office-k.com/product/semi-brief-psychoanalysis-family-therapy |
| 対象 | 臨床心理士、公認心理師、医師、心理職、カウンセラー、精神保健福祉士、社会福祉士、言語聴覚士、理学療法士、作業療法士、介護福祉士、看護師、保育士、教師などの資格をもつ対人援助の専門家、大学院生など。ブリーフセラピーや家族療法、精神分析などに興味を持っていればどなたでも参加可能です。 |
| 学生の 参加可否 |
参加可 |
| 参加費 | 5,500円 |
| 申込み方法 | 参加希望者は以下から申し込みください。 https://s-office-k.com/product/semi-brief-psychoanalysis-family-therapy |
| 生涯教育 ポイント |
|
| 託児サービスの 有無 |
なし |
| 問い合わせ | info@s-office-k.com |
Category: オンライン
オンラインセミナー「ブリーフセラピーの二つの流れ-精神分析とシステム論的家族療法」
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日本医師会「地域に根ざした医師会活動プロジェクト」第5回シンポジウム
| 名称 | 日本医師会「地域に根ざした医師会活動プロジェクト」第5回シンポジウム |
| 主催 | 公益社団法人 日本医師会 |
| 日時 | 令和7年12月7日(日)14時から |
| 場所 | 日本医師会館およびWeb配信(ハイブリッド開催) |
| 内容 | 第1部 医師会とこどもの初期救急~救急か、様子見か?~ 1.松戸市夜間小児急病センター~医師会員が交代で診る体制 演者:松戸市医師会副会長 市場 卓 先生 2.来院型オンライン診療~小児科医不足への一策 演者:山口県医師会常任理事 茶川 治樹 先生 3.小児救急電話相談・沖縄県の小児救急適正受診~LINE×AIチャットボットを活用した#8000LINEアカウントの開設~ 演者:沖縄県医師会理事 當間 隆也 先生 第2部 重症の患者さんに対応する2次・3次救急医療機関~小児の初期救急との連携・役割分担~ 1.松戸市夜間小児急病センターとの連携の視点~ 演者:松戸市立総合医療センター小児医療センター長 小児科小児集中治療科部長 森 雅人 先生 |
| 詳細URL | https://www.med.or.jp/people/chiiki-pj/ |
| 対象 | 一般向け |
| 学生の 参加可否 |
参加可 |
| 参加費 | 無料 |
| 申込み方法 | 現地参加の場合:貴会にてとりまとめの上、神奈川県医師会総務課(FAX:045-241-1464)までご連絡ください Web参加の場合:申込み不要 |
| 申込み締切 | 現地参加の場合、12月4日(木)までに神奈川県医師会総務課までご連絡ください |
| 生涯教育 ポイント |
|
| 託児サービスの 有無 |
なし |
| 問い合わせ | 神奈川県医師会総務課 TEL:045-241-7000(代表) FAX:045-241-1464 |
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第43回ベルテール教育セミナー「障がいのある子どもたちのための虐待防止セミナー」
| 名称 | 第43回ベルテール教育セミナー「障がいのある子どもたちのための虐待防止セミナー」 |
| 主催 | 一般社団法人 チャイルドライフ |
| 日時 | 2025年12月12日(金) 10:10~12:40 |
| 場所 | Zoom(オンライン) |
| 内容 | 【当日講師】 兼田智彦 先生 【セミナー概要】 |
| 詳細URL | https://childlife.gr.jp/education/ |
| 対象 | 児童指導員、保育士、児童相談員、教職員、カウンセラー、臨床心理士、医師、看護師、作業療法士、児童発達支援に携わる関係者、保護者 |
| 学生の 参加可否 |
参加可 |
| 参加費 | 一般参加者 2,200円 (税込) ベルテール利用者 無料 ※1名様1アカウント |
| 定員 | 20名様 |
| 申込み方法 | https://childlife.gr.jp/education/s-entry/ ※上記のリンク先から弊所ホームページに入り、お申込みフォームにご入力ください。 |
| 申込み締切 | 2025年12月10日(水)18:00 |
| 生涯教育 ポイント |
無し |
| 託児サービスの 有無 |
なし |
| 問い合わせ | 一般社団法人 チャイルドライフ Tel: 042-641-5901 Fax: 042-657-2111 Email: edu@childlife.gr.jp URL: https://childlife.gr.jp/education/ |
| 備考 | 【当日プログラム】 09:50- 入室開始 10:08- 開会挨拶 10:10-11:00 講義1 障害児虐待とは(基礎的理解) 11:10-12:00 講義2 虐待防止のための具体的な取り組み(早期発見とその対応・事例) 12:10-12:40 質疑応答 総括まとめ ※当日進行状況によりスケジュールが変わる可能性があります。 |
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【支援者向き】2025年度心を学ぶ講座「統合失調症の人が見ている世界」
| 名称 | 【支援者向き】2025年度心を学ぶ講座「統合失調症の人が見ている世界」 |
| 主催 | 特定非営利活動法人横浜上大岡臨床心理センター |
| 日時 | 12月3日(水)19:00~21:00 |
| 場所 | オンライン |
| 内容 | ⑦「統合失調症の人が見ている世界」 統合失調症と聞くと、私たちは戸惑ったり、理解が難しいと思うことがありますが、それは「私たちが、その人の体験している世界を知らない」からかもしれません。 幻聴や妄想といった症状には、本人にとっては現実として感じられている体験があり、その背景には、私たちとは異なるものの見え方や感じ方が存在しています。その世界に少しでも近づこうとする姿勢が支援や関係づくりの出発点になります。 支援において大切なのは、「どう関わるか」だけでなく、「その人にとって世界がどう見えているのか、どう感じられているのか」を理解しようとすることです。 精神科臨床の経験豊富な 柏 淳 先生にお話しいただきます。 |
| 詳細URL | https://www.kamioookasinri.org/wp-content/uploads/2025/05/c29f0656a69c614206b7d1858f6a89b7-scaled.jp |
| 対象 | 対人援助にかかわる方 |
| 学生の 参加可否 |
参加可 |
| 参加費 | 2,500円 |
| 定員 | 100名 |
| 申込み方法 | WEBよりお申し込みください。
こちらからメールを差し上げます。 |
| 申込み締切 | 12月2日 |
| 生涯教育 ポイント |
なし |
| 託児サービスの 有無 |
なし |
| 問い合わせ | 問合せ先:NPO法人横浜上大岡臨床心理センター TEL:045-846-1822 (平日10:00~17:00) E-mail:office@kamioookasinri.org |
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【支援者向き】2025年度心を学ぶ講座「発達障害の人が見ている世界」
| 名称 | 【支援者向き】2025年度心を学ぶ講座「発達障害の人が見ている世界」 |
| 主催 | 特定非営利活動法人横浜上大岡臨床心理センター |
| 日時 | 11月26日(水)19:00~21:00 |
| 場所 | オンライン |
| 内容 | ⑥「発達障害の人が見ている世界」 発達障害のある人の言動に、私たちは時に戸惑ったり、理解に苦しんだりすることがあります。それは本人が「わかっていない」のではなく、「見えている世界がちがう」からかもしれません。支援者として重要なのは、「どう支援するか」を考えることだけではなく、「その人の世界をどう理解するか」という視点を持つことです。 日常生活の中での困難は、感覚の違いや情報処理の仕方の違い、そして社会的なルールの理解におけるズレから生じるますが、支援者がその背景を理解することが、より深い理解へとつながります。 柏淳先生から発達障害による困難をどのように捉えるのかについてお話しいただきます。 |
| 詳細URL | https://www.kamioookasinri.org/wp-content/uploads/2025/05/1c82d9872e0953f79a81c5e07ffb7fb0-scaled.jp |
| 対象 | 対人援助にかかわる方 |
| 学生の 参加可否 |
参加可 |
| 参加費 | 2,500円 |
| 定員 | 100名 |
| 申込み方法 | WEBよりお申し込みください。
こちらからメールを差し上げます。 |
| 申込み締切 | 11月25日(火) |
| 生涯教育 ポイント |
なし |
| 託児サービスの 有無 |
なし |
| 問い合わせ | 問合せ先:NPO法人横浜上大岡臨床心理センター TEL:045-846-1822 (平日10:00~17:00) E-mail:office@kamioookasinri.org |
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第11回 ARAT Seminar「評価結果の臨床応用」
| 名称 | 第11回 ARAT Seminar「評価結果の臨床応用」 |
| 主催 | 日本スティミュレーションセラピー学会 |
| 日時 | 2025年11月21日(金)18:30~20:00 |
| 場所 | Zoomウェビナー(事前参加登録) |
| 内容 | 【セミナー概要】 脳卒中後の片麻痺に対するリハビリテーション診療では、信頼性と妥当性が検証された適切な上肢機能検査を実施することが重要である。Action Research Arm Test(ARAT)は代表的な上肢機能検査であり、得られた結果は目標設定や治療プログラムに活用しやすい。本セミナーでは、ハンズオンセミナーでは今まで触れられてこなかったARATで得られた評価結果の解釈や予後予測、臨床の訓練での活かし方、効果判定について解説する。ハンズオンセミナーを基礎編と位置付け、オンラインセミナーは応用編として開催する。なお、本研修受講により日本作業療法士協会生涯教育制度、基礎研修ポイントが1ポイント取得されます。 1. ARATの概要 【講師】 |
| 詳細URL | https://www.irc-web.co.jp/seminar/20251121 |
| 対象 | ・日本作業療法士協会会員および非会員の作業療法士
・そのほかの医療従事者 |
| 学生の 参加可否 |
参加不可 |
| 参加費 | 3,000円 |
| 定員 | 100名 |
| 申込み方法 | 参加申し込みフォーム(以下)よりお申し込みください。 https://forms.gle/sPKK29BoH2mJbh4M8 |
| 申込み締切 | 2025年11月14日 |
| 生涯教育 ポイント |
基礎研修ポイント1ポイント取得 |
| 託児サービスの 有無 |
なし |
| 問い合わせ | インターリハ㈱セミナー事務局
irc.seminar.info@gmail.com |
| 備考 | 本研修内容のアーカイブ配信を11月22日(土)〜 12月29日(土)で行います。(要事前登録) |
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生活リスクコミュニケーション学会 第6回 Webセミナー
| 名称 | 生活リスクコミュニケーション学会 第6回 Webセミナー |
| 主催 | 作業療法と生活リスクコミュニケーション学会 |
| 日時 | 【日時】2025年11月19日(水) 19:30-21:00 |
| 場所 | 【会場】teamsウェビナー |
| 内容 | <開催概要> 生活リスクコミュニケーション学会 第6回 Webセミナー 【テーマ】 ①高齢者の幸せを支えるリスクコミュニケーション〜介護・福祉・医療の現場で活かせる安心の伝え方〜 ②生活リスクコミュニケーション学会のこれからの展開について〜多職種で活かせる安全対策〜 【内容】 この研修会は、高齢者の幸せと安全を支えるための「リスクコミュニケーション」をテーマにしています。介護・福祉・医療の現場で、高齢者や家族に安心を届けるため高齢期に特有の発達課題を理解しその心理的特性に応じた安心の伝え方や対応の仕方を学ぶ内容が中心です。また、「生活リスクコミュニケーション学会」で取り組んできたこと、今後の展開にも焦点を当て、リスクについて学び現場に活かすことを目的とした研修会です。 【講師】有久勝彦 関西福祉科学大学 保健医療学部リハビリテーション学科 准教授 木下亮平 大阪人間科学大学 保健医療学部 作業療法学科 准教授 |
| 対象 | リスクコミュニケーションに興味のある療法士、医療福祉保健領域に関わる専門職 |
| 学生の 参加可否 |
参加可 |
| 参加費 | 無料 |
| 申込み方法 | リンク |
| 生涯教育 ポイント |
OT協会1ポイント対象 |
| 託児サービスの 有無 |
なし |
| 問い合わせ | 生活リスクコミュニケーション学会事務局 【問い合わせ先】risk.ot2022@gmail.com |
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令和7年度クリニカル・クラークシップに基づく作業療法臨床教育研究会 主催 研修会 作業療法教育における 事例報告 ~再考~
| 名称 | 令和7年度クリニカル・クラークシップに基づく作業療法臨床教育研究会 主催 研修会 作業療法教育における 事例報告 ~再考~ |
| 主催 | クリニカル・クラークシップに基づく作業療法臨床教育研究会 |
| 日時 | 2025年11月15日(土)13:30〜16:30 |
| 場所 | Zoomによるオンライン研修会 |
| 内容 | 日時:2025年11月15日(土) 13:30〜16:30 方法:Zoomによるオンライン研修会 研修会内容: 基調講演 臨床現場からみた教育の変化と事例報告の可能性 講師:茅ヶ崎中央病院 藤本 一博氏 ※後半はグループセッション等を行う予定 参加費:研究会会員:無料 非会員:2000円 事例報告は臨床思考過程を可視化し、学びを統合する教育的手段となり得ます。特にクリニカルクラークシップ(CCS)方式の下では、学生が主体的に関わった経験を対象者への支援に昇華させる役割を果たします。本研修会で、事例報告を活用する方法やその意義について一緒に考えていきませんか。 ※作業療法生涯教育基礎ポイント 1ポイント付与 |
| 詳細URL | http://ccs-ot-education.kenkyuukai.jp/ |
| 学生の 参加可否 |
参加不可 |
| 参加費 | 研究会会員:無料 非会員:2000円 |
| 申込み方法 | ホームページより:http://ccs-ot-education.kenkyuukai.jp/ |
| 申込み締切 | 11月9日(月) |
| 生涯教育 ポイント |
1ポイント |
| 託児サービスの 有無 |
なし |
| 問い合わせ | クリニカル・クラークシップに基づく作業療法臨床教育研究会事務局 担当:野村健太 ホームページ:http://ccs-ot-education.kenkyuukai.jp/ |
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アメリカの作業療法教育から学ぶ~日本の臨床に還元できること~
| 名称 | アメリカの作業療法教育から学ぶ~日本の臨床に還元できること~ |
| 主催 | 一歩一歩・事例を大事にする会(SIG) |
| 日時 | 2025年11月21日(金)19:15~20:45 |
| 場所 | ZOOMオンライン |
| 内容 | 竹内佳子先生(星城大学)をお迎えし、米国と日本の作業療法教育の違いから学びを深めます。臨床経験と米国での資格取得を通じ、両国の強みを融合した新しい教育モデルを紹介。日々の臨床に還元できる視点を考える機会となります。 |
| 詳細URL | リンク |
| 対象 | 日本作業療法士協会会員かつ各都道府県作業療法士会会員 |
| 学生の 参加可否 |
参加可 |
| 参加費 | 2,000円 |
| 定員 | 80 |
| 申込み方法 | 一歩一歩・事例を大事にする会HPよりお申込みください。 |
| 申込み締切 | 2025年11月16日 |
| 生涯教育 ポイント |
1ポイント |
| 託児サービスの 有無 |
なし |
| 問い合わせ | jirei.step.by.step@gmail.com 木納(きのう)潤一 |
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POTA 第59回全国研修会in栃木 研修会テーマ「ひきこもりのキャリアデザイン」〜生き方の選択肢を増やす〜
| 名称 | POTA 第59回全国研修会in栃木 研修会テーマ「ひきこもりのキャリアデザイン」〜生き方の選択肢を増やす〜 |
| 主催 | NPO法人 精神科作業療法協会 |
| 日時 | 2025年11月30日 |
| 場所 | オンライン(ZOOM) |
| 内容 | 現在、日本では推計146万人が「ひきこもり」状態にあると報告されています(内閣府,2023)。 この問題は、児童・思春期だけにとどまらず、中高年層にも広がっており、長期化・複雑化の傾向を見せています。当事者やその家族は、社会的接点の減少により孤立しやすく、抱える課題や困難を誰にも共有できずに年齢を重ねていくケースも少なくありません。 今回の研修会では、「ひきこもりのキャリアデザイン」をテーマに掲げています。「キャリア(Career)」とは、単に仕事や職歴を指すのではなく、人が一生を通してたどる“生の軌跡”全体を意味します。そして「キャリアデザイン」とは、自分自身の人生を主体的に捉え、設計・再設計していくことを指します。 本研修を通して、ひきこもりを「選択された生き方(=キャリア)」として尊重しつつ、そこにある背景や意味に目を向けます。そのうえで、「問題意識を持つ一人の人間として、私に何ができるのか」を考え、当事者一人ひとりが自らの人生を主体的に再構築できるよう、支援の視点と選択肢を広げる機会としたいと思います。 |
| 詳細URL | https://www.pota.jp |
| 対象 | POTA会員、作業療法士、行政職員、教育関係者、当事者、ご家族など |
| 学生の 参加可否 |
参加可 |
| 参加費 | 会員:2,000円 非会員4,000円 学生・当事者500円 *会員とは『NPO法人精神科作業療法協会』のことであり、『日本作業療法協会』とは異なりますのでご注意ください。 *学生には大学院生も含みます。学校名・学部/学科を必ず記載して下さい。記載がない場合は非会員扱いとなります。 |
| 申込み方法 | イベント系アプリの Peatix(ピーティックス)からお申込み下さい。 インターネットの検索サイトで「Peatix」または「ピーティックス」と入力して公式サイトに入り「イベントの検索」で「作業療法」と入力すると「POTA第59全国研修会」がでてきます。内容を確認して「チケットを申し込む」をクリックし必要事項を入力してください。支払方法は、クレジットカード、コンビニ/ATM(220 円の手数料がかかります)などから選べます。 |
| 申込み締切 | 2025年11月23日(日) |
| 生涯教育 ポイント |
1ポイント |
| 託児サービスの 有無 |
なし |
| 問い合わせ | pota59tochi@gmail.com |
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp7/lecture/10021/
