月刊よっしーワールド
願い
チームワークの考え方
7月 30 2013
2013年7月30日
作業療法が作業療法として生き残るためには 名人芸にしてはいけないと思う。
般化可能に言語化できないと
感性の課題は大きいけれど ある程度のトレーニングを積んだ人なら それ相応の結果が出せるように
認知症のある方への対応についても 現状は適切なトレーニングそのものを受けられなくて 結果として適切に対応できにくい…という現状があるように感じられてなりません。
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具体的に現実的に対象者の方にちゃんと役に立つことができるようになりたいと思っています。 そして、認知症のある方への対応やお年寄りのリハビリテーションがより良いものになっていくことを願っています。 「月刊よっしーワールド」がたとえほんの少しでもそれらに寄与することができたなら、私はとてもうれしく思います。 講演・研修会情報は「OT佐藤良枝のDCゼミナール」へどうぞ。 どうぞよろしくお願いします。
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