論理的に考えて感覚的に対応する

実践の場では
「カン」も大事。

もちろん、カンだけじゃどうしようもないけど。

肝心なことは
考えて決めてる猶予がない。
そんな場面だって結構ある。

以前に何かの本で
「カンというのは、無意識下での論理的思考の発露」
というのを読んだこともありますが。

カンを磨くのには
1人でもできる方法と
1人じゃ決してできない方法がある。

「現場100回」
私たちにとっても同じだと感じています。 

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