月刊よっしーワールド
チームワーク:できることでフォローする
PCメガネをかけてみました
8月 23 2012
2012年8月23日
スローガンを声高に叫んでるだけでは 実行性はないと思ってる。
そういうことって あちこちで起こっているんじゃないかなぁ?
認知症のある方への対応もしかり。
目の前のAさんの能力と困難と特性を踏まえて 具体的に現実的に対応の提案ができる。
それはつまり 疾患特性や障害の把握ができて 初めて可能なこと。
医学と暮らしの橋渡し
それが今、本当に求められていることだと感じています。
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具体的に現実的に対象者の方にちゃんと役に立つことができるようになりたいと思っています。 そして、認知症のある方への対応やお年寄りのリハビリテーションがより良いものになっていくことを願っています。 「月刊よっしーワールド」がたとえほんの少しでもそれらに寄与することができたなら、私はとてもうれしく思います。 講演・研修会情報は「OT佐藤良枝のDCゼミナール」へどうぞ。 どうぞよろしくお願いします。
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