「ラジオ体操第一」が
手続き記憶として残っている方は多いものです。
リハ職が考えた体操が
どんなに良いものであったとしても
体操できて初めて言えること
「ラジオ体操第一」が
手続き記憶として残っているように
「みんなの体操」が
これから手続き記憶として残っていけるように
「みんなの体操」を使ったらどうだろう?
今利用している施設に終生いるかどうかはわからない。
たとえ、施設や病院を変わったとしても
「できること」があるように
元気で新しいことも覚えられるうちに
「みんなの体操」をおこなってみる。
日本中の施設病院で取り組めば
たとえ認知症が進行しても
利用施設を変更しても
変わらずに「できること」を担保できる可能性がある。
今のお年寄りだけでなく
中高年の方にとっても
もっと若い職員にとっても
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