月刊よっしーワールド
得意が弱点
本の紹介「認知症を生きる人たちから見た地域包括ケア」
11月 16 2012
2012年11月16日
仮に、たった1人、自分だけでも がんばることの意義はある
認知症のある方にとって たった1人でもピンポイントの対応ができれば それは、世界が変わったに等しいこと
でも、1人より2人、2人より…
そうなったらどんなに心強く感じることでしょうか
「勉強になりました」 「もっと勉強しようと思いました」
そういう言葉をいただく度に とてもうれしく、また、励まされます。
学ぶべきことはたくさんある 私もがんばるぞー!
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具体的に現実的に対象者の方にちゃんと役に立つことができるようになりたいと思っています。 そして、認知症のある方への対応やお年寄りのリハビリテーションがより良いものになっていくことを願っています。 「月刊よっしーワールド」がたとえほんの少しでもそれらに寄与することができたなら、私はとてもうれしく思います。 講演・研修会情報は「OT佐藤良枝のDCゼミナール」へどうぞ。 どうぞよろしくお願いします。
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