「良い目標」で誤解されがちなのが
何を「良い」 とするか…ということ。
目標を目標として設定できているかどうか
が重要であって
価値としての良さのことではない。
良い目標と悪い目標の違いがわからなければ
良い目標を設定することは難しい。
昨今
目標としての良さへの検討よりも
価値としての良さへの検討が
重要視されているような気がして
ちょっと心配。
手段の目的化が目立つのも
そんなところが影響しているように
感じる今日この頃です。
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