医学と暮らしの橋渡し

スローガンを声高に叫んでるだけでは
実行性はないと思ってる。

そういうことって
あちこちで起こっているんじゃないかなぁ?

認知症のある方への対応もしかり。

目の前のAさんの能力と困難と特性を踏まえて
具体的に現実的に対応の提案ができる。

それはつまり
疾患特性や障害の把握ができて
初めて可能なこと。

医学と暮らしの橋渡し

それが今、本当に求められていることだと感じています。 

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