願わくば…
仕事に出る前の段階で
「目標」とは何なのか
「会議」とは何なのか
を教えてほしいなぁ。
よくあるパターンじゃないかと推測しているのが
現実にはまだ対象者の状態像がよくわかっていない学生に
リハの分野での目標を教えたり
担当ケースを通して目標設定を学ぶのではなくて
担当ケースの目標を教えてもらうにとどまったり
会議への参加の仕方の基本を知らないのに
話し合いというスタイルをとらせたり
…ということなんだけど、違うかなぁ?
実際に働き出してから
先輩の良き見本から学ぶことは当然なんだけど。
良し悪しの判断ができるくらいには
なっていてほしいな。
というのは臨床家の贅沢なお願いかしら…?
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